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ステータスはEDU以外はコンバ元そのまま HOの経歴的に高学歴ではないので下げてます（元は17） PLはこれでも高いとは思ってるけど技能値的に無理だった 職業：贋作家 製作（贋作）、拳銃、回避、手先の早業（隠す） 聞き耳、目星、オカルト 母国語は英語 特徴：寄せ餌（クトゥルフ2015 4-6）　→　1d6×10 の技能Pを得る（40P）。 　　　人間以外の怪物に好かれやすい。誘拐されれば殺されずに監禁されるか、もっとひどい目に遭うこともある。 特徴：好意を寄せられている（クトゥルフ2015 6-10） 　　　シナリオに登場する誰かに好意を持たれる。キーパーの裁量で、誰が、なぜ好きなのかを決定する。 　　　どれほど好意を寄せているかはd100ロールで決める（数字が大きいほど好き）。 口調 一人称：僕、私 二人称：あなた ブラン・・・「白」（フランス語、カタロニア語） ドウ・・・架空の姓の意味。英語では、ジョン・ドウ (John Doe)とは「名無しの権兵衛」に相当する 奇跡のような美青年。髪の毛も目の色も白に近く、色素が薄い。まつ毛が長い。 小さいころは女の子と間違われるほどで、それこそ「天使のように美しい」と言われていた。 物静かで穏やかな性格。実年齢よりも幼く、情緒が育っていない部分がある。 表情が乏しく滅多に笑うこともない、自分の意志を持たない性格。 あまり物事に興味がなく、人に執着することも稀。というか今までない。 おそらくフランス系のイギリス人。貧しいスラム出身。 物心ついた時から両親がおらず、名前もなかった。 自分の身分が全くわからないため、自らの容姿の色と、名無しという意味で、 「ブラン・ドウ（Blanc Doe）」と呼ばれるようになった。 まともな教育を受けずに育つ。なんならAPPめっちゃ高いので慰み者にされていた。 劣悪な環境で育ったため、普通に不味い食べ物も食える。 寄せ餌持ちなので、周りを不幸にしてしまう的なそういう体質なのかもしれない。 虐げられてきた境遇から自分の意志を持つことなく育ち、自分の人生にも無関心。 そんな中で見つけた「絵を描く」という行為が好き。自分の生きがいになっている。 （「イーストエンドでの生活について」は上の境遇参照です。 　「寒さと飢え」と「孤独」が該当するかと思います） コンバート元（現代日本）では上の過去からなんやかんやあって日本人の養父母に拾われ、 なんやかんやあって美術の先生になった。物静かで穏やか。騎士然とした紳士的な性格。 由緒あるパブリックスクールに一瞬だけ通っていたことがあり、 その影響からか剣技（フェンシング）ができるし乗馬もできる。 表情は乏しいほうけど、ふとした時に微笑んだりする。親しい人には割と弟属性な気がする。天然。 名前：近藤テオドール テオドール・・・ギリシア語の「神からの贈り物」のフランス語形 「近藤」は、引き取ってくれた養父（日本人）の苗字。

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