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ふわふわ愛らしいパン屋さん！一人称は「わたし」 自分が作ったパンたちに深い愛情を抱いており、「我が子」としている。 可愛い我が子たちの良さを、美味しさを、沢山の人たちに知ってもらいたい！そして食べてもらいたい！と意気込んでいる。 あと普通に自分が作ったパンたちがたくさんの人々の身体を構成する一助となっていると思うと普通に嬉しい。 もっと沢山食べてほしい。 ちょっとだけ様子がおかしいかもしれない。 伏し目がちでふわふわ穏やかに話すお姉さん。 〇特徴表 ・俊敏…【回避】の基本成功率がDEX*5 〇好き 我が子たち、HO1、料理、シチュー 〇嫌い/苦手 お勉強、食べ物を大事にしないこと・人 以下、何パン⚠バレ ▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼ ※「●」…確認お願いしたい項目 ※「〇」…多分そんなに重要じゃない項目(RP方針だったり自分用のメモ) ●キャラシ作成時の【1D6】 出た目：2 →10Pを【目星】、10Pを【回避】へ ●壊れたもの ストームグラスのネックレス。 かなりお気に入りだったので未だにたまに思い返しては凹んでいる。 「お気に入りのネックレスは壊れちゃうし、お客様はとられちゃうし…なんだかツイてないわ～！」 ●呪文 『イカダのケーキ、玉ねぎは青色、来たり来りて銀の舟。今宵も益々、美味しくなあれ萌え萌えキュン♡』 って感じのが一番に浮かんだんですけどいかがでしょうか。(…？) もっとシナリオの雰囲気厳かだよ！ということであれば、厳かな感じで考え直します！ 〇HO1 たばこの匂いをさせながらお店に入ってこようとするのは許せない！でも大事なお客様のうちの一人。 常連で居てくれることが非常に嬉しい。嬉しいので沢山パンを食べてもらいたい。 なんだかんだ話していると心落ち着くし、かなり好き。 ちなみに「この肉でミートパイを作ってほしい」と言われた時、「えっ！いいの！？✨✨✨」ぐらいの気持ちであり、 正直「肉の所有者から直々に許可が出た」ぐらいにしか思っておらず、彼の言葉の真意に関して言えばミリも気にかけてはいない。 そう言われた時の反応自体も「それは良い案かもしれないわね！やってみるわ！」って感じだった（と思う）。 〇向かいのパン屋 別にここが悪いわけではないことも重々承知のうえだが、お客さんを沢山とられておもしろくない気持ちでは居る。 我が子たちだって負けないぐらい魅力的でおいしいんだから！ と息巻きながら日々美味しいパンを作っている。 紅殻色 #892F1B

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