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EDU*10+POW*10＝290 特記：オカルトを信じている人に対する〈言いくるめ〉〈説得〉に10％のボーナス。 【特徴表】6-4　実は生きていた 生き残るすべに長けている。死からの生還（“クトゥルフ神話TRPG”64ページ）のチャンスが通常の次ラウンド以内ではなく、5ラウンド以内に伸びる。 　本名：山中聡志（やまなか　さとし）18歳で社会にでたが、繰り返す日々に生甲斐を感じる事が出来ず鬱に苛まれ生活保護の対象となる。 その期間に占いにハマりその道を進む事となる。今では占いを行ないながら独自で気づいたコミュニティの中を楽しく過ごしている。 彼は他者を尊重する考え方が強く根付いている。それ故に気の知れた相手以外に否定的な態度を取ることは珍しい。 彼自身もLGBTで悩み苦しんでいる際に、ありのままの自分で良いのだと他者に受入れられた経験があるからだ。 ちなみに彼はバイセクシュアルである。 ＡＦ「彼岸花が刻まれた鉄片」 説明文 表面に彼岸花が刻まれた鉄片。裏には文字とも数字とも読みとれない記号のようなものがびっしりと刻まれている。栞サイズの大きさで薄さも栞とほぼ同じ。多少は曲がるが強く曲げると折れてしまいそう。持っているだけで知識が泉のように湧きあがってくる。気がする。 効果 各シナリオで二度づつ「身体に近いところに所持している場合」効果が発動できる。 【クトゥルフ神話】以外の＜知識技能＞（医学や心理学、物理学の項目）の技能値判定前に一度1d100を振る。80以下で成功。成功した場合、それらの技能値をその判定時だけ＋２０出来る。失敗時は補正なし。 判定前の1d100の値が96～100の場合、このＡＦは壊れ使用不可になる。復元不可。 ※※このＡＦを使用する際は必ずＫＰに確認してください！※※ ［クリアシナリオ］ ・世界の根幹が崩れる時　生還End　神話技能＋2　AF：彼岸花が刻まれた鉄片

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