タグ： juria 基本ルルブ 医師ベース 1920年代

アーカムの病院で務めている看護師。 出身地のカナダ トロントに父母、弟(ジャック)を置いてアメリカに移住。 誕生日7月9日 [長期的発狂] 他愛（味方の身を守るためにならどんなこともする。〈回避〉-10%） ：6か月または6シナリオ(2018/06/15～) ■■ クリアシナリオ ■■ ・「Cafe『アーカム1920』へようこそ」 　今度パンネクックを頂きに行く約束をした。 ・「3日後の予定」 (Nomal END) 　2/14にはピンクのバラを、2/15にはホットチョコレートを。貴方と私が忘れたとしても。 ・「[基本シナリオ] 死者のストンプ」 　しばらくは車に乗りたくない。 ・「やさしい天使の殺し方」 　天使の仕業に憤りを感じる。 ・「平行線のアポフィライト」 　 ・「コッペリアの証明」 　 ▼以下中の人の設定メモ書き▼ ◆自身 弟に対して過保護。 昔弟に怪我を負わせてしまい、自分の非力さから医療の道を選ぶ。 弟は稀にアメリカへ泊まりに来るくらいには仲が良い。 仕送りを実家へ送る代わりにメープルシロップを貰っている。 煙草を吸うが周囲には隠している。風の強い場所で匂いが付かないようにこっそり。 秘密基地で煙草を吸う事もしばしば。待ち合わせない友人に会いに。 お酒に弱いので基本は飲まない。気を許した相手とだけ。 護身用に太ももに拳銃を忍ばせている。スカートを直すフリをして安全装置を外す。 スカートの下は常に非常事態を考えて、動きやすいようにガーターベルト。 脱がないとわからない位置にほくろがある。(性感帯) 食べ物には何でもメープルシロップをかける味覚バカ(本人曰く味音痴ではない) 家系的にはカトリック系キリスト教…だけど「神に祈るのではなく己の手で人を救うべき」という考えで無宗教。 生まれの国柄移民や宗教には寛大。特に生まれのトロントは移民の街でもあるので全人類差別なく接することができる。 アーカムに越してからはラッセル・アディントン、ウルリク・ヨハン・アンデルセン(いずれも他所の子)という良き友人に恵まれた。 ボストンの病院からアーカムの病院に転勤して来ており、李 維新(他所の子)とは長い付き合いになる。弟のような存在。 ◆勤務先 お偉いお客様の接待として指名されることが多いが本人としては不名誉。 客に対しては口数少なく愛想笑い以外は滅多に表情が動かない。本人曰く「処世術」。 仲のいい後輩がいる。たまに休みを合わせてカフェに行ってみたり。 ◆その他 発狂の後遺症:くまのぬいぐるみが少し気になる

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