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リュウザキマコト　どどんとふカラー #CC0033 動けて戦える拳銃を所持した若い神父 少し幼さ残る顔の整った青年。常にキリッとした顔をしており、ほぼ表情が変わらず近寄りがたいオーラがでている。 あまり喋らず無口。話しても一言二言であったり、進んで行動することも少ない。 ただ中身はまだまだ子供なようでとても嬉しいことがあれば顔が綻ぶし子供っぽい遊びも好きである。 頼めば自らの身を犠牲にもする、もちろん神を信じており神に祈ることもする。 1d8　15ⅿ レマット・リボルバー　1890s～1920s 基本命中率:＜拳銃＞　　ダメージ:1d10|2d6+2/1d6+1/1d4　　基本射程:20m|5m/10m/20m　　1Rの攻撃回数:1　　装弾数:9+1　　耐久力:6　　故障ナンバー:95　　弾薬:.42口径弾/.63口径散弾 リボルバーとショットガンを撃ち分けることが出来る、1850年代に作られたピストル。１発だけ16ゲージ相当の散弾を撃つことが出来る。 現在のシナリオで実用可能なこの銃を見つけることは難しいだろう。南北戦争で南軍に2000丁程度支給されているため、西部ではお目にかかることが出来るかもしれない。 ＊AF ・古びた鍵 夢の痕跡。想いの証。無くしてしまいそうな粗末なもの。一度だけ真琴が雨守ささめに行う心理学に+50（その後はただの鍵になる）。 ＊後遺症 探索者は戸籍上死んだことになる。 そのため住民票や保険証等、戸籍がなければ使用できないものを使用することができなくなる(偽装することは可能だが、そういったものの偽装は犯罪である)。 また、探索者の本当の遺体は葬儀の最中ですり替えられて持ち去られ、贄として捧げられている。 今生きている探索者は、タウィル・アト=ウムルの慈悲によって生み出されたスワンプマンである。今まで生きてきた記憶や技能は変動しない。探索者としての継続は可能とする。 ……捨て子の前の彼の戸籍は死んでしまったようだ。

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