タグ： さ子 アレン家 SCP_財団

2015　特徴表 1-5　天才 生まれつき頭の回転がはやいINT＋1 2-9　バイリンガル 日本以外の国で生活したことがある。［EDU×5］%を最大3つまでの〈他の言語〉に割り振ることができる。→90 ＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝ 【習得呪文】 ◆ニャルラトホテプとの接触　基本P261 ◆門の創造　基本P289 ◆復活　基本P279 ＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝ Dominic　Lopez　（ドミニク　ロペス） 「わーい！」「ニホンの力ってすっごーい！！！」 「あっそれ新種の生き物じゃないですか？！　みせてみせてー！」 「えっへへ、実はボク……………　なんでもありませぇん♪」 東京大学医学部に通う21歳の大学生……… ……なんなんだこいつは、本名はピアーズ・アレン、正真正銘ピアーズアレンである ドミニクは偽名である、最近顔と名前がすごく割れるので髪の毛を切った Piers　Allen　（ピアーズ・アレン）　Luca　Hawley （ルカ・ホーリー） 「話の通じるバカは嫌いじゃない。」「はあ、君たちには失望したよ。」 「ハサミとバカは使いよう、ってね？Don't you？」 「土下座しろ。そして僕に詫びろ」 「確保、収容、保護。確保、収容、保護。」 家族：母、自分、妹 父親を幼いころに亡くし、それからは母親に女手ひとつで育てられる。 両親ともに頭がよく、とても尊敬していた。 16歳でSATに合格、19歳でペンシルベニアの大学を卒業し、今は表向きは日本の大学院で勉強していることになっている。（2年生） 表向きは。 本当は「SCP財団」という財団に研究員としてスカウトされ、日本支部にてまずは「Assist　Recercher」に就任した。 とはいえ、頭はいいのでAクラスに在籍しているので「SCP財団Aクラス職員」となる 個人情報を他人に教えるのを極端に嫌い、ひどい時は自分の性別すら明かさない。 ちなみに財団の中のコードネームは「ソール」（月）（厨二かよ） ということで偽名として「Luna」（イタリア語の月）に似ている　Luca　Hawley （ルカ・ホーリー）という偽名を使うこともしばしば。 好きな食べ物はアップルパイで嫌いな食べ物はクリームコーン 基本的には財団から学校に通う以外には外に出るなと言われているが、好奇心旺盛なため無視している。 かなりマッドサイエンティスト入っている。 基本的に口を開けば罵倒ばかり。 好きなものは頭のいい人、話が通じる人、自分の言うことを聞いてくれる人、合理的。 嫌いなものはバカな人、正義感。 目の色が右と左で若干違う。 バイリンガル 日本3年目だが結構つかえるようになった。ドイツ語は医学書みてたらなんとなくできるようになった。 拳銃 財団職員の護身術。 母親 元アメリカ空軍人 父親 何の職業かは明かしていない。 妹 大学生 以下、全て彼の偽名である Luca　Hawley （ルカ・ホーリー）　女性　24歳　大学院生 Gabrielle　White　（ガブリエル・ホワイト）　女性　20歳　大学生 Jessica　Cruz　（ジェシカ・クルス）　女性　28歳　銀行員 Dominic　Lopez　（ドミニク　ロペス）　男性　20歳　大学生 妹　ソフィア　アレン　1053038　「ソフィア」「アイツ」 ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ 「ああ、僕の目的が達成されるまで、僕は僕じゃないものと思ってくれ……そうだな、動く死体とでも。」 「もちろん、アイツにも会わないよ。」 「……目的が達成されたら？…そうだな、転職するかな。まあ今もいいけど、もっと年収がいいところにでも。」 財団職員になったのには何か『目的』があるみたいだ。 彼が変わったと言われるのは、いつからだろうか。 日本に来てから？家を出てから？ ……それとも、父親が死んでから？ いや、そもそも彼はこんな人間だったのかもしれない。 ＿＿目には目を。……………死体には、死体を。 ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ セッションの記録　少々ネタバレあり 「ナイトホラーミュージアム」　SAN＋25　クトゥルフ神話技能＋11 僕はすごいモノを見た！ SCPとも違う、恐ろしく、不気味で、そして……とても興味深いモノ達を！！ 素晴らしい、素晴らしい！！いつも書面でしかSCPは振れることができなかったが、このように胸を高揚させるものがこの世に存在していたなんて！！ ……同行していたヤツは良さが分かっていなかったようだが…まあ所詮はただの一般人。興味はない。 しかし、あの「ナイア」というヤツから貰ったこのナイフ。一体何なのだろうか 持ち物追加：黒曜石のナイフ 出会った神話生物：グール　ガースト　ミ＝ゴ　ビヤーキー　ショゴス　シャンタク鳥　ディープ・ワン　ムナガラー　クトゥルフ　（全て標本またはレプリカ） ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ 「スーツケースの中には」　SAN＋7　クトゥルフ神話技能＋4 新しい研究に夢中になって夜中までレポートを作っていた。 疲れてるからはやく帰りたかったのに…クソ、なんで僕がこんな目に… ……ったく、こんな目に合わせたヤツは本当にバカだな…自分の立場をわきまえていないようだ。 この変な部屋には死体ばかりで何にも面白いものはない。 唯一の救いがこの本「混沌の魂」、なかなかに知的好奇心を掻き立てる内容だ、こういうのも研究したいものだね。 しかし、死体は見慣れてはいるけど…まあ、自分にそっくりな死体を見るのは気持ちの良いものではないな。うん。 とにかく、僕を誘拐した犯人をみつけだした。まさかエアガンなんておもちゃでビビるような臆病者とは！滑稽なことだ。 バッジがほしいとかなんとか言っていたが…まあ手っ取り早くここから出たかったのでアイツには土下座をさせてバッジを仕方なくくれてやった。 本当は土下座ですむほどの罪ではないのだけど……まああとで財団が処分してくれるだろう。 さて、家に帰ってこの本の続きを読むか。 持ち物追加：「混沌の魂」エアガン ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿

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