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－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－ ▼人物 ▶職業／年齢 殺人鬼の女子高生/18歳 ▶プロフィール ・身長：175cm ・体重：51kg ・誕生日：9/29（くにく） ・血液型：B型 ・利き腕：左利き ・趣味：己の限界の追求 ・イメージカラー：群青 ・イメソン：ヴァニタス/青栗鼠 ・特徴表 ▮3-5 銃火器の達人 銃火器とは何かの縁があり、普段から親しんでいる。火器技能5つ(拳銃、サブマシンガン、ショットガン、マシンガン、ライフル)の基本成功率は５０％である。 ▶一人称/二人称 アタシ／アンタ ▶おおよその口調 「アタシは紫香楽真理。マリでもシガラでも好きに呼べ」 「ア〜ア、やっちまったなぁ…。まぁ何とかなるか」 ▶詳細 護身術を嗜む好戦的な性格の女子高生。 育った環境ゆえ、幼い頃から銃火器に触れる機会が多く、扱いにこなれている。 遠くからの狙撃を得意としている。 野生の直感が優れている（INT17） ▮殺人の動機(愉悦教唆) 【動機：欲求】『殺人願望』 自身の快楽のための殺人、ついでにいなくなっても構わないような人物を殺したいという衝動を抱えている。 そのことを自分の師範（実の父親）に見抜かれ、牽制されているゆえ、実際に人を殺したことはない。 自分の腕がどこまで通じるかを試したいという欲求もある。 ▮銃火器の使用 幼い頃からショットガンを愛用している。3歳から銃を握りはじめ、格闘技、武道、銃火器に囲まれた生活を送っている。 ▶︎容姿 青々とした腰まである髪の毛を一つに束ねた大きな三つ編みが特徴。 大きなグル目は吊り上がって鋭いため、初見では怯えられがち。 セーラー服にショットガンを背負ったショッキングな格好をよくする。 ニカッと笑うとギザ歯が見える。 ▶過去 道場規範の父と武器密輸企業の社長の母の元に生まれる。それゆえ、銃火器に慣れ親しんだうえに非常に好戦的な性格に育つ。 －－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－ ◤家族構成 父・母 ▮父：道場規範。近所の子どもに格闘技を教えている。しかし、殺人術に近いため基本的に身を守る以外は使用を禁止している。 ▮母：武器の卸業を担っている。真知にショットガンを流しているのは母。 ▮義姉：紫香楽胡那。無口でほとんど喋っているところを見たことがない。 ◤知人 ▮教授［公開NPC］ クールビューティーかつミステリアスな、計算高い犯罪プランナー。 
顔は良い（APP18）が、性格は壊滅的で人望無し。 
私生活は終わっていてズボラの極みの要介護者。 
人を甘い言葉で誘い込み、欲望の渦に落とし込むタラシ。 
他人の人生を踏み躙ることに生き甲斐を見出す破綻者。愉悦部。 
女性のような端正な容姿を持つが、口調や声色からはそうだと断言することが出来ない。 
本人に問うても探索者を弄ぶ材料となり得るだけで、答えを教えることはない。 
犯罪心理学に詳しく、論文や書籍を執筆することもあるが、名義は秘密。 
極めて中二的な立ち振る舞いだが、本人はそれを意図して演出している。 －－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－ ⚠︎以下シナリオネタバレ有り －－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－ ▼履歴(通過シナリオ) 11/25「愉悦教唆」（KPレス） SAN値60→50 法律成長+8 追跡成長+5 変装成長+9 芸術（完全犯罪）獲得 精神分析成長+7 ショットガン成長+3 ＿初めて人に銃を向けた。殺意は教授へと向いている －－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－ ▼その他（ネタバレ有り） ［後遺症］ ［AF］ ［モチーフ］ ・セーラー服と機関銃 ・グラブル/シルヴァ ・デュラララ！！/くるりとまいる ▶︎シナリオ概要 ▮PL概要 〈異常者〉 × 〈殺人鬼〉 × 〈性別不詳の美人〉 
貴方は『教授』と名乗る人物のもと、『唯一無二の殺人事件』を創り上げることになる。 
ジャンル　殺人鬼作成シティシナリオ伝奇モノ風味 
舞台背景　現代日本／東京都 
推奨人数　NPCとのタイマンまたはKPレス 
目安時間　３時間程度（テストプレイ時） 
ロスト率　殺すのはキミだ。 
必須技能　殺人技能（手段不問） 
不要な物　倫理観 
特記事項　動機を付与する事前HOあり 
このシナリオは対話を通して殺人を計画し、犯行に及ぶものとなる。 
また、シナリオ内で実行出来るのは一件だけとなる。 
 ▮ 事前HO まず前提として『殺人願望』を抱く探索者であることを推奨する。 それに付随する形で次項に記載の『殺人への動機（動機HO）』を選択したものを、【事前HO】として配布する。 動機HO一覧 【動機：欲求】 『殺人願望』『暴力/破壊衝動』『壊れるほどの愛の渇望』『強姦への憧れ』『拷問への羨望』 『食人願望』『死体への興味』『死姦願望』『ネクロフィリア』『サディズム』 そんな暗い欲望と情動が胸の内で渦巻いている。 ─────────────────────────────────────────────────────── 【動機：宗教】 『神や教えなど、自分の信奉するモノに捧げる生贄』 『命を奪い、自らのものにすることで不死を得ようとする』 『生や現実という苦しみから相手を救済する』 貴方の信じる「正義《かみさま》」のために。 ─────────────────────────────────────────────────────── 【動機：復讐】 『過去の精算』『復讐心』 明るい未来を歩むには。 あるいは自分自身という存在を殺し尽くすには、過去の精算が必要だ。 ─────────────────────────────────────────────────────── 【動機：保身】 『自分の身を相手から守るため』『思い通りの平穏を生きるため障害を排除したいから』 貴方は平穏を生きたい。自らが排除されない、絶対的な平和を。 自分の身を守るためなら、障害を排除することも辞さない。 ただ、平穏に暮らしていたいだけなのだ。

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