タグ： バケツマンの側近 来栖家 NPC(べべ松)

〈クトゥルフ神話TRPGクトゥルフ2015特徴表より〉 ◇前職(剣道の先生) 以前は別の職に付いていたか、幼少期に何か得難い体験をしている。[EDU×3]%を、前職としてプレイヤーが決めた、職業上の技能に振り割ることが出来る。 ◇勉強家 あなたは日々学ぶことに精通している。EDU+1。EDUによる年齢の下限は適用されない 〈武器〉 ◇日本刀『骸烏』 実家の倉庫に眠ってた実刀、黒い刀身であり、刃は紫がかっている 対人ではめったに使わないがバケツマンの命を狙うものに対しては容赦なく使う ◇日本刀『舌切雀』 私物の模造刀、鞘の表面には羽毛が装飾されている 対人で主に使い、実刀と偽りの威圧などで相手に畏怖を与えたりする ◇AF:日本刀『狩鷹』 『骸烏』と共に眠ってた実刀、桐の鞘、桐の柄、真っ白い刀身をしており鍔がない(形状ならNARUTOのサスケの千鳥刀) 持ち主が本当に使うと思った時にのみ鞘から抜くことが出来る、さらに相手を斬ると思えば思うほど切れ味が増すらしい (詳細:使用時MP1を消費、さらに攻撃時MP1消費で+1d4) 〈技能〈居合〉について〉 〈日本刀〉を所持していない場合は使用不可 〈刀剣類が手の届く位置にある〉または〈刀剣類を携帯している〉なおかつ〈刀剣類を構えていない〉状態でのみ使用可能 ◇抜刀しつつ攻撃を行う。この攻撃は「回避不可能」扱いとし、判定には<居合>技能を使う。 　ただし、「回避不可能」扱いとなるのは一度だけである。 ◇敵の奇襲に対して、抜刀しつつ即座に「受け流し」の宣言・判定が出来る。以降は通常通りに行動が可能となる。 ◇手の届く距離にあるならば、自分以外の誰か(敵を含む)が抜いていない刀剣類を抜いて上記の行動を取る事も出来る。 小さい頃から剣道をしており剣術に関してはそうそう敗れることは無い 5歳下の弟、4歳上の兄がいる つまらないことばかりで退屈していた日々に街で頭にバケツを被った男に出会う 退屈していたから彼に関われば何かしらの刺激があるとしてバケツマンの側近となる バケツ教には興味がなくバケツマンに興味があるため、この活動の意味に関してはよく分かっていない ◇間 結衣との出会い ある日バケツマンの前に1人の女性が現れる 女性は自分と他二名を除く側近をほんの数分で全員沈める 自分はこの子からこの子も彼に惹かれた人間だと思い刀を抜く事はしなかった そもそもこの女の子に対して刀を抜くという行為が自分には意に反する行為だと思ったのもある その光景にバケツマンは彼女を大きく賞賛し彼女、間 結衣を側近(護衛人)として迎え入れた

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