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クトゥルフ PC作成ツール
ノア・ブレイディ
ID:4277131
MD:279e49f9a63ab7358753a50c6b48f26e
ノア・ブレイディ
タグ:
AconitHO1
ロスト
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生まれ・能力値
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初期
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20
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その他増加分
一時的増減
現在値
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CON
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APP
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INT
EDU
HP
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初期
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アイ
デア
幸運
知識
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SAN
現在SAN値
/
(不定領域:
)
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簡易表示
通常表示
技能
職業P
/
(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
表示
初期値の技能を隠す
複数回成長モード
非表示
簡易表示
通常表示
<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
非表示
簡易表示
通常表示
<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
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簡易表示
通常表示
<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
非表示
簡易表示
通常表示
<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
非表示
簡易表示
通常表示
<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
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戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
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通常表示
所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
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通常表示
パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
Noah・Brady Blackbird □特徴表 大切なもの(D):BBの被り物 職業ポイント+30 □ マフィア。鳥の被り物を被った次期ドン。何故被っているのかは明かされていない。 屋敷で度々素顔を目撃されるが別人だと言い張っている。 ノアという本名があるものの、ファミリーにはブラックバード、「BB」と呼ばせている(聞いてくれるかどうかは任せる。呼んで欲しいな♡) ふざけた身なりだが、マフィアとして、そして次期頭領として、申し分ない器を持っている。多分。 性格は冷静、慎重、そして冷徹。必要のないものは切り捨てるストイックな面がある一方、ファミリーには信頼を置いており、比較的穏やかに接する。ただ遊びはそこまで好きではないためほどほど。酒もたしなむ程度にしか飲まない。 お酒よりも紅茶の方が好き。角砂糖は10個、ミルクは紅茶よりも多い(それは最早紅茶とは呼べない) 皆がよそを向いたり瞬きをしている間に飲み終わっている、という不思議な能力を持っている。 自分たちが家族であり、群れであることを重んじている。 仲間ではない、友人でもない。お互いを生かすために存在する集団。誰が欠けてもその命、脅かされると思え。 群れである限り、安全は保証しよう。 その代わり、ファミリーに貢献しろ。お前たちには借りがあるはずだ。我らは生かし、生かされる、命を賭けた関係である。 我らは半身であり、命そのものだ。 我が群れにあり続ける限り、この俺が、守ってやろうじゃないか。兄弟たちよ。 □各HO HO2→信頼している右腕。兄弟って呼んじゃお♡ 飲みとかは自分からは誘わないから誘ってくれ。誘ってくれないならロバートに誘わせましょう。角砂糖大量に入ったコーヒーと共に、これからの方針とかめちゃめちゃ相談しにきます。 HO3→同じく信頼してる。でもあんまりお小言言われると「もう子供じゃないんだがな」とか反抗します。って感じで割と隠居してて欲しさを出したりします、が!これは大人になった姿を見て欲しいみたいな背伸びでもあります。見守っててママ。 HO4→ファミリーへようこそ!優秀なので期待を寄せています。どれくらいの力量なのか後方で様子をうかがっているので、あんまり話しかけないかも知れない…どうして…話しかけに来て…。皆と仲良くしてやってくれという眼差しを向けています。 □ノア いたって普通の青年。否、普通よりも少し気弱。臆病で、争い事は好きじゃない。争いは、新たな争いしか生まないのだから。 好きな物は甘いものと花と可愛いもの。庭をいじるのが好きだったが、今は必要ないので自室に花を飾って密かに育てている。 筆まめで、手紙をよく書く。床に伏せてなかなか話せない父と、死んでしまった母のために、月に1度、手紙を書いて出している。 ファミリーにも時折手紙を書いている。季節の押し花を添えて。しかしこれを出すことはなく、全て自室にしまってある。 皆とお茶会をしてみたいという密かな夢があるが、ほとんど諦めている。 こんなマフィアには到底相応しくない性格なため、自分に自信が無い。自分の責務を全うできない自分が嫌い。 その結果、鳥の被り物を被らなければ。BBにならなければ、人前には立てなくなった。 BBは子供の頃に憧れたヒーロー映画に出てきた悪役。ヒーローの敵だったが、仲間思いで自分の正義と信念は曲げない、そんなカッコイイ悪役だった。 BBはノアにとってのヒーローである。だから、彼になりきって、ずっとマフィアとしての責務をこなしている。 いわゆる多重人格に近い。ノアとBBは別人であり、しかし一心同体である。 ノアはファミリーの次期ドンにはなれない。みんなを守ってはいけない。頭領になるべきはBBだ。 けれど、BBは色々なものを切り捨ててしまう。遊びも、笑顔も、ファミリーを思う気持ちでさえも。 BBは他人を愛さない。BBはただこの場所を守るだけの存在。そのために、邪魔だと判断すれば命だって切り捨てる。 機械みたいな、兵器みたいな。そんな存在。 だから、その分。俺が傷つくことにした。 心を持つことにした。 俺が、ファミリーを、家族を、皆を、 愛することにした。 父さん、兄さん、HO3。みんな大好きだ。 HO2、ロバート。いつも支えてくれて、ありがとう。 HO4、ジジ、マット、ザック、シェリー。もっと、君たちを知りたいな。仲良くなりたいな。 これはBBにとって、必要のないものだから。俺が拾い集める。そして大事に抱えるんだ。 皆には届かなくても。 それでも、皆を、ずっと愛し続けるよ。 何があったとしても。 □過去 マフィアの家に生まれた。なんで生まれてしまったのが自分だったのだろうか。神様は残酷だと思う。 昔から自分に自信がなかった。拳銃なんかより花束が好き。硝煙の匂いよりバタークッキーの香りが好き。お酒よりも紅茶が好き。 血より、人肌が好き。 "死"よりも、"愛"が好き。 家族が好き。血は繋がってなくとも兄さんもHO3も好き。マフィアだってどちらかと言えば好きだと思う。好きだと同時に、家族を、皆を尊敬している。 だからこそ、この立場に相応しくない自分をこの上なく悔やみ、同時に憎んでいる。 色んなことを教えてもらって、お世話をしてもらって、期待をしてもらって、裏切りたくはないのに。 どうやったって、自分がマフィアじゃなければ、なんて思いは消えてはくれない。 BBに出会ったのはその頃だ。こんな風になりたいと思った。それはもう異常な程に。被り物だって特注で作ってもらった。 BBは孤独な思いの、唯一の拠り所だった。 だからいつしか、自分の中に少しずつ、BBを作り上げていったのだと思う。 そして、全てのターニングポイントが、あの10年前。 心の中にBBを住まわせながら、それでもノアとして、必死に食らいついて、頑張っていた。 初めての大きな仕事だったと思う。警察の動きが活発になってきて、これまでに無い危険な雰囲気をひしひしと感じていた。 怖かった。早く終わればいい。何事もなく。 でも、運命って残酷で。警官である男を殺さないといけなくなった。 何で?殺さなくていいじゃないか。 そんなことは、言えるわけがなかった。 あの頃のことはよく覚えていないようで、よく覚えている。 自分が放った弾丸で、相手の体温が失われていった。あの感覚は今でもこの手に残っている。 怖かった。怖くて、震えて、嫌だ、殺したくない、そう心が叫んでいた。 なのに不思議と、頭は冷静だった。 前に出てきた妻らしき女を咄嗟に「邪魔だ」と思った。 女を殺してくれた兄に、よくやったと、そう思ったのだ。 殺したあと、ようやく仕事が終わった。そんなことを思っていた。 血に染ったその手が、自分じゃないような気がした。 家に帰って、急に震えが襲ってきた。 殺してしまった。殺してしまった。殺してしまった殺した殺した殺した。俺が。俺が。殺さなくても良かったはずだ。他に方法がいやでも俺はマフィアであっちは警察で殺さなきゃいけないでも殺したくなかった殺したくないけどこれは自分のわがままでそのせいで殺して殺した殺した殺した俺が。 俺が、殺した。 マフィアってなんだろう。これじゃ、ただの人殺しじゃないか。 父も、兄も、ファミリーのためだと言っていた。 違う。そんなの身勝手だ。 ―――あぁ、父と兄の言う通りだ。 殺さなくたって良かったじゃないか。 ―――こちらの邪魔をしたんだ。死んで当然だろう? 争うなんて、良くない。 ―――やられる前に、やるだけだ。 どうして、なんで… ―――どうして?なぜ? あぁ、そうか。 ―――あぁ、そうか。 俺は、マフィアにふさわしくない。 ―――お前は、マフィアにふさわしくない。 その日から、マフィアとしてのノアを殺した。 マフィアになるのはBBだ。俺じゃない。 BBは人殺しじゃない。ファミリーの為に、正義を行使したまでだ。BBは悪くない。だってヒーローだから。BBは罪を背負わない。その必要はない。 だから、俺が全て背負うことにした。 近くにあったナイフで腕に刻み込んだ。あの日殺した夫婦の名前を。左腕に、深深と、ずっとずっとその身に残るように。 HO3に腕利きの刺青屋を教えて貰って、ファミリーの名前を全員、1人残らず全身に刻み込んだ。 この日から俺は、ノアは、マフィアじゃなくなった。ただの弱くて無能な人殺しだ。だから忘れちゃいけない。人の命を、奪ったものを。体に刻み込んだ。心に刻み込んだ。 この身の罪は、全部ノアが背負うことにした。 さぁ、出来損ないは退場した。 マフィアのBBの誕生だ。 □メモ 目はノア時代の火傷。みんなに食らいつくために必死だったため多少無茶をした。 身体中見えないところにタトゥーが彫ってある。ファミリーの名前と自分が殺した人の名前。あの夫婦の名前はナイフで無理やり傷つけた。 自室では被り物はしてない。誰かが来ると被る。兄かHO3だったら普通に取って話す。父に会う時も外す。 ロバートとHO2には素顔を隠してないが10年前のあの日からはBBとして接している。昔と変わらず大好きではある。(でもたまに諦めて取る) ストレスからかタバコを吸うようになった。前は嫌いだった。 趣味程度にお菓子作りと裁縫を嗜んでるがあまり上手くはない(DEX8) シェリーとジジと素顔でお話したいなぁ…と密かに思っている(でも諦めてる)。シェリーとは話が合いそう。 □自室にあるもの 植物、裁縫道具、渡せていない手紙、オーブン、お菓子作りの道具、テディベア □イメソン 綿飴 「鋼鉄の鳥」 Neru 「脱獄」 まふまふ 「女の子になりたい」 相棒ポケモン:トゲキッス
※
歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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