タグ： 医者 病弱 アオヒコ シアン

代々医者をしてきた西園寺家の次男で跡取り息子。 病弱だが医者としては一流。 ヘビースモーカー。 拷問を受け、左側の口の端から耳元まで切れた様な火傷のあとがある。 ＜プレイしたシナリオ＞ ・腕に刻まれる死 医者として呼ばれ、SERa医科学研究所に向かう。 研究所で不測の事態が発生し閉じ込められ、 その場で居合わせた研究所の翻訳アルバイトの少女と古い知り合いの女医と脱出を試みる。 この世のものとは思えない事象に遭遇しながらも平静を保ちながら探索し、 アルバイトで所長から頼まれていたという本の翻訳にこの事態の解決の糸口があると気付き共に翻訳を試みた。 その際に冒涜的な知識に侵されるが、事象を沈静化させる可能性を発見する。 紆余曲折を経て地下に諸悪の根源が居ることを知り、少女に救出した所員と共に安全な所で待ってもらうように言い、 女医と共に蹴りをつけに行き、そこに居た異形の生命体を葬った。 堕ちていく所長の身を案じた副所長、そして愛に生きた所長の最期を見届け、 待っていた少女に真実を告げて研究所を後にした。 そのときに持ち帰ってしまった本を女医から譲り受け、家に帰ってから興味で翻訳をしてしまい、 この世ならざるものの知識を得た。 ・お地蔵さん ・ロリコンスクール ＜遭遇した神話生物＞ ガタソノア ミ＝ゴ ビヤーキー イ＝ス人 シュブ＝ニグラス 黒い仔ヤギ ＜覚えた呪文＞ ≪復活≫： 死体を『本質的な塩と化合物（青っぽい灰色の粉、以下『塩』表記）』に分解してしまう。 　　　　 完全な死体であれば、もう一度唱えることで最終的には死んだ人間や魂まで形作ることができる。 　　　　 『塩』の一部分しかなかった場合、呪文をかけた者が得るのは肉体として具現した『口にするのもおぞましきもの』のみである。 　　　　 しかし、うまく復活させるのに『塩』が一まとめになっていなくても構わない。棺さえ損なわれてなく、 　　　　 中にある『塩』を残らず全部すくい取る様に細心の注意さえ払えば、呪文は成功する 　　　　 この呪文で復活した生き物を元の『塩』に戻すには、呪文の文句を後ろの方から逆に唱え、 　　　　 呪文の使い手と対象のMP対抗に勝利しなければならない。 　　　　 失敗した場合、もう一度唱えなおすには２ラウンドかかる。 　　　　 勝利した場合、対象は崩壊して『塩』になる。 　　　　 コスト：3MP　1d10 SAN かけられた側：1d20 SAN ≪同朋との接触（食屍鬼との接触）≫： 　　　　　　　　墓地や死体安置所で唱えると食屍鬼と友好関係になれる。　 　　　　　　　　コスト：8MP　1d3 SAN ≪木々へ命令する（黒い仔山羊の召喚／従属）≫： 動物（SIZ8以上）を生贄にして新月の森の中で唱えると 　　　　　　　「シュブ＝ニグラスの仔」黒い仔山羊を呼び出せる。 コスト：任意のＭＰ（MP1につき成功率10％アップ）　1d3 SAN 　　　　　　　 必要なもの：儀式ナイフ ≪ガタノソアの召喚≫：キーパーコンパニオン　86p記載 ≪ありえざるものの招来（ニョグタの招来）≫： 　　　　　　　　　洞窟の入り口で呪文を唱えると 　　　　　　　　　「ありえべからざるもの」ニョグタが呼べる。 　　　　　　　　　コスト：任意のＭＰ（MP1につき好感度10%アップ）　1d10 SAN 　　　　　　　　　注意：退散の呪文を覚えていないので、還せない。 　　　　　　　　　　　　召喚し、対象を見た時点でさらにSAN値チェック。 ≪上天の悪魔の招来（ミ＝ゴとの接触）≫： 　　　　　　　　　山や鉱山で唱えるとミ＝ゴと接触できる 　　　　　　　　　コスト：コスト：8MP　1d3 SAN ≪大いなるものへの合図（ダゴンとの接触）≫： 　　　　　　　　　海辺あるいは海で唱えると友好関係になれる。 　　　　　　　　　コスト：8MP　1d3 SAN　 ≪深き子らとの接触（ダゴンの子らとの接触）≫： 　　　　　　　　　海辺あるいは海で唱えると深きものと友好関係になれる。 　　　　　　　　　コスト：3MP　1d3 SAN ≪ツァールへの呼びかけ≫：不明 ≪ナーク＝ティトの障壁の創造≫： 　　　　　　　　　1MPごとに1d6STRの球状の障壁（直径約100m）を創造する。 　　　　　　　　　唱える時間は1分で、障壁の形は自由に変えられる。 　　　　　　　　　一度破られると再び唱えない限り消滅。 　　　　　　　　　[1d4＋4]時間のあいだ存在し続ける。 　　　　　　　　　この呪文を知っているものは誰でもMP提供可能。 　　　　　　　　　コスト：任意のＭＰ　1d10 SAN ≪光輝なるものの招来（アザトースの招来）≫： 　　　　　　　　　　夜間、戸外で唱えると呼べる。特別に必要なものはない。 　　　　　　　　　　コスト：任意のＭＰ　1d10 SAN 　　　　　　　　　　注意：退散の呪文を覚えていないので、還せない。 　　　　　　　　　　　　　召喚し、対象を見た時点でさらにSAN値チェック。　　　　　 　　　　　　　　　　　　　さらに、地球を壊す可能性がある。　　　　　 ≪シアエガの招来≫：キーパーコンパニオン　87,89p記載 ≪角のある男の招来(ニャルラトテップの招来)≫： 　　　　　　　　　　特別に必要なものはなく、いつでも、どこからでも唱えられる。 　　　　　　　　　　成功率は、呪文の使い手の『[幸運]ロールの半分』の値（端数切り上げ）である。 　　　　　　　　　　２回目以降の呪文では同じ値を消費し、POW値が変化したことを反映して[幸運]ロールの目標値が下がっていくが、 　　　　　　　　　　[幸運]ロールを半分の値にするのは最初の呪文のときだけでよい。 　　　　　　　　　　コスト：1POW　1d6 SAN 　　　　　　　　　　注意：呪文を唱えるたびにコストを消費する。 　　　　　　　　　　　　　ニャルラトテップが現れるのは、基本的に崇拝者の集まりのときか、外なる神の新しい司祭が任命されるとき、 　　　　　　　　　　　　　興味を持った場合のみである。 　　　　　　　　　　　　　招来／退散の呪文が発見できなかったので、接触のほうを表記している。 ≪森の女神の招来(シュブ＝ニグラスの招来)≫： 　　　　　　　　　　新月の夜の暗い森、200SIZ分の血液で清めた石の祭壇で唱えると 　　　　　　　　　　「森の黒山羊」シュブ＝ニグラスを呼べる 　　　　　　　　　　招来は、祭壇を清めたあとに捧げた40SIZ分の血液で成功率20％アップ。 　　　　　　　　　　また、呪文の成功率は黒い仔山羊一体につき10％アップ。 　　　　　　 コスト：任意のＭＰ　1d10 SAN 　　　　　　　　　　注意：退散の呪文を覚えていないので、還せない。 　　　　　　　　　　　　　召喚し、対象を見た時点でさらにSAN値チェック。 ≪風の旅人に命令する（ビヤーキーの召喚／従属）≫： 　　　　　　　アルデバラン星が地平線の上に出ている夜間に 　　　　　　　ホイッスルを吹きながら唱えるとビヤーキーがやってくる。 　　　　　　　コスト：任意のＭＰ（MP1につき成功率10％アップ）　1d3 SAN 　　　　　　　必要なもの：ホイッスル 　　　　　　　注意：魔力の付与されたホイッスルを使用すると、付与されている分のMP分成功率が10％上がる。 　　　　　　　　　　ダイスロールで96～00が出た場合は常に失敗。 ≪魔法の感知≫： 　　　　　　　　呪文の使い手は、《邪眼》のような有害な呪い、 　　　　　　　　そのほか人間、動物、農作物にかけられている有害な呪いが放つ悪意に満ちた輝きを感知することができる。 　　　　　　　　コスト：MP6　0SAN ≪ヨグ＝ソトースのこぶし≫： 　　　　　　　　　　　呪文の使い手には対象が直接見えていなければならない。効果は即時に表れ、対象に見えない一撃を与える。 　　　　　　　　　　　影響を与えることのできる対象はひとつだけで、 呪文の中に投入されたMP1ポイントにつき1d6STRの破壊力を持つ一撃をもたらす。 　　　　　　　　　　　呪文の使い手が立っている位置から対象のいる場所までの距離が9ｍ増すごとに、一撃のSTRは1d6ポイントずつ減少する。 　　　　　　　　　　　対象が一撃を受けたら、実際にロールによって出たSTRと対象の[CON+STR]とを抵抗表に従って競わせる。 意識不明になったがどうにか関わらず、対象は呪文の使い手のいる方向と逆の方向へ吹き飛ばされる。 　　　　　　　　　　　吹き飛ばされる距離は、ロールによって出た一撃のSTRから対象のSIZを引いた値を3で割った数と同じメートルである。 　　　　　　　　　　　コスト：任意のＭＰ（MP1につき1d6STRアップ）　1d6 SAN 　　　　　　　　　　　注意：どのようなシナリオも崩壊させる恐れがあるので、開始する前にKPに確認を取ること。 ＜所持しているアーティファクト＞ 無名祭祀書の極めて精巧な写本 お地蔵さんのお守り 魔力の付与されたホイッスル 年収900万 財産3500万

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