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緊張した時の癖：おしりをプリプリふる 店がオープンした日：3/31 3-7　俊敏　回避初期値がDEX×5に変更　避ける時についでにお尻がゆれる。 4-4　（D）動物に嫌われる　1ｄ6→5　50Ｐ割り振るポイントが増える　代わりに動物にクッソ嫌われる。犬は吠える。カラスも鳴く。豚はキレる。 「いつもみたいに「てんしちゃん」って呼んでね！」（初対面でも言う） デカい怪物（人間）。男色家。筋肉が凄いのに、最高にリラックスした時、お尻がプリケツになる。不思議。 お客様の笑顔が好き。 店を開いてから、半年前まで夜はショーパブとしても運営していた。 特に自身の身体に生クリームをつけて味わうサービスは一部のファンに好まれたが、お昼の営業に悪影響が出て更に趣味でやってただけなので、風俗法に触れてたので、怖くなってやめた。 お昼のお菓子屋さんの衛生管理者の資格も実はない。そんなのあるって知らなかったし。 でも、お客さん笑顔だし良いよね！！ --------HOネタバレあり----------------------- 本名：ザビエール・サブマシンガン 世界の男を貪る為に、力を欲っしとある組織に所属していた。 表向きは美食家の集まりだが、裏の顔は魔術的な何某を研究するカルト教団であった。 裏の顔に関わる事で、沢山の男を力で摘み食い出来ると思い一生懸命やっていた。 コードネームは「男の踊り食い（ダンシング・ミスター）」 幹部だったので、部下は沢山食べれたのだが、危険な仕事が増えたので逃っ亡 『時空間旅行』によって、この世界（日本）にやってきた。 ホーちゃん（旧友ホーネット・ターキーレッグ）から教わっていた現地調達でお菓子作りをして、この世界の紙幣を手に入れる。 そこから好き放題やってたら、最近追手が来た。何故バレたのだろう？目立った覚えは…あるが、おかしいわね。 しかも、エンジャルポールで追手をぼっこぼこにした所をバイトちゃんに見られたみたい。。。 可愛そうだけども、始末しなきゃね～。 ●　『ファンの醸造酒』 - KCp88 　あなたはこのアイテムを用いることで追手から逃走している。この酒を飲ませたり、料理に混入させれば、 　服用した相手を催眠にかけ、自分の言いなりにさせることが出来る。 　あなたはこれを使用して逃げおおせたことが数度あるが、酒の残量は残り一回分だ。 ☣：これを利用して趣味（男色食）にこうじていたこともある。そのせいで無駄に回数が減り残り1回分だ。 ●『感情抑制剤』 - KCp102 　この薬物は脳の感情を処理する能力を鈍らせる。 組織内で人を化け物にする実験を行う際に用いられていた薬物だ。化け物になったり、恐ろしい出来事に巻き込まれたとしても、 この薬物を使用していればその人間的な知性を保持していられる……らしい。 　あなたはまだ使用したことはない。残量に特に制限はない。 ☣：正直、保管しているが何かに使えるか未知数。でも、これがあれば例えば触手の化け物になっても知性が残るのよね…。なるほどね。 ●『テュック』 - KCp104 　頸花植物から生成される緑色の粉。これは強力な幻覚剤である。 水と混ぜて飲むと、意識ははっきりとしたまま、感覚が正常の10倍も敏感になる。効果の持続時間は投与量に左右される。多く投与しすぎれば、死に至るだろう。 　あなたはまだ使用したことはない。残量は残り一回分である。 ☣：効果を3000倍にしてみたいと思案しているが、まだ怖くて使えてない。でも、今でも10倍なのよね…（ごくり

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