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※サプリ『クトゥルフと帝国』使用。一部の技能の初期値をサプリ準拠に変更済み 【個人用メモ】 大正時代の平均寿命は男性42歳、女性43歳なので、年齢を若めに。 平均身長も20歳の時点で男性は162cm、女性は151cmなので現代探索者のSIZ15より低く設定。 大正4年を生きる文豪。 神田区御茶ノ水に居を構え、悠々自適な一人暮らしをしながら執筆活動に勤しんでいる。 実家は神社で、本来ならそこの神職になるはずだったが、何やかんやあって家を出て今に至る。その出自が影響してか、日本神話の要素が多々登場する作品を主に発表している。 心理学を勉強したのは小説に活かすため。 ペンネームとして『咲間 葉雪（さくま ようせつ）』を名乗っているが、これは本名の読み方を少しだけ変えたもの。本名は『咲間 葉雪（さくま はゆき）』。 典型的なインドア人間で、ろくに体力がない（CON6）。そのため杖を常用しているが、実は仕込み杖。 それなりに有名人かつ容姿がいい（APP17）ため変なやつに付け狙われたことがあり、以来、自衛のために持ち歩いている。 ＿＿＿＿＿以下はKP確認後に削除＿＿＿＿＿ …………というのは嘘である。 上記のプロフィールの一部（実家や名前の情報）は、5年前に殺害された親友のもの。 本当の名は「片桐 庄一」といい、出身は駿河ではないし、実家も神社ではない。 本物の「咲間 葉雪」の死の真相を探ろうとした庄一が取った手段は、自身が「咲間 葉雪」の名で有名になることだった。死んだはずの咲間葉雪を名乗る男がいる、ということが犯人の耳に入れば、何かしらの行動を起こしてくるはずだと考えたのだ。 危険は重々承知の上である。しかしただ黙ってやられる気もないので、仕込み杖を持ち歩いている。 【通過シナリオ】 ・X2U　大正文豪✕現代探索者

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