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クトゥルフ PC作成ツール
黒田 蝶子(くろだ ちょうこ)
ID:4717399
MD:27e64e0650b7262898e7ef62bd1e262a
黒田 蝶子(くろだ ちょうこ)
タグ:
イヨPC
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生まれ・能力値
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その他増加分
一時的増減
現在値
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初期
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デア
幸運
知識
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SAN
現在SAN値
/
(不定領域:
)
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技能
職業P
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(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
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初期値の技能を隠す
複数回成長モード
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通常表示
<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
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<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
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<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
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通常表示
<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
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<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
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戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
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所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
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パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
ロトカ・ヴォルテラの愛堕討ち HO2 落語家 貴方は人気者の落語家である。 故に話術に長けている。 今日も今日とてHO1を言い伏せたい。 ┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈ 【共通HO】 貴方たちは、何故かよく事件や面倒事に巻き込まれる。 そして、貴方たちは何よりもお互いに負けたくないと思っている。 今日も今日とて、相手を屈服させたい。 ______________________ 「喰らわば堕ちる。惚れたら負けだとか、そんな甘いもので満足するものか」 堕とすだけじゃ物足りない。人生をぶっ壊してやろう。 自分以外の相手じゃ満足に楽しめねえくらいに台無しな人生に。 ______________________ ✦職業 【コメディアン】 言いくるめ、聞き耳、心理学、芸術(物語)、芸術(演劇)、変装、個人的な関心の技能2つ る 特記:言いくるめに+10%のボーナス。 ______________________ ✦特徴 2-3 [親の七光り] 名家の出身、または親が有名人かもしれない。〈信用〉に+20%。 6-10 [好意を寄せられている] シナリオに登場する誰かに好意を持たれている。キーパーの裁量で、誰が、なぜ好きなのかを決定する。どれほど好意を寄せているかはD100ロールで決める(数字が大きいほど好き)。 →この特徴表は、シナリオ内指定でHO2に好意を持っているNPCがいない場合、フレーバーにして下さい!理由として、シナリオに想定されていない好意をNPCから持たれることが嫌だからです!! でも、人気落語家のHO2が好意を寄せられているのは当たり前のお話 ______________________ ✦基本 一人称:あたし 二人称:お前、あんた、呼び捨て、さん付け 好き:師匠、椎、自分のことが好きな人、ミスドのポンデリング、チーズインハンバーグ 嫌い:思い通り行かないこと 苦手:HO1、大きな声、キツい香水・化粧品の匂い 誕生日:4/22 誕生花:ムシトリナデシコ └ 「罠」「未練」 芸名:桃樂亭撫子(とうらくてい なでしこ) HO1への目標:自分へ服従させること、今までの行いを謝らせる ┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈ 卑屈で根暗。変なところで自己評価が低く、口癖は「どうせあたしなんか…」。 自分の容姿が人より優れている事は自覚しており、容姿を下げられるような発言には顔を真っ赤にして怒る。 自分の思い通りにならないと大きな声で泣き喚く時もあるが、基本的に外面だけは良くしている為滅多にしない。 自分がプライベートに干渉されることは嫌がるが、恋人ができた時には相手のプライベートに干渉したがる。自分のことは棚に上げるタイプ。 インドア派で、休日は家の中でボーッとしたり、昼まで寝たり、お菓子を食べたりとで暮らしている。 アパートの一室に住んでおり、部屋の中は雑多としている。隣の部屋はHO1であり、1度酒に飲まれて立ち上がれないほど酔っ払ったHO1を介抱した時にそれが判明し、初めて家に帰るという行為が億劫になった。 HO1との出会いは、とある公演後に自分のファンだという男に絡まれていた所を助けてもらったことから。 その時は強面だけど優しい人だな…と思ったが、次の公演後からHO1にも絡まれるように。助けてやったからひとつ貸し と言う理由でお土産で貰った大好きな銘菓のお菓子を箱ごと奪われたり、落語家仲間の前で仲のいいフリをされたりと様々な迷惑行為を受けている。 自分の落語を見に来ていることは素直に有難いが、それはそれとして嫌がらせをしてくる所は本当に嫌。 突然誕生日プレゼントと称してハイブランドの香水を渡してきたり、大きな公演の後に本場の高級中華料理をご馳走してもらったりする度に、「こいつ…あたしの事好きじゃん…。」と1週間ほど悩み 結局 有り得ないわ と言う結論に至る。ちなみに貰った香水は1度だけ付けてやったが、本当に匂いが嫌いでそれ以来ずっと付けていない。 ______________________ ◆経歴 一般家庭で生まれ育つ。かなり裕福な家で、小学校から大学まで全て同じ系列の私学出身。家族構成は父、母、自分の3人。 父親は有名な政治家であり、母親は所謂世間知らずのお嬢様上がりと言ったところだ。教養として、様々なものを見させられたり、習わされたりもした。 ミュージカル、ピアノ、バレエ、スイミング、オーケストラ、歌舞伎など…。その中に落語も入っており、蝶子は幼いながら落語の虜になってしまった。初めて見た落語が現在の師匠である五代目 桃樂亭春菊の公演である。 小学生の頃から内弁慶な性格は変わらず、良い子ぶってしまう癖があった。そのお陰か友人や教師から嫌われることはなく、頼れる成績優秀者として挙げられることが多くなる。 大学は文学部へ進学。理系はてんでダメだった為の結果である。この歳になるまでもずっと落語は大好きで、1人でも公演を見に行くほど。 サークルでは落研に入部。趣味の範囲内で落語を嗜むようになっていた。 20になる頃には、就職のことを考えなければならなかったが、どうしても落語を趣味の範囲で終わらせることはしたくなかったのだ。決めたら直ぐに実行しなければ一生後悔すると考え、1年間かけて五代目 桃樂亭春菊の公演後に出待ちをして弟子入りを希望し続けた。 しつこい蝶子の入門希望を彼が聞き入れてくれたのは、弟子入りを希望した日からちょうど1年目の公演日だった。 それから住み込みで師匠宅の家事や雑用を担当するようになる。基本的に休みはなく、まずは師匠宅で食事を作るなどの世話や雑用が中心。大学との両立は厳しい課題であった。両親からは初めのうちは家に帰ってくるよう何度も言われたが、蝶子はそれを聞かず反対を押し切った。 見習いの仕事と大学の両立を成し遂げている蝶子の根気強さは師匠にも届いたようで、1年ほど経った頃に「前座」に昇進させて貰った。ここから師匠宅の家事や雑用をこなしながら、寄席の楽屋に入るように。 いわゆる前座修業として寄席の仕事も担当するようになる。めくりの出し入れ、太鼓など鳴り物の演奏、そして「開口一番」という最初の一席を担当。 このあたりで、落語家名である「桃樂亭撫子」をつけて貰った。 前座を務めて4年ほど経った現在。師匠のプッシュもあり「二つ目」に昇進した。初めて自分の名前がプログラムに載った時には自分が1人前になれたのだと嬉しさで号泣した。 雑用を一切することがなくなったのは嬉しいことだが、小遣いは出ず自分の手で稼がなければならない為、最初のうちは生活は困窮していた。 幸い自分には親のコネがあり、挨拶回りをして仕事を見つけることは簡単だった。大きな公演には出られなくとも、有名政治家の娘という売り方をすればテレビやラジオに出ることは容易い。あまりしたくない商売の仕方だったのだが、自分が有名になる為ならば親も利用するのが蝶子のやり方であった。 しかし、仕事は少なくスーパーのレジバイトや仕分けのバイトなどをかけ持ちしていた事もあった。 そんな時に、HO1という最悪の男に出会ってしまったのだ。 最近、自分の努力が実を結んだのか随分と人気の落語家へとなったと感じる。相変わらずHO1は飽きずに自分へちょっかいをかけてくるのだが。 それだけは自分の功績に傷を付けているとは感じるが、一人の男からしつこくされるのは満更でもないと感じる自分もいて複雑な心境だった。 そんなことを考えながら、大きな公演が終わったあとに出待ちをされていたのか、見知らぬ男に手を引かれて路地裏へと連れ込まれた。 やめて欲しいと腕を振り払おうとしたところ、突然キスをされ頭が真っ白になってしまった。どうしようかと思考していたが、視線の先にHO1が見えたのだ。公演後の自分を探していたのだろうか。 てっきり、こんな自分の姿を見てニヤニヤとしたいつもの笑みを浮かべて揶揄うものだと思っていたが、そんな顔をされるとは思ってもいなかった。 思わず彼を見ながら口角を上げて笑ってしまったが、それに気が付かれていただろうか? その後の彼はいつも通りに接してきた為、分からない。 ______________________ END3 仇討ちの傷 貴方たちは二人で薬を飲んだ。薬の正体は依然分からなかったが、胸の奥底で相手と離れがたい気持ちになる。不本意か、どうか、それは人それぞれだろう。貴方たちはそれぞれが3シナリオごとに、一度も顔を合せなかった場合に互いの存在を認識できないことに、様々な感情抱くことになる。不安や焦りイラつき、自由に決めてもらって構わない。その場合に、SAN値を1削る。 ______________________ 【HO2 落語家】 「貴方に巣食うは、支配欲。 言いなりなんて満足いかない。お前を完膚無きまで屈伏させたい、と」 貴方は、HO1 に興味がある。それはそれとして、腹が立つしムカつくが。 自身の得意とする言葉や会話で言い伏せて、いっそ可愛がってやろうと思う、地べたに這わせて 足先で顎を持ち上げてやるが如く、貴方は HO1 を極限まで屈伏させたい。それは一種の支配欲である。恋愛感情があるかどうかは自由にしてもらって構わないが、少なくとも方法はなんでもいいからめちゃくちゃにしてやりたいと思っていることだろう。拳を振るうことしか出来ないド低脳に一から教えてやろう、だなんて煽らずにはいられないだろう。 ところで最近、落語家として随分人気になってきたのだ。実力が認められたのか貴方の尊敬する 師匠が推したのか、前座から二ツ目に昇級したのだ。 随分人気になったこともあったからなのか、 貴方は見ず知らずの異性に手を引かれて路地裏に連れていかれた。 そこでキスをされたのだが、 偶然にも HO1 にそれを目撃されたのだ。 その時、貴方を見た HO1 の顔は今まで見た事がないものだった。幻滅するなどではなく、まるで何か気に食わないというようなそんな視線だった。理解できないというような、そんな顔を見て貴 方は思わず、HO1 を見つめながら笑みを浮かべてしまったのだ。キスを見せつけるように。 腹の奥底で沸き立つこの感情はなんだろう。そんな事があり、貴方はあの時の HO1 の顔を忘れられずにいる。 ところで、貴方と同じ弟子でもある十羅矢が一昨日から連絡が取れないのだ。 シナリオ開始時の日は、大きな公演がある。師匠の櫃島も出る大事な公演だと言うのに。 近頃、街でヤクザをよく見かける。何かに巻きこまれてい無ければいいのだが。 貴方の目的は、十羅矢を探して公演を成功させること。加えて HO1 に対して自由に目標を設定する。(落とす、寝取る、惚れさせる、服従させる等々自由にしてもらって構わない) 《探索者作成ルール》 貴方は話術に長けている。 APP、INT を 2d6+6 で決定し、そのうちひとつを 18 にする。また、EDU は 2d6+9 で決めること。 その代わり、STR が 2D6+2固定となる。 また、芸術《落語》に+30 ができる。 また、これは自由だが落語家の名前を決めておくのもいいかもしれない。 桃樂亭○○と言った具合に。 《NPC 紹介》 十羅矢 椎/とらや しいな(HO2 と同じ歳) ストイックで真面目な性格。早く一流になりたいと普段から言っておりとても努力家である。 だが、 それ以上に貴方の才能を非常に高く評価しており、尊敬している。よきライバルであり、よき理解者なのだ。だが、いじられキャラで、天然な一面も持つ。好きな物はわらび餅。 櫃島 菖蒲/ひつじま あやめ(65 歳) 五代目桃樂亭(とうらくてい)春菊という落語家である。貴方はこの桃樂亭の門下の弟子なのだ。 少し前まで前座(下から 2 つ目の階級)だったが、近頃の急速的な人気と彼のプッシュもあり二ツ目(上から 2 つ目の階級)になったのだ。 非常に朗らかだが、時に厳しく指導をしてくれる自慢の師匠である。よく稼ぎの少ない貴方の生活を助けてくれる。 ______________________
※
歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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