タグ： アナダ 2PL_HO2 20230715

プルガトリウムの夜 - HO2 傷多き協力者 ⚠️秘匿バレあり、最下部閲覧は現行未通過厳禁⚠️ 通過シナリオ ・プルガトリウムの夜 ・天国の偽称 ・しんでなんかないよ 一時的狂気 ・ 不定の狂気 ・ ─────────────── 「どーもぉ、期待の大型新人でっす」 「……ぇえ？名前カワイ〜から女の子だと思ってた？すんませんねぇ、嫌にデッケェ男が来ちゃって」 警視庁刑事部捜査第一課 巡査部長。 常にヘラヘラしている男。 本音や本心を語るのが苦手で喋ること八割方適当。 いつもやる気なさそう。 好き／コーラ、濃い味、カートゥーンアニメ、車 嫌い／煙草、暇、静かな場所(余計な考えごとが増えるため) 一人称：オレ ｎ人称：アンタ、お前 目上の人・名字さん付け 同期、後輩・名字呼び捨てかくんちゃん 誕生日：7月29日 誕生花：ダリア 花言葉：「華麗」「優雅」「気品」「移り気」「不安定」 ─────────────── 探索者のつながり HO1：京 玄鷹 - みやこ はるたか 34歳 / 171cm / 京さん ─────────────── ✦職業：刑事 / 7版ルルブ p.7 　職業P：［EDU×2+STR×2］ 　職業技能：聞き耳、芸術/製作(演劇)または変装、近接戦闘(格闘)または射撃(拳銃)、心理学、法律、目星、対人関係技能から1つ、任意のほかの1つの技能 　信用：20～50% ✦経歴表 　013┋信頼できる恩師がいる(高校時代の顧問) 　031┋夢を諦めて現在の職に就いた(野球選手) 　099┋破壊 - 気に入らないものを破壊する 　ファンブルすな……(ファンブルすな) ─────────────── 知り合いNPCなど 富澤 芳樹 - とみざわ よしき 54歳 / 野球部顧問 勝手に設定が生えた部活顧問。野球に対しては厳しいけど人柄は優しい。退部したあともよく気にかけてくれた。 ─────────────── AF・呪文・後遺症 後遺症 「シアエガの落とし子」 後遺症「ぞんび？」 君がふと生きているのかわからなくなる 心臓に触れて鼓動を確かめて そうしなければ安心できなくなってしまったのだから　 許してくれ。 -- 備考：1d6→1か月、セッションの度、<POW×5>に失敗するとKPCが生きているのか不安になる。 触れれば安心するが触れなければ心配で<SAN-1> ─────────────── 以下秘匿 ─────────────── HO2：傷多き協力者 ▼公開情報 あなたは警視庁刑事部捜査第一課に配属される刑事だ。 12月1日付でHO1の相棒となり、モズを追うことになる。 ▼秘匿情報 [ 精神疾患について ] いつの頃からか精神疾患に悩まされている。 (精神疾患の内容や患った経緯などはプレイヤーが自由に決めて構わない) そのせいか自殺衝動に駆られることもあったが、12月1日の朝に目覚めた時から、その症状は嘘のように無くなっていた。 [ 交友関係 ] 蛇原 辰巳(25) 警視庁刑事部捜査第一課所属 巡査部長 警察学校の同期であり、親友でありよきライバル。 悪気はないのだが素行が悪く、同期からの風当たりが強かった。 古鳥 ヒナノ(19) 中華食堂 古鳥軒 代理店長 得意料理は麻婆天津飯。 モズ事件で父親を亡くし形見の店を守るため専門学校を中退するが、父親の死が原因で精神疾患を患い、客足が途絶え始める。 佐々羅 透李(27) 東雲大学附属病院所属 カウンセラー HO2のカウンセリング担当、隔週で世話になっている。 些細な悩みごとでも相談に乗ってくれるHO2の数少ない理解者。 ---- 18歳　　夢(野球)を諦める 　　　　 大学入学、生きがいなし 　　　　 非行少年警察官と出会う 22歳　　大卒、警察学校入学 　　　　 警察学校怖いよぉ 23歳〜　 警察怖いよぉ なんだこのアテにならん年表 ギュッ！とすると、志半ばで野球を諦め、力技で忘れようとして警察官になったけど正義感も倫理観もないからほとほと困り果ててるし自分この仕事向いてる気しなくてまじ病み！のCSです！ 体育会系体質で「自分にこの仕事は向いてないからより頑張らないと」と思い込むタイプ。意外と繊細。いやだなこの男。 ↓読まなくても大丈夫です 野球部強豪校のエースだった。 元からメンタルがあまり強くないことが玉に瑕だったが、明るく真面目なムードメーカーでチームメイトに憎まれるようなこともなかった。 高校三年生の夏、甲子園決勝まで勝ち進むも交通事故に遭い利き足を怪我。夢の甲子園欠場。チームメイトにもボロッカス言われゴミみたいに扱われて病む。 日常生活等には支障ないもののプロになるのは難しいと診断を受け、ほぼ確だったスポーツ推薦を辞退。適当な私立大学を受験。 在学中も野球以外の新しい生きがいを見つけられず、非行に走っていたところを補導されて警察と出会いなんとなく警察学校に入る(厳しい訓練があれば没頭して野球を忘れられると思った。脳筋) 警察学校でそれはそれはもうメチャメチャに扱かれる。 元々正義感やら何やらまっっったく無いのに何でこんな頑張ってんだろうなオレ…あ、野球忘れるためか…辞めようかなもう…え？警察学校にいる……ウケる……みんななんか迫力すげーし……と負の感情しかない警察学校暗黒時代に蛇原と出会う。仲良くなる。素行の悪い型破りな蛇原に心救われてる部分はあったし、競い合うことで自分の成長も感じられて嬉しかった。 卒業後、無事警察官に。 仕事に就いてからの激務！！！激務！！！！！激務！！！！！！で久しぶりに病む。警察学校の間頼っていた蛇原が不在もあり、真面目に仕事を頑張れば頑張るほど睡眠時間が減るのもあり、上司がゴミなのもあり、心労が重なり躁鬱に。 メチャメチャ元気な時もあれば、ふとした瞬間に魔が差して死にかけたりした。鬱状態でなければ常にヘラヘラしている男なので分かりづらい上、そもそも洲崎を気にかけてくれる上司も居なかったためオワリ。今度は上司に恵まれたいです。 一課に配属されるまでは交番勤務から雑務からなんでもやりました(高INTの処理能力) ─────────────── 関連事象 ・

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