タグ： popoland

芸術（カット）:ヘアスタイリングをこなす。成功するとAPPに+1（1セッション内だけ） 戦闘技能としても用いることができる。その場合はカット用ハサミでの攻撃になる。 カッとしやすい性格で短気。（カットだけにね！ドッ！） 抵抗する対象を殺すことが好き。 何かを鋏で切断する感覚が大好きで美容師になった。が、初めて鋏で誤って人を殺してしまった時に髪よりも激しい興奮を覚えた。 美容師の同僚と喧嘩した際にその殺害現場をミシェルに見られ、ミシェルも殺害しようかとしたが抵抗されなかったため白けて生かした。 しかし通報されたら困るため拉致した。 以来ずっと一緒にいる。 遺書屋と呼ばれているが遺書に対して興味はなく（死んだらそこでおしまいだと思っているので）、ミシェルへの興味と信頼で動いている。 自分より頭いいしよく分かんねえけどミシェルがしたいなら勝手にすりゃいんじゃねえのという感じ。 最近になって「ブレイン」という言葉を覚えたので、ミシェルに対して 「お前はオレの、ブレインだからな（ドヤ…」というのにハマっている。 昼間美容師をしている時はなるべく気さくで口少な目なお兄さんを目指している（喋ると馬鹿がバレるので） ミシェルの髪はいつもセンが切っている。 EDU14（ほぼ美容師知識）。高校2年生くらいの頃からバイトしたりでほぼ美容師のアシスタントをしていて、技術力は高い。 大きいヘアサロン（表参道）のカット担当のトップスタイリスト。しかし顔が悪いため普段はマスクやらメガネやら帽子やらをしている。 なので技術はあるが指名はあまりされない。リピーターが多い。 好きな食べ物：サムギョプサル 嫌いな食べ物：ケチャップ ホットペッパービューティの1文「に合わせcutならお任せください(^0-^)ノ」 -------遺書について-------- ミシェルに向けた遺書を尻ポケットの中に入れていつも持ち歩いている。 遺書に対して特に思い入れはないが、ミシェルがご執心な様子なので、過去に一度に死にかけた時にふと、あー、書いとくかあ、と思った。 ミシェルは賢いから自分がいなくたって生きていけるだろうけど、なんか随分「イショ」に対して思い入れあるみたいだからなあと思って。 くちゃくちゃの茶封筒の中にこれまたくちゃくちゃのシミがついた白い紙が入っていて、汚い字で綴られている。 「おめーはオレより賢いから大丈夫だとは思うけど、おめーのそのクソなげえ髪切るやつがいなくなんのだけがヤだ。 キレイな髪してっから適当にすんな。そんで、切るときはオレのハサミ、おめーにやるから好きに使え。 んじゃ～な」

※歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ