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クトゥルフ PC作成ツール
狸塚 環樹(まみづか たまき)
ID:5193654
MD:28f78d9ec0c5377392d855d047caae8e
狸塚 環樹(まみづか たまき)
タグ:
黒桧
くろゆみ
レゾンデートルHO2
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生まれ・能力値
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その他増加分
一時的増減
現在値
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SIZ
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EDU
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初期
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アイ
デア
幸運
知識
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SAN
現在SAN値
/
(不定領域:
)
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技能
職業P
/
(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
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初期値の技能を隠す
複数回成長モード
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通常表示
<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
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<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
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<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
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通常表示
<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
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<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
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戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
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所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
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パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
【技能】 クトゥルフ2015 警官・刑事より 【回避】:苦手なりに自分の身を守るため頑張って訓練はしたがこれが限界。/【応急手当】:現場仕事となるとどんくさくてよく怪我をしていたのでいちいち頼むのが面倒臭くて自分でやっていたら自然と身についた。/【図書館】:もともと実践より座学の方が得意だったので実践の不足分を補うためにも本は欠かさず読んでいた。/【運転】:田舎の出身なので必要に迫られて取得。地元では日常的に運転していた。 特徴表: 幸運のお守り 身に着けている間POW+1。手放す・紛失した場合POW-1。変化は<幸運>のみでSAN値は変動なし。 ペット シナリオとシナリオの間に触れ合うことでSAN値を1D3回復してもよい。 【秘匿】 ▼HO 敏腕警察官『レゾンデートルを探す者』 あなたは自分の生きる意味を、存在理由を探している。 自分のやる事、成す事、全てを称賛されている人生だから。 貴方は否定を知らない、されたことがないから。 そんなものに、何の意味もない。 毎日が霞がかったようにぼんやりとしている。 そんな中、耳に入ってきた『レゾンデートル症候群』の話。 その言葉に、貴方はハッとした。 そうだ。 自分はこの病におかされているのだ。 誰に聞くより早く、そう判断した。 理解した。 そして諭した。 自分に残された時間は恐らく少ないだろう。 自分のすべきことは何か、やるべきことは何か わからないまま、今日も市民を守る。 ただ、その名だけの正義をふるっていく。 ----------------------------------------------------------- ●秘匿 HO ボーナス INT 又は EDU16 固定 貴方は優秀だからだ。 警察官の取れる知識、探索技能の初期値が全て 30。 また、貴方は現場仕事が難なくこなせはするが、苦手である。 戦闘系技能(回避も含む)の、技能上限を 50 とする。 アーティファクト:<相棒の拳銃>を所有 渡刈とのバディの証として交換した拳銃。 強いその絆は何でも打ち抜くことが出来る。 一度だけ<拳銃>のダメージが 2 倍になる。 ------------------------------------------------------------ ☆貴方の重要な人 渡刈 世那(とがり せな) 34 歳 AB 型 元捜査一課。 ちゃらついた見た目と性格が印象的な先輩。 だが、見た目と反してかなり優秀な警察官であることを貴方は身をもって知っている。 何故なら、彼は貴方が捜査二課に配属されたその時から、つい最近まで貴方の相棒として常に行動してきたからだ。 しかし、HO1 が配属されたその日に、彼は自ら相棒の座を<HO1>に譲ったのだ。 貴方はその行動に酷く反発したが、彼が貴方の隣に戻ることはなかった。 貴方はそのことをいまだ不服に思っているが、事件の相談、世間話などをよくする仲である。 ☆貴方の重要な人2 葛南 東(かつな あずま) 26 歳 B 型 気だるげな見た目と性格が印象的。 彼は<HO1>とほぼ同時期に突如、捜査二課にやってきた。 上司曰く「別の警察署から移動してこちらに来た」らしい。 しかし、彼の歴を調べても何も出てこないのだ。 そう、「なにも」 素性のしれない彼を貴方はあまりこころよく思っていない。 また、このことを貴方は<HO1>に言わずにいる。 ----------------------------------------------------------- ☆黄昏時の悲劇(たそがれどきのひげき) 一人の男が警察への私怨を理由に人質をとり、立てこもり事件を起こした。 捜査一課がその事件を担当し、現場に乗り込んだが、致命的な判断ミスを犯し犯人が乱射した銃により、人質、捜査班は死亡。 唯一生き残った一人が犯人をその場で射殺し、事件は終息を迎えた。 時刻は 17:00 をすぎたころだったらしい。 夕日が綺麗なたそがれ市にて起きた最大の事件ともいえるだろう。 また、貴方はこの事件の唯一の生き残りが、「渡刈」である事を知っている。 しかし貴方はこの事件で起きた事を渡刈には聞かずにいる。 このシナリオ中、貴方はこの事件について調べることが可能。 ただ、警察署内の上層部がこの事件をもみ消そうとしている。 調べる際は人目を憚らなければならない。 ------------------------------------------------------------------ ☆死神 貴方は耳にしたことがある。 この警察署には死神が憑りついているという話をご丁寧にその死神には名前が付いているらしい。 『ユウド』 貴方はその噂を鼻で笑い飛ばすかもしれない。 【プロフィール】 誕生日:11月5日 (マツバギク「怠惰」「怠け者」「勲功」) 血液型:B型 色:スモーキィ・アクア #508e9e 特技:嘘・冗談・書類仕事・ポストカード集め・美術館めぐり 一人称:俺 二人称:お前さん、てめぇ、呼び捨て Like:ピクルス、チーズ、日本酒、美術鑑賞、犬猫 Dislike:生魚、パセリ、持久力のいる運動(主に走ること)、嘘つき、騙される人間 【性格】 斜に構えたようなひねくれた男。 言葉額面通りに受け取らず常に裏を見ようとするうえ、自身も素直な話し方をしない。 他人をからかうのが好きで、リアクションの大きい人間や簡単には引っ掛からないようなこざかしい人間が好き。 だが嘘つきもそれに騙されるような頭の弱い情弱も嫌い。嘘つき見ると突きたくなる。 面倒くさがりだが要領がいいのでなんだかんだ手抜きでも仕事ができてしまっている。 【仕事】 警察(刑事部捜査二課)警部補 元々は捜査三課にいたが、6年前に移動。 三課では主に窃盗犯の行動予測、捜査方針決定などをしており、現場仕事を極力避けていた。 銃もそんなに好きではないので訓練をさぼりがち。 書類仕事はパパッとやるが、それ以外は相棒に頼ったり押し付けたりする。 警察になった当初は熱意をもっていたが、いつのまにやら何のために警察をしているのかわからなくなってきてしまった。 昔は悪いことした人間がそれだけ得をし、弱者が泣き寝入りする構図を許せない思いがあった。 【その他】 [犬道 晃] 現相棒。 当初はただ真面目なだけのアホだと思っていたので快く思っていなかったが、現在は気に入っている。 なまじ自分の苦手分野を全部やってくれるので飼い犬やポケモンみたいな扱い。 今はばか真面目でアホなだけではないと見直している。むしろ犬みたいで可愛い。 犬道と会う前は今よりもっと人を見下して他人を決めつけるような言動が多かったが、 素直な犬道に影響されてか大分丸くなったし穏やかにはなった。 ただ人を疑ってかかる性格は相変わらず。 [渡刈 世那] 元相棒。 チャラついた見た目からは想像できない優秀さが気に入っている。 二課に異動させられたことを少し不満に思っていた当時の環樹にとっては唯一良かったと思えた点でもある。 あまり他人を信用しないたちではあるが、渡刈のことは信用している。 あっさりと相棒の座を譲ったことは不満。 直接理由を聞いたことはないが、理由があるんだろうと納得させている。 でもいまだに拗ねる気持ちもある。 [お守り] 警察になりたての頃、縁あって助けた子供からもらった手作りのフェルトのお守り。 既にぼろぼろだがなんとなく手放すことができずにずっと内ポケットに忍ばせている。 このお守りのことはだれにも話したことはない。 [酒] お酒は好きだがたいして強くないためよくべろべろになる。 笑い上戸の絡み酒なので一緒に飲んでくれる人が少ない。悲しい。 主に日本酒を好み、辛口の酒なら何でも好き。 [たばこ] ヘビースモーカー。最近考え事が多いので吸う量が増えた。 マールボロ・ソフト。もはや癖になっていて息を吸うようにタバコを吸うので無意識に吸っている。 タバコがないとしおれる。 [猫] 犬も好きだが昔から猫を飼っている。 しっぽが丸くてこげ茶色で顔のあたりが黒くてでかいのでたぬきっぽい。 名前はもこ。 捨て猫だったが捨て猫の割には太っていてもこもこだったので。 [美術鑑賞] 美術館や展覧会に行くのが趣味。 美術館に行ってはお土産屋さんで気に入った絵のポストカードを買って帰る。 休みの日は家でぼーっとしているか大抵どこかの美術館に行く。 絵画ならばモネの『印象・日の出』がお気に入り。 [嫌いなもの] 生魚は一回刺身に生きているアニサキスがいるのを発見してしまってから気になりすぎて食べるに食べられなくなった。 パセリはなんか食べ物食べてる気がしない。奴はかざり。食い物じゃない。 [騙される人間] 素直で純粋な人間がいい人間だとは限らない。 こざかしい詐欺師が騙すのはそういう人間だからだ。 人を疑わないことが美徳なら、犯罪者に騙されてその都合のいい資金源や犯罪の助長になることは美徳になるのか? そんなわけはない。それはただの怠慢だ。 人間は生まれながらに悪を孕んでいる。 【癖】 【経歴】 18歳:家を出て友人の家に居候。公務員試験を受けて警察へ 18歳:交番に勤務(地域課/巡査) 24歳:巡査長に昇進 25歳:刑事課捜査三課に異動 29歳:巡査部長に昇進 30歳:捜査三課から捜査二課へ移動 36歳:警部補に昇進 【サンプルボイス】 【過去】 祖父は元々警察官だった。豪快で頑固、曲がったことが大嫌いな熱血漢。 昔ながらの少し怒ると怖いおじいさんだったが、環樹にとっては優しくてかっこいいおとなであり憧れだった。 いつか祖父のようなかっこいい警察官になるのを夢としていた。 そんな祖父に憧れていたからか、もともとはヤンチャで腕っぷしが強くリーダー気質の子供だった。 彼の家庭はごく一般的な家庭だった。 会社員の父、パートで働く母。優しくて純朴な両親であり、優しい両親を環樹も好きだった。 しかし、高校生3年生になったばかりのころ、両親が揃って特殊詐欺に引っ掛かり、多額の借金を負ってしまう。 更に受け子をしてしまったがために通報されて警察沙汰にもなる。 騙された上、脅されていたこともあり罪に問われることはなかったが、当たり前に借金は返ってこず、苦しい生活を余儀なくされてしまう。 高校を中退して働いてほしいと打診されるが、警察になるためにどうしても高校を卒業したかった環樹は自分の金は自分でどうにかすると説得して奨学金やアルバイトでなんとか卒業までこぎつけた。 しかしその間にも両親はさらに騙されて堕落していった。 父は後先考えずに周囲から金を借りまくり、信頼を無くして孤立。会社を辞めるまでに追い込まれてしまう。 借金と警察沙汰になったことでそのまま再就職もままならずただただ人から金を借りようとするばかり。 母は嘆くばかりで責任を父と環樹や周囲に押し付けて逃げてばかりで働こうとしない。 更には生活が苦しいからと勝手に祖父の入院費にまで手を出し、勝手に祖父の治療を止めてしまった。 それを環樹に最後まで黙っていたせいで、祖父は環樹の卒業式までもたずになくなってしまう。 卒業式を終えたら会いに行くという約束をしていた環樹は、卒業式を終えてすぐに病院にいったが、既に祖父は亡くなっていた。 葬儀などもまともにできず、おざなりに祖先の墓に埋められてしまう。 そんな祖父のことも、悲しむ環樹のことにも目もくれず、祖父の遺産を喜んで受け取っていた。 更に環樹の奨学金にも手を出そうとする始末。 その姿を見て環樹は彼らに失望し、見限った。 働いて助けてほしいと縋る両親を無視して、友人の家に居候。 バイトをして資金を貯めながら公務員試験を受け、合格後はすぐに寮へ転入。 警察として働き始めてからは独身寮に住み、その後は一切両親とは連絡を取っていない。 数年の交番勤務後に功績により捜査三課へ移動。 そこから渡刈と出会い、相棒になる。 【補足】 【通過済みシナリオ】
※
歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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