タグ： はちみつキャラシ お前のせいだよ

★特記：〈信用〉に+10%のボーナス。大学の関係者に対しては〈信用〉に+20%のボーナス。 ☆特徴表：寄せ餌→人間以外の怪物に好かれやすい。誘拐されれば殺されずに監禁されるか、もっとひどい目に遭うこともある。 ☆特徴表：行方不明の家族→探索者には行方不明の家族がおり、キャンペーンの間に現れるかもしれない(例えば、海で遭難した、異国で死んだと思われている、他の親類に連れ去られた、など)。 ・世間から"天才"と呼ばれている、星と人類の関連性や相互関係についての研究をしている文化人類学の教授。 ・人当たりが良くおっとりとした性格。誰に対しても敬語。 ・喧嘩や言い合いは苦手なのでそういう空気になると身を引きがち。 ・幼少期に行方不明になった姉がいる(※特徴表)。 ◆AF ☆海色の石のストラップ(「水槽のない水族館」のシナリオでGET) ・END報酬。 ・小さな青い石のついたストラップ。光にかざすと海の色にきらめく。 ・身につけていると幸運+5。 ☆貝殻のネックレス(「水槽のない水族館」のシナリオでGET) ・END報酬。 ・清楚な白い貝殻のネックレス。 ・身につけていると幸運+5。 ■後遺症 ・「死さえも共に」 悍ましい呪文を行使したことにより、2人の魂は絶対的な契りにより結ばれた。 2人は今後、死なば諸共の状態になる。つまり片方が肉体的ロストをした場合、もう片方も肉体的ロストをする……ということだ。（なお、SAN0によるロストは関係ない） 加えて呪文の効力により、互いのことに関して考える頻度が増える（今は何をしているのか？など、些細なものから、相手のことが気になり眠れないなどの、重めなものまで色々。PC/PLの解釈に一任する）。 《脳姦恐怖症》 今後、自身の脳に対する痛みに本能的な恐怖以上の恐怖を抱く。PLがPCにとってこれに該当すると感じたSAN値チェックの際、成功失敗にかかわらず、減少値が+1される。 （例：脳味噌をえぐり取られる状況を見た際のSAN値チェック1/1d2だった場合、減少値が2/1d2+1となる。） ・取得 AF『君との繋がり』 PC と KPC は今後、互いの額を触れ合わせることで互いの気持ちを知ることが出来る。相手の許可は必要ない。また、これは AF のため PL と KP がいらないと判断すれば無かったことにできる。 いつか分かたれる時まで、確かに繋がっているという証。 ↓以下、CoC『お前のせいだよ』HO1：天才教授、のネタバレを含みます。 【HO１天才教授】 あなたは『天才』だ。 分野はなんでもいい、とにかく世界的に秀でた頭脳をもっている。 すなわち、あなたの INT は 19 ある。また、年齢は三十代以上とする。 EDU は 21 を基本とし、加齢ルールなどで増やしてもよい。 ・あなたは『ミ＝ゴの手術を受けた』 あなたの頭脳は本来ならば平凡、もしくはそれ以下だったが、ミ＝ゴの手術によって天才となった。 死後はミ＝ゴに脳を提供することが決まっている。 これに至る経緯、動機は自由である。 →幼少期(当時10歳くらい？)の頃、アメリカへ両親と姉(当時12歳くらい？)と自分の4人で旅行に行き、ミ=ゴに姉とともに拉致られる。 　その際ミ＝ゴに甚く気に入られ、姉を人質に脳を弄られた上に研究の為に死ぬまでその脳を活用するように命じられる。 　自身は解放されたが、人質の為に姉は未だ囚われているので行方不明扱いになった。(勿論誰にもこのことは話さないように言われている。) 　いつか姉が解放されることを願い、研究に没頭している。 　星の研究をしているのは、姉が星を好きだったから。 ・あなたは『殺人鬼』だ。 あなたは時折発作のように暴力的な衝動に突き動かされる。 そして、気づけばいつも死体と血だまりのなかにいる。 そこで記憶がよみがえり、自分が殺人を犯したという事実に気が付く。 あなたはそのことを楽しんでもいいし、恐怖してもいい。 自分が殺人を犯していることにどんな感情をもっていてもそれは自由だ。 しかし、自首をしようとすれば、ミ＝ゴが邪魔をしてくる。 →最初の頃はそれこそ毎晩魘されるくらい恐怖していたが、次第に慣れてきたのか今はもう何も感じなくなってきた。 　姉を人質に取られてる以上、自首する気は一切ない。 ▼教授が生き残った場合 後遺症：ロスト救済不可 （死後ミ＝ゴに脳をもっていかれる） 夜間に行動する際に、幸運を振り、失敗した場合殺人衝動に襲われる。 その状態で幸運を振り、成功した場合、殺人の対象は選ぶことができる。 ミ＝ゴのテクノロジーにより、HP が１になったとしても、翌朝には元の HP に戻っているだろう。

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