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クトゥルフ PC作成ツール
椛 楊(もみじ やなぎ)
ID:4639995
MD:282fb86bf0cfdeac53f197fdf13ae6ab
椛 楊(もみじ やなぎ)
タグ:
椰乃
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生まれ・能力値
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その他増加分
一時的増減
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SAN
現在SAN値
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技能
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(うち追加分:
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興味P
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(うち追加分:
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初期値の技能を隠す
複数回成長モード
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<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
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<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
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<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
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通常表示
<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
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<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
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戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
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所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
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パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
*2015警官、刑事ベース *特徴表 1-4オシャレ…いつも身だしなみに気を使っている。APP+1。 4-10夜に弱い(D)…夜には、すぐ眠くなる体質である。深夜0時を過ぎても活動しようとすれば、<アイデア>および<知識>ロールの成功の範囲がそれぞれ2分の1(端数切り上げ)となる。ただし、早起きは得意である。 容姿: 備考: 零課の補佐役。体力がゴミなので完全にサポート寄り。 自分の知らない分野への知的好奇心を満たすためなら質問攻めも平気でする。熱が入るとオタク化する。 それ以外はどこにでもいるような30代の女性って感じ。 一人称:私 二人称:あなた、君 ©()様 「チーフー!この資料どこにしまいますか?」 シナリオ: 以下<庭師は何を口遊む>ネタバレ注意!!! PC4:あなたは非常に手際よく、俊敏性に優れている。 チーフの補佐等を任される事が多く、医療の心得もある。 DEXを算出する際、+3の固定値が付く。(これは上限を超えても構わない) ●HO4(PC4) あなたは非常に多趣味な人物であり、医学的なものから博物学的なものまである程度理解している。 三年前の事件より以前は植物を育て、仕事の傍らそうしたものの研究もしていた。 しかし事件後は花に対して強烈なまでの嫌悪感を抱くようになってしまっている。記憶が曖昧で何故かはわからない。 あなたはかつて、今はなき植物研究サークルに自身が育てた花や種を売っていた。そのサークルで殊更熱心に花について勉強をしていた女性が居たのを知っている。 名前は「南 玲子(みなみ れいこ)」。 花に興味を失ってしまったあなたはその女性ともそれきり会わなくなってしまっている。あらぬ誤解をされたくないあなたはその女性については黙っている事にした。 あなたはPC1の補佐をしつつも、どこかPC1に抵抗感を抱いている。その立場故か劣等感故かあなた自身にも解らない。 ☆あなたはDEX*3ptを<博物学>に振り分ける事が出来る。 ☆あなたはDEXを算出する際、+3の固定値が付く。(これは上限を超えても構わない) ☆DEXが他のステータスよりも低かった場合、ステータスの中で最も高い値になるように入れ替える事が出来る。 裏設定: 父親は医者、母親は研究員。一人娘。小さい頃から医学的な物や母親が研究していた動植物に触れて来たため、必然的に多趣味になった。将来的には医者か研究員になるつもりだったが、とある出会いをきっかけに刑事の道に。しかし刑事の傍ら、植物の研究も続けていたし医学的な勉強も続けていた。 両親の影響がかなり強く、専門分野に関しての知識は一般人より確実に高いが元が研究者気質のため自分の興味のある分野以外には明るくない。明るくない分、知らない分野に遭遇すると知的好奇心を満たすために質問攻めをする事もままある。難しい医学書を読み、自由研究では植物の生態系を調べたりと中々に奇抜な幼少期を過ごしていたので対人関係はそこまで得意じゃない。同世代よりはめちゃくちゃ年上の学がある教授とか先生とかと話す方が好きだったと思われる。 小さい頃から可愛らしい見た目をしていたので、声を掛けられる事も多かったが煩わしかったので見た目を野暮ったいものに変えたら言い寄って来なくなった。これ幸いとそのままの見た目で過ごしていたが、めちゃくちゃ快適だった。 勿論恋愛なんてものにも興味がなかった。正確には興味がなかったわけではなく、同世代があまりにも子供っぽく話にならなかったので対象外だった。根っからの年上好き。初恋は父親と同じ病院の外科医(既婚者子持ち)だったりする。 HO1に十数年単位の片想いをしている。出会いは中3の夏。高校の進学先で悩んでおり、学校見学に行った際お手洗いの帰りに校庭の一角に植えられていた花壇に惹かれ見に行ってしまったらうっかり迷った。学校見学で生徒の姿も教師の姿も見付けられず困り切っていた所を助けてくれたのがHO1。柔らかな物腰と花に見惚れて迷った事を知っても咎めずに優しく微笑んでくれた事で一目惚れ。ずっと見惚れていたので何を話したかとかどうやって案内してもらったかとか何一つ覚えてない。自分と数歳しか変わらないだろうに始終大人びて見えたHO1が理想的な男性そのものだった事しか記憶にない。 HO1との出会いをきっかけに彼が居るという理由だけで高校を決め、地頭が良かったためあっさり合格した。 しかし入学した所でHO1は3年、自分は1年と関わる機会もなく刑事になるらしいと情報を得た程度で入学してから実際に話した事はない。HO1を追い掛けるために全く興味のなかった刑事になるべく在学中に猛勉強しまくった。ついでに野暮ったかった見た目も研究者気質の陰キャみたいな性格も変えた。そのせいで有象無象に告白されまくったが有象無象なので全部断った。HO1一筋。 一応高校時代に友達と呼べる存在も出来て、彼女らにはほとんど話した事もない相手なのに?とか理想と違うかもよ?とか散々言われたが気持ちは一切変わらなかったので最終的には友人たちもあれやこれやと協力してくれた。 高校を卒業後、大学に進学し卒業後に採用試験に1発合格。その後、警察学校に入寮し卒業後は鑑識課に配属される。HO1の事は警察学校時代に教官にちょっとだけ聞いた。彼も卒業して地域課に配属されたと聞いたが署内で見掛けた事はない。しかし卒業しているのならいつか会えると根拠のない自信を持っていた。そして実際に再会出来た。 鑑識の仕事は性根に合っていたので新設される課への推薦を貰った時は正直、「やだなぁ」と思っていた。しかしチーフとして挙げられた名前を聞いた瞬間、あっさりと移籍を決めた。鑑識課に未練なんてないアバヨッ!!! 顔合わせ前日は落ち着きが全くなかった。鑑識課での引き継ぎを終えたその足で美容室とエステに向かい、見た目と体調のコンディションはこれ以上ないくらい万全にした。ついでに不自然にならない笑顔の練習もしまくった。 翌日、零課の扉をノックするために持ち上げた手は震えていた。今更になってあの頃の友人たちの言葉が蘇る。それでもずっと会いたかった人がこの扉の先に居ると思えば一つ深呼吸をしてやっとの思いでノックした。結論として10年以上会っていなかった記憶の中の人はあの頃と全く変わっていなかった。見た目的に言えば変わっていただろうが、穏やかに微笑む表情も柔らかな物腰も何一つ変わっていなくてあまりの懐かしさに泣きそうになった。笑顔の仮面で誤魔化したが。勿論惚れ直した。惚れ直すなんてレベルじゃなかった。 その日の夜、大泣きしながら高校時代の友人に電話した。大爆笑された。絶対に話のネタにされるがそれはそれとして最終的には頑張ってねと応援もしてくれた。有難かった。 HO1の役に立てる事なら何でもしたかった。幅の広い専門知識と要領の良さが味方してか気付けばHO1の補佐役になっていたが、仕事面で頼ってもらえる事が嬉しかった。恋焦がれていた日々がやっと報われた気がした。 それはそれとして自分に持ち得ない得意分野を有している班員への好感度は元から高かった。零課には常に何かしらの花が置かれていたし、花を使った栞を作っては班員皆に配っていたりもした。 特に相模原 涼とは先輩後輩以上に良い関係を築いていた。女性刑事と言う親近感もあったし、オタク気質な自分の話も嫌な顔一つせず聞いてくれたし分からない所は先輩風を吹かす事もなく質問してくれた。プライベートで会った時は姉妹のように接してくれたし、花が好きだと知られてからはオススメのスポットも教えてくれたしお土産にハーバリウムなんかも買って来てくれた。自分が男だったら好きになってたかも、と思う程度には大好きだった。 それが崩れたのは3年前。彼女の死をきっかけに花に対して強烈な嫌悪感を抱くようになった。当然零課に花は置かなくなったし、自室の様相も様変わりした。梔子の栞もガーベラのハーバリウムも捨てたいのに梔子は好きな人の、ガーベラは大好きな先輩からもらったものだったので結局捨てられなかった。それ以外の花に関するものは全て捨てた。今では視界に入れたくもないし匂いも嗅ぎたくない。あの日の先輩の姿が瞼の裏に焼き付いて離れなくて夢に見ては泣きそうになってる。 そんな心を救ってくれたのはやっぱりHO1だった。相模原の死の後も辛くないはずがないのに率先して率いてくれて表に立ち続けてくれた。だからこそ庭師に対しての憎悪はかなり深いし、もしHO1が赦さなくても殺してやりたいと内心思っている。 素早いし精神的にタフだし頭の回転も早いが、体力がゴミ。身長も全く伸びなかった。やっぱり光合成しなかったから…。 その分座仕事に関しては大得意。整理整頓もHO1が苦手だと気付いてから率先して行うようになったし、それとなく机の上に置いたりサポートしている。 因みに体力がゴミなので酒には滅法弱く、ほろ酔いを1/3飲んだだけで顔が赤くなるし呂律も回らなくなる。酔ったら寝落ちるタイプ。ついでに夜にもあんまり強くない。0時になったら体が眠いと訴えてくるし全身から眠いオーラを出し始める。その分、早起きは得意なので4時起きとか言われても時間ピッタリに起きてくる。寝起きはめちゃくちゃ良い。 食が物凄く細い。量が食べられない。人が頼んだ物をちょこちょこ摘まませてもらえればそれで満足。特に脂っこいものとか味付けが濃いものは苦手。胃に来る。 好きな食べ物は生野菜、青じそドレッシングのサラダ、湯豆腐、卵粥。他胃に優しいものは大体好き。コーヒーはブラックが好きだが、胃に来るので冬場は高確率であったかい豆乳か紅茶かお茶飲んでる。甘いコーヒーは邪道だと思っているのでコーヒーを飲みたい時は胃薬を飲んでから覚悟を決めて飲んでる。夏場はぬるいお茶か紅茶。炭酸飲料やジュース類は好んで飲まない。体温が低い(平熱35℃台)ので夏場でも長袖だったりぬるい飲み物を飲んでたりする。猫舌ではない。 ホラー映画やスプラッタ映画は普通に観れる。恋愛映画は高確率で泣く。アクション映画もスカッとして好き。遊園地に行ったらジェットコースター全制覇したがる。三半規管弱いくせに絶叫系が好き。 多趣味なので特記する趣味はない。興味を持てば何にでものめり込む。 誕生日:8/27 誕生花:夕顔(花言葉:「夜」「はかない恋」「罪」) 椛(もみじ):大切な思い出 楊(やなぎ):愛の悲しみ、我が胸の悲しみ
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歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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