タグ： レイ・ヴァルディオン

【概要】 千葉生まれ千葉育ち香川暮らしの自由人。好きなアニメの影響で香川へ引っ越した。 高校の頃弱小校で剣道をやってたがその延長で選手にまでなった。 【性格】 好きなことのためなら行動力が劇的に上がる。それ以外はプー太郎。 好奇心旺盛で色んな事に首を突っ込みたがるが飽きっぽい。 【あらすじ】 ・トブ老人 気付いたら森の中、周りには知らない人間大の喋る動物。自分も猫になってた。速い！楽しい！ からの突然の化け物登場。やけに固いから苦戦してたら物凄い魔法が飛んできて粉微塵にした。俺も撃ちたいな。 襲ってきた店主達を(仲間が)処した。いっちばん槍ぃ！ 降伏した店員からなんか魔法使いの杖もらった。ヲンバに渡したら感傷に浸ってたからそっとしておいた。 ・シラナイ老人 コガドドという老人に弟子入りを志願し試験という事で、人が死ぬ呪いが充満してる街の異変解決を手伝う。よく分からんけど人助けは大事だ。 香水屋の店主が化け物、マンティコアを生み出していたので(仲間が)処した。あれ、俺何もやってなくね？ 街を出る際決まり事だからと街での記憶を消して出た。次に目が覚めるとマンティコア3体に追われて馬車で逃げていた。なにがあった？？？？？？ 逃走劇を続けていたが知らないじじいが突如馬車から降り殿になろうとしたのですぐ自分も降りて加勢した。 仲間の機転によりマンティコアを退けた。じいさんを助けるもそこで意識が途切れ、気が付くとヲンバの家にいた。 そこで知ることになる。先ほどまでの夢は多少の改編はあれど自分がここに来る前の記憶だったと。 じじい曰く、コガドドが自慢の弟子だと自分達を紹介して連れて来る夢を見た。少しは報われただろうか。 現在ボブキャットの姿のままでヲンバや同じ境遇の者と共に一週間ほど生活している。そろそろ魔法を覚えたい。 【余談】 町中で人によく話しかけられるのが嫌なので目立つ色のヘッドホンを好む。 星を見るのが好き。知識とかないけどとにかく好き。とくに流れ星が好き。 ネットで「月下を駆ける白銀の翼」の二つ名を掲げてる。 【経験】 クリアーシナリオ：トブ老人(グッドエンド)、シラナイ老人(グッドエンド) 出会った人：むいと(むえふくろう)、からぎつね(からビーバー)、なげっと(なげキャット)、源三(源猫)

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