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クトゥルフ PC作成ツール
ネストラ=エクトス
ID:4768537
MD:289cbaecf2142db63a76dd7738c6d374
ネストラ=エクトス
タグ:
EGOME
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生まれ・能力値
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その他増加分
一時的増減
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幸運
知識
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SAN
現在SAN値
/
(不定領域:
)
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技能
職業P
/
(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
表示
初期値の技能を隠す
複数回成長モード
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通常表示
<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
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<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
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<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
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<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
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<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
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戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
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所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
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パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
「知性は特権ではなく授かりものよ。育んだからこそ、私は賢者でいられるの」 EGO ME 《HO3:賢者のような人形》 ーーー君は一番賢い。 ・まるで人間のような、いや、それ以上に完成された美しさを持つ自動人形。 輝く雪空のような銀髪は、毛先に進むにつれ星空散りばめた満天の夜空のように変わっていく。 ただのエゴとしてではなく、調度品としても誂え向きな至高の設計である。 常に上品な立ち居振る舞いと落ち着いた丁寧な所作を見せ、周囲の者にゆったりとした安らぎを与える。 人間らしい感情表現は多少苦手なようで、微笑んだり困った顔をしたりはするものの、大きく表情を変えることはない。 しかしそれは表現が苦手というだけで、彼女もしっかりと人一倍、いやエゴ一倍の感情を有している。 彼女の長所といえば美貌はもちろんだが、何よりも移動図書館のようなその知識量だろう。 自由時間では基本的に読書をしており、手元にも常に何らかの本を携帯しているほど。 知識を得ることには貪欲で、それは賢者のように優れているといった評価をなされている今でも変わらない。 彼女曰く「知性は特権ではなく授かりもの。与えられたものに満足してはいけない」ということらしい。 3年前にドールハウスにやってきた彼女であったが、その知識と見識はそれから今日に至るまで大きく役立っている。 困ったことがあればネストラに聞くとよい、と館内のエゴの間で共通認識があるほどだ。 逆に欠点は、精神的に脆いところ。 落ち着いた風貌と立ち居振る舞いに見えてかなりのビビりであり、予想していないことに弱い。 館に初めて現れた際は、歓迎用のクラッカーで驚き、魂が抜けたように固まってしまったこともある。 苦手なものは雷と多足類。雷が鳴ると静かに狭いところへ逃げようとし、音が鳴るたびに硬直する。 多足類に関しては見るだけで床に崩れ落ち、万が一触れようことがあれば……。 特にベルというエゴのいたずらや驚かしには苦手意識を持っており、自らの知識を総動員して回避を試みている。 また、知識として知っているだけで実践したことがない、という技術が多いのもある意味欠点。 よくアドバイスしてくれるが、本で読んだだけでやったことがないというのは彼女にとってよくある話である。 (それでも彼女の頭の回転と他知識によるカバーにより大きく失敗することも少ないが) 失敗したときは無表情でてへ、というポーズをする。 「やっぱり、道を知っていることと歩くことは違うものね」 エゴに対して好き嫌いはなく、皆に分け隔てなく接する。 しかし基本的に物静かであること、感情表現が薄いこと、独りで書を嗜んでいるのが多いことから、 最初は周囲からは気軽に話しかけづらい存在だった。 ネストラ本人はあまり気にしているわけではないが、皆が何となく話しかけづらそうにしていることから、 段々と自ら話しかけるようになり、今の関係が築かれた。 今では「賢者さま」と呼ばれるほどに仲良く、また自分の地位を確立している。 ※※以下秘匿内容※※ 「ポルクス=ネストラ」という弟がいる。姉想いで優しく、明るい少年である。 姉と同じ白銀の髪と、海のような青色の瞳を持っている。 弟とは物心ついた頃からとても仲が良く、何でも話す間柄。 ネストルは昔、弟の前ではよく笑う女の子だった。 かつてネストルは両足が不自由なエゴであり、周囲はそんなネストルを過保護に扱っていた。 大切にされているのは分かるが、もはや自分で何もさせてもらえず、自ら動こうものなら制止される程の特別扱いぶり。 それにネストルは辟易していた。 そんな中でもネストルを特別扱いせず、いつも一緒にいてくれた存在がポルクスである。 ポルクスはよく本を読み聞かせてと頼み込み、ネストルはその度に色々な物語を与えてきた。 ネストルは自ら気づいてはいないが、今でも読書を楽しむ「賢者」のルーツはここにある。 名前の由来 名前:双子座の基「カストルとポルクス」の姉妹側「ヘレネ―とクリュタイムネストラ」から。 弟のポルクスも同様に双子座から。 ※表では双子座の理由は誕生日 5/15だから ってことにしたい 苗字:双子座のカストルは6連星。ギリシャ語で「第六」はエクトス。 引用 「知性は特権ではなく授かりものだ。」 オットー・オクタビアス / スパイダーマン2 「道を知っていることと、歩くことは違う」 モーフィアス / マトリックス 以下秘匿原文 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 《 HO3賢者のような人形 》 「きみは賢者のように知識や見識に優れているため、この館の人形たちの異常さと、館の主がいなくなった弟と関係あると元々感づいている。そんな人形だ。」 Ⅰ あなたは「弟」と共にこのドールハウスに無理やり誘拐された。 あなたは元々足が不自由で、抵抗もむなしく誘拐されてしまった過去を持っている。 ドールハウスに来る前は、人間が住む家で暮らしていた。 しかし自由に自身の足で動くことができない生活、特別扱い、過保護すぎる周りに不満を感じていた。 唯一の心を許せるのはあなたの「弟」の存在だった。 弟は、あなたを特別扱いせず、普通に接してくれたのだ。 誘拐された時の記憶はショックからか曖昧で、覚えているとすれば「弟」が泣いていたことだ。 そして、気が付けばこのドールハウスに居た。 それだけではない、あなたは自由に歩けるようになっていたのだ。 …しかし、一緒に誘拐されたはずの弟の姿が見つからない。 無理やりここに連れてこられたことは周りには言っておらず、まだ黙っている。 もし、館の主が無理やりこんなことを他の人にもしているのなら…? あなたは館の主に従順なフリをしながら、真実を得られる機会をうかがっている。 もしもこの館のみんなが自身と同じ境遇ならば、助けなければならない。 そして、弟も見つけなくては。 Ⅱ また、あなたは疑問に思っていることがある。 それは、「最近夜に足音が聞こえ、翌朝館内にある家具やおもちゃなどが壊されていることがある」ということだ。 これは館にいるいたずら好きな少年人形「ベル」から聞いた話だ。 最初はいたずらでそんなうわさ話をしているのかと思っていた。 しかし意識してみれば最近は確かにものが壊れていたり、足音がかすかに聞こえる気がした。 つい最近は深夜、図書館が荒らされたことをあなたは知っている。 あなたは気になって深夜館内を一人で歩き回った時、荒れた図書館内で偶然にも「小型ナイフ」を見つけた。 館の主のこともあり、念のためあなたはそれを隠し持っている。 一方館の主はこのことを知っているはずなのに、なぜか対処をしようとせず「大丈夫だよ、皆を守ってあげてくれ」としか言わない。 やはり館の主はなにか隠しているのではないか? Ⅲ それはそれとして、あなたは最近気が付いたことがある。 人間についての話題を出すとHO2が少し嫌な顔をしている気がするのだ。 HO2は人間に対し何か思うことがあるのだろうか?
※
歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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