タグ： きむらご探索者

◆職業 古物研究家 職業P：EDU×20＝16×20＝320 職業技能：芸術(インテリアレイアウト)、コンピューター→博物学へ変更(精密機器よりも、動植物など美術品にかかわる知識の方が興味があるため)、制作(古物修復)、図書館、値切り→信用へ変更(商魂逞しい面は値切るよりも、自分の選んで展示している商品がどれほど素晴らしいものなのか、自信を持ってプレゼンして購入してもらう方に重きがあるため)、他の言語(英語)、目星、歴史 特記：古物に関する＜言いくるめ＞と＜説得＞に＋10％のボーナス。 ◆特徴表 ６-8マニア・コレクター：コイン、本、昆虫、芸術、宝石、歴史的遺物などを収集している。任意のコレクションを一つ決めること。その筋では有名人であり、＜幸運＞ロールに成功すれば相手にも共感を得られて、感動を与えられるかもしれない。→アンティーク家具収集家に設定。 5-3失敗は発明の母：技能ロールに「96」以上の目を出して「失敗」した際、ただちに特別な経験ロールをおこなう。失敗すれば0ポイント、成功すれば1ポイントの技能ポイントを得る。 ◆容姿 利休鼠色の髪は緩く波打っており、ハーフアップにしている。水浅葱色の瞳は切れ長。やや鼻梁が高く骨張っており、頬骨も張り気味。服装はワイシャツにジーンズとデッキシューズ、家具を作る時は必要ならエプロンや作業上着、手袋(軍手)を着用。 ◆性格 一人称：俺、私 多数人称：お客さん、貴方・貴女、○○さん 年季による色合いの変化や使い心地に魅せられ、アンティーク品に目が無い収集家。鑑賞のみだけではなく実用を兼ねた方がより自分の人生に密着している感じがする事を好むことが高じて、特に家具に対する拘りが強い。また、商魂逞しく自分の目利きに自信とプライドがあるため、不必要な値引き交渉はせずその商品に見合った値段を支払うし、自分が売る時もそれを客に要求する。家具を自分で作ることも可能だが、例え材料に経年の価値ある物を使っても『新品』であるため、複雑な思いを抱いてしまう少々偏屈な面あり。 ◆備考 骨董家具店『fantasma(ファンタズマ。イタリア語で幻影。自分の苗字と名前の一字を取った同音異義語(玄げん・鋭えい→幻影)が名前の由来)』メインは家具とした、アンティーク用品全般の売買・修繕・作成を請け負う。鋭介の気分と仕入れ先に行く関係で不定休。その筋のコレクターとしても店や家具作成・修繕屋としてもそこそこ有名。 辛党でお酒は強過ぎず弱過ぎず人並み、煙草は家具に匂いや煙が移るから吸わない。珈琲はブラックとラテ派。 カラーコード：錆浅葱#5c9291

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