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◆特徴表 ・暗黒の祖先(D)…邪悪な一族、カルティスト、人肉嗜食者、もしくは超自然のクリーチャーの子孫である。D100をロールし、結果が大きいほどより邪悪な存在になる。→1d100→61 [1d6*10]%趣味技能P取得；1d6→6 ・愛書家…あらゆるジャンルの蔵書を持っている。＜図書館＞に+20%。さらに図書館に出かけなくても、自宅の書庫で＜図書館＞ロールが可能となる。 ◆設定 編集者の青年。細かいことに気を配り過ぎるところがあり、基本的に神経質。現実主義だが負けず嫌いなところもある。 かつてはロマンチストで空想家な一面を持っており、作家を志していた。だが自分の実力が伴わず、次第に現実を見るようになった。今も小説が好きなことに変わりはなく、休日は本を読みふけっている。 椎塚は中学時代からの友人。共に小説の構想を練ったり原稿を見せ合ったりしていた。 HO1とHO1の書く小説は信仰対象。自分を認識してほしくないため、必要以上に関わろうとしない…はずだったのに、いつのまにか世話を焼いていた。これはHO1先生様が快適に仕事をするためで云々…。今までの功績も今回の受賞も、HO1の実力がすべてで、自分が貢献しているわけないと考えている。 ◆メモ 一人称:自分、私/俺 二人称:貴方/あんた 誕生日:6/27 誕生花:カラー(華麗なる美、乙女のしとやかさ、清浄)、トケイソウ(聖なる愛、信仰、宗教的熱情)、ローダンセ(変わらぬ思い、終わりのない友情) 好きなもの:小説、猫 嫌いなもの:香水の匂い イメソン:取扱注意 暗黒の祖先について:クトゥグアと僅かな繋がりがあり、書いていた小説も無意識に火にまつわる話になっていた。 --- 〈HO2担当編集〉 あなたはHO1の担当編集だ。現在は編集者として出版社に勤めているが、小説家の道を強く志していた過去がある。賞の応募や出版社への持ち込みなど様々な試みをしたものの実力が伴わず、作品が世間で評価されることはなかった。このことをHO1に知られたくないと感じている。 ■推奨職業技能 〈オリジナル職業技能/編集者〉 図書館（必須）、運転【自動車】、心理学、説得、母国語、ほかの言語、目星＋関心のある技能1つ ※必須技能があれば、別の職業技能でもよい。 ※もし興味ポイントで技能〈芸術【小説】〉を取得するのであれば40％以下にすること。 ■NPC：稚塚叔光（しいづかよしみつ） あなたがまだ小説家を目指していた頃、志を同じくしていた友人。人当たりがよく、真面目な性格。たいへんな努力家で、特に小説に対しては真摯に向き合っていた。長い間連絡を取っておらず、近況は知らない。彼との詳細な関係や過去は好きに設定してよい。

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