タグ： 大瑠璃李 33（みさ）

幸せとは何か教えて HO4 親友 名前 大瑠璃 李（おおるり すもも） 性別 女性 年齢 22 職業 ����� 一人称 ����� 二人称 ����� 三人称 ����� 大人しい印象を受けるふえぇ系の優しいふわふわ女子 お化け怖いよぉってビクビクしながらも仕事とあらば廃屋やホラースポットに乗り込んでいく気概はある 人付き合いは狭く深く。 そんなに友達は居ないけど1人の友達とずっと仲良くしたいタイプ 年齢にしては童顔 スプタン まぁまぁ巨乳、着痩せするタイプ 好きな食べ物 ����� 嫌いな食べ物 ����� ----持ち物------------ スマホ、財布、ノートとペン、応急手当セット、警察手帳、旅行に必要な日用品（着替えなど）、ペットボトル（水）、帽子、日焼け止め、ファイティングナイフダーク、虫除けスプレー、懐中電灯、熊スプレー（唐辛子スプレー）、ライター、タバコ、キャンプ用品、カメラ ---------------- 一人称 ぼく 二人称 あなた 三人称 彼、彼女 職業 警察学校の生徒（技能は刑事で取得、好きな技能ひとつでナイフを取得。刑事シナリオでは無いため偽名は設定しない シナリオ表向きは雑誌記者として参加する） 自分は愛人との子で既に親同士は別れており、愛人側（自分から見て父）に引き取られている。 別に欲しくないのにたまたまできてしまっただけで子供に愛はないので基本的に厄介者扱いで死なない最低限くらいの生活しかしたことが無い 母には逃げられるしコブ付きになって女と遊びづらくなったという理由で日常的に性的暴力を受けていた 本来一人称が僕なのは性的な目でみられる事を少しでも減らしたかったから、普段の服装もパンツスタイルで地味め。普通より少し大きな胸がコンプレックス 集団生活に置いて極力目立ちたくない 自分は厄介者だから父と一緒に母に捨てられたんだと思っているが、見つけ出せば受け入れてもらえる可能性に縋りたくて 母と兄、連絡の取れなくなった親友を探すために警察官を目指している（兄は自分の別PC） 学生の時は体も精神的にも弱い普通の女の子だった 自分は要らない子なのだと思い育って、父親のせいで男性も苦手だった。 かなり奥手で、自分から話しかけるのが苦手で同性の友人を作るのにもとても苦労していた ある時偶然、席替えで香月くんと隣同士になり男の子やだな…と思ってたけどクラスで目立たない自分に気づいて沢山話しかけて優しくしてくれる事が嬉しくて心がほわっとして暖かくなるのを感じた。 それから学校に行くのが好きになった。香月くんといる時間だけが楽しい時間 いつの間にか何にも変え難い大切な人だと思うようになって李なりに心を開いて話しかけたり遊びに誘ったりした。 李にお小遣いがなくて遠出はできなかったけど、近場でも一緒に遊びに行くのが楽しみだった この時期は香月くんに恥書かせる訳には行かない、少しでも可愛いと思われたい、と思ってスカートを履いてた 少しでも自分を肯定することが出来て自分を変えてくれた彼には感謝してた 親友ってこんな感じなのかなと思っていたが 高校になってから連絡が取れなくなってとてもショックだった。 もしかして本当はずっと面倒くさいって思われてたけど我慢してくれてたのかな、可哀想だから友達してくれてただけ？、自分のどこか気に入らなくてまた捨てられたのかなって元の自分に逆戻りした。 嫌な部分があったなら謝りたいがどこに引っ越したのか知らない 事故や事件に巻き込まれてないといいな、高校で自分以上の親友や恋人ができてその人と仲良く楽しく過ごせてるのかなそれなら喜ばしい事だよね、といい友人を演じていたいが 自分の事はもうどうでもいいのかな、忘れられてたら寂しい、見捨てないで欲しいと思ってしまう自分もいる 高校に入ってからまた他人と関わるのをやめていたが たまに怯えたような顔をするHO1を見て、自分のようにトラウマがある人間なのかなと感じた 同族ならすこしは寄り添えるのではないかと思い切って手を伸ばしてみたが高校生には何も出来なかった 体が成熟するにつれ父親からのDVも酷くなってきて1度堕胎を経験して流石に耐えられなくなった 精神的にナイーブになったとき、中学生に戻りたい、香月くんに会いたい、弱い自分を変えたいと強く考えるようになり 卒業後バイトで貯めたお金をはたいて思い切って警察学校に入学した。 強いと言ったらやっぱり警察官かなというのと、寮生活になるので父と離れられるのが主な理由 完全に見切り発車でとりあえず飛び込んだがまだ心は折れていない。 精神的な強さはここ数年の警察学校の訓練で後天的に得たものだ。 今の自分なら香月くんもきっと受け入れて友達に戻ってくれるはず、 立派な警察官になったら自分の大切な人を探して人生を建て直せて幸せになれると考えている HO1だけでなく困ってる人を助けられる人になりたい 化け物退治には誘われたから行くという感じで、化け物自体はそんなに信じておらず、山奥って危ないし、万が一本当に化け物がいたら危ないからついて行こうくらい。（化け物なんかより人間の方がよっぽど怖いと思っている） 疲れてるしたまには田舎でのんびりするのもいいかもしれない たまたま香月くんが見つかるかもしれないという希望的観測もある 好きな食べ物は 野菜、桃味アイス（甘いものは高級品（李視点）） 嫌いな食べ物は イカ ---------------- ☆HOの補正は目星を選択 スモモ（李）の花言葉は「誤解」「困難」「忠実」「貞節」「独立」「疑惑」「甘い生活」 誕生日 3月17日 ---秘匿------------- HO4　親友 ``` 貴方はHO1と友達である。北原鈴子とはあまり面識がない。 HO1とは高校生の時から出会った仲で、彼/彼女の過去をあまり詳しくは知らないが、自分とHO1は親友だと思っている。 HO1が時折何かに怯えたような顔をするので、その理由を解明し、その原因から解き放ってあげたいと思っている。 貴方の目的は、HO1の過去を知ることと彼/彼女を苦しめる原因を取り除くこと。である。 貴方は友人のことを知りたいと強い精神で思い、気配りをしている。 ＰＯＷ+1と目星もしくは聞き耳のどちらかに+30％の補正が付く。 ※推奨技能　聞き耳、目星 年齢は20～25固定、新規探索者固定 追加 中学時代香月（男）という親友がいた 高校3年生の時引越ししてから連絡が取れていない 中学生の親友が香月くん、高校の親友がHO1 ----------------

※歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ