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◆文字色：#7D744A ◆誕生日： ◆立ち絵：https://booth.pm/ja/items/3347874 ◆技能値 芸術家：芸術/制作(任意の分野)、自然もしくは歴史、心理学、目星、 　　　　対人関係技能(威圧、言いくるめ、説得、魅惑)から1つ、他の言語、任意で2つ【手さばき】【隠密】 写真家。子々津一季(シマさんPC)とは同居中。 出会った時からずっと好き、カメラのレンズ越しに切り取って大切にしているだけで嬉しかった。 付き合うことになってとても幸せだった。のに、何の運命のいたずらか一季の妹が近親相姦の関係であることを知ってしまった。 たまたま出かけた先で、彼ら2人が愛を囁き合い体を重ねるのを見てしまう。ショック。職業柄シャッターを無意識に切ってしまって、後々自分で自滅した。 片や近親相姦、片や男色て…とは成らず、様子を見る限り相手との方が長そう。そっちの関係を誤魔化す為に自分と恋愛を始めたのだと思い至る。 ショックだったし、どうしてそんな選択をしたのか…せめてどちらかをちゃんと選んで、とか…隠し通すとか……あったじゃん……じゃあどうしてそんな選択をしたの、一季。と理解しようと受け入れようと理由を探す。何とか理解しようとDNA鑑定もした。そしたらトンデモ事実が発覚し大混乱する。 ↓ あ～……妹がそんな存在だったって、こと、かな…そんな、一季……可哀想に…… そこ切り離したら、一掃できるよ一季の周囲。よしリセットしよう。ナイナイしちゃおうね！！となる。 普通の人間で居たいよね…交わらない方が良いよ…ここだけは謎に理性があった。不思議だね 一周回ると思考回路がぶっ飛ぶタイプなのかもしれない。 そこそこ写真家として活動してきていたので、被写体として依頼する形で呼び出し。その途中の交通事故で亡くなった(と見せかけた誘拐)。 一季を支えながら、あんな(？)妹相手にもちゃんと悲しむ一季は優しいなあと思っていた。 両親は狂信者だけど和希自体は特にショゴスを信仰しているとかはない。 ただ一度信じたものを盲目的に見てしまう部分は恐らく血筋。あと自分が敵わないものには巻かれようの精神は育った。 両親に連れられてやべ～もの撮ったこともある。それでPOWは高めなのかもしれない。 撮影は人も景色も撮る【芸術：写真家技能】。一季を撮るのが一番好きだけど他も色々と撮るのが好き。撮影上【こっそりシャッターを切ったり、物を隠して突然出したりもする：手さばき】【長い時間時っと隠れていたり静かに移動したり隠れたり：隠密】が伸びた。 自然を撮るなら五感もある程度は鍛えられた【聞き耳】し、野生動物や危険な地帯からの【回避】能力も得る。あと顔は良いので危険人物からの【回避】という面もあるかもしれない。情報整理はある程度できなきゃ仕事できない【図書館】 RPしてみるまで分からないですがとりあえずこんな感じで… 卓通過追加設定 ・高校時 　彼女が居た/登山部(なだらかな山を歩く程度、写真をよく撮りに行っていた)、 　バイト禁止だったけどレンズの為にバイトしてた .

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