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「わたしは……えーっと、社会のアンブ？で事件を解決する闇の存在、わるいことも沢山知っている……そう、デビルなんです！」 「こわいんですよ～～！」 ■乙梨ヤミ――概要 　デビルを自称する、いまいち迫力にかける優しそうな少女。悪魔の格好をしている。 　なにやらワルぶりたい様子だが、まるで実が伴っていないのでちぐはぐでポンコツ。 　"鎧の人"土門の助手として、裏社会の事件を解決している。 　メモをとったり調べ物をしたり、掃除に炊事洗濯・料理など甲斐甲斐しくお世話する様子はとてもデビルではない。 　「デビルです！」どう悪いの？→「その……夜にお菓子を食べたり……します……！！」……。 　高校生・一之宮初と出会い、なにやら驚いたような素振りを見せるがその真意はいかに。 ■その他 　・とてもミーハーで、恋愛ゲームや月９ドラマなどが好き。 　・土門さんにコードネームを決めてくれと言われて、精一杯悪そうなのを考えた結果、 　　"ミッドナイト・はいぱーデビル"となった。かなり後悔している。はいぱーは変換ミスでそのまま登録された。 　　「そのことはもう言わないでください～～～～～！！！」 　１人称:わたし 　２人称:あなた、～くん、～ちゃん、～さん 　口調　：（同年代や年下にも）～です、～ます ■他ＰＣとの関係 　「土門さん」――彼の助手として働く。彼を"ししょー"として慕う。 　「はじめさん」――一之宮初のクラスメイトであった天使ゆめみ（あまつか-）と良く似た外見をしている。 　 ■戦闘 　検討中です！　闇を用いて戦う。デビルなので。 ================================= ○天使ゆめみ――概要 　※この欄はあくまで提案なので、ＰＣ②ＰＬのイメージに合わなければ変えます！ 　一之宮初のクラスメイトだった女子高生。故人。 　屋上でへたっぴな演劇の稽古をしていたところを初に見つかり、それが縁で仲良くなった。 　クラスでは大人しく、あまり目立たないタイプ。何かの都合で１年留年しており、クラスでも浮いていた。 　初には明るい笑顔と優しさを見せる。これが本来の彼女なのだろうか。 　「はじめくんですか！　それじゃあ"はーくん"ですね！」 　演劇部だが、演技はあまり上手くなかった様子。でも演技は大好きで、舞台で誰かを笑顔にしたいとよく言っていた。 　演技好きになるきっかけがなにかあったらしいが、一之宮初は聞くことがなかった。 　外見や喋り方はヤミとそっくりだが、悪ぶったりする奇行はもちろん無く、朗らかで優しい女の子。 　幼いころ両親が別れ、父に引き取られた。母に引き取られた双子の妹がいるという。 　彼女とは「今でもとても仲良しなんです」とのこと。

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