タグ： 天空のろしぇ

【狐の姿のステータス】 STR：6 CON：16 POW：15 DEX：12 APP：24 SIZ：6 INT：16 EDU：19 カラーコード：84403b（暫定） 【職業技能】 2015より、看護師を参照。一部改変 【興味技能】 回避：面倒事に巻き込まれそうになったら躱すため 精神分析・心理学：100年前の件があるので、多少は心得ようと思った 図書館：勉強～～～ｩ 医学：薬師として技術は使えるだろうと思い学んだ 【口調】 一人称：俺　二人称：アンタ、お前さん、呼び捨て　大蝦蟇のみさん付け 「俺は火光。この辺で薬師やってんだ。……見習いだけどよ」 「おう、ご入用の際はこっちだぜ。大蝦蟇さんに世話ンなりたい気持ちはわかるけど、手順はちゃんと踏みな」 「まぁまぁ、細かいことも昔のことも、あんま深く気にしてたってしょうがないだろ」 「……死っつーものを一度だけ目の前で見たけどよ。あの時あの人間を招いたことが正解だったのかだけは、未だにわからねえな」 【設定】 その場が楽しければそれで良いという刹那主義的な考えを持つ妖狐。深く考えて話すほうではなく、たまに適当言うことも。 どこかへらへらとした雰囲気を感じさせる態度を取るが、そのような態度を取るようになったきっかけは、百年前の出来事がきっかけ。 元々は恩義はしっかりと受け取り返す、義理堅いタイプだった。 大蝦蟇のもとで真面目に働けていて、かつそれが続いているのはそういった面があるから。 育ての親かつ師匠である彼女には感謝しており、様々な仕事を任せられるのもそれほど嫌だとは思っていない。 また、幼馴染たちに対してもそれなりに同じような感情は持ち合わせており、滅多に口にはしないものの大切に感じている。 自分の顔の良さは自覚しているが、鼻にかけているわけではない。しかし使えるものだとは考えており、利用することを厭わない。 目の前の問題がそれで乗り越えられるのなら構わないと思っている。

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