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「やあ、私が椿木だ。よろしく頼むよ」 [ 一人称：私｜二人称：君、下の名前+君｜誕生日：2月19日｜#223A70 ] 医者を名乗る男性。武道家の実家を出、医者として従軍した経緯を持つ。 仕事内容は、薬品開発や検死が主。現場での手当は得意としない。 好奇心旺盛・研究熱心で、『永続性』に関心が強い。 育ちの良さそうな、優しく穏やかな立ち振る舞いを見せる。 その実、傍若無人で他人との共感性に乏しい。極度の子ども嫌い。 好物は高級食や甘味類。特にクリームソーダがお気に入り。 === [ 取得AF ] =================================================================== === [ 習得魔術 ] ================================================================== ・ナーク=ティトの障壁の創造 === [ 経験シナリオ ] =============================================================== ◆ 幾年のこひ（KP：ユーガタさん）→ 生還 PC：近衛夏目(すぴなさん)、鷹宮(さうさん) [ 幕間成長 ] 応急手当(5)、回避(8)、拳銃(6) ◆ イデアの肖像（KP：ユーガタさん）→ 生還 PC：近衛夏目(すぴなさん)、鷹宮(さうさん) [ 幕間成長 ] 杖(1)、心理学(5) ◆ 奈落の明星（KP：ユーガタさん）→ 生還 PC：近衛夏目(すぴなさん)、鷹宮(さうさん) - - - [ キャラ付けメモ ] - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - 厳格な杖術の武道一家、椿木家の一人息子。 生まれてから青年期までを家の敷地内で過ごし、杖術を(文字通り)叩き込まれた。 家人が持ち込んだ書籍を通して外界に触れ、目新しい医学分野に興味を持つ。 稽古以外の時間を独学に注ぎ込み、家には従順な態度を突き通した。 監視の目が緩んでからは、曖昧に町医者を名乗って実務を積むように。 家から跡継ぎを求められ婚約するも、子どもに恵まれず解消。 培ってきた学術知識により、原因が自分にある事が判明。一切の口を噤み、事の発覚を恐れて家を出た。 以降、子どもを見ると極度のストレスがかかるように。突発的な動悸や、甘味以外を感じない味覚障害を発症する。

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