タグ： 縁あれば千里

コードネーム：座長(Direttore) ふりがな：でぃれっとーれ 誕生日：1/29 星座：水瓶座 「お前たち、俺のことは座長と呼べ。座長様でも可」 「さあ、ショウタイムだ！」 「この俺がとっておきのマジックをお見せしよう」 水瓶座(冬・風のエレメント)　騎士 2-10：前職　→タレント(マジシャン) 芸術(マジック) 　以前別の職に就いていたか、幼少期に何か得難い体験をしている。[EDU×3]%を前職としてPLが決めた、職業上の技能に割り振ることができる。 6-10：好意を寄せられている 　シナリオに登場する誰かに好意を持たれる。KPの裁量で誰が、なぜ好きなのかを決定する。どれほど好意を寄せているかはD100ロールで決める(数字が大きいほど好き)。 以下ネタバレ 本名：村雲 長庚(むらくも ゆうずつ) 年齢：22歳 　幼馴染を奪い返すために怪盗になった。 　実は結構いいところのお坊ちゃんであり、普段は閑散としたカフェの経営をして過ごしている。特に利益は出ないが、手持ちの資産や怪盗活動の収入のおかげで生活に困ってはいない。店員はおらず一人で切り盛りしている。 　『座長』として振る舞うとき以外は関西弁で喋るが、別に関西に住んでいたわけではない。エセ。変装の一環のようなもの。関西人が標準語で喋ることはあっても逆ってそんなになくない？　そういうことです。 けど怪盗団のメンバーにエセ関西弁聞かれるのは恥ずかしいな……展開次第では没になるかも……。←展開上強いられたので強制的に採用されました。 　子供の頃からマジックが好きで、マジシャンに憧れていた。始めたきっかけは幼馴染であるペネロペに笑顔になって欲しかったから。 以下ネタバレ 『〈空中浮遊〉 呪文の使い手、あるいは選ばれた対象の躰を浮き上がらせる呪文である。 この呪文をかけるには1d6の正気度喪失と、浮き上がらせたいもののSIZ1ポイントにつき1MPの消費が必要である。 また呪文の使い手には空中浮遊の対象が直接見えていなくてはならない。 この呪文によって対象は通常2mほど浮かぶことができる。だが、呪文がかけられてから追加のマジックポイントを消費すれば消費したマジックポイントにつき1mずつ対象(もしくは自分自身)を浮かび上がらせることができる。』 『正気度⇋精神力換算装置 我々は人間の精神力が正気度に近いものである考えた。ゆえにコードとなる変換装置を挟めば正気度を精神力と換算できると呈する』 PL情報：SAN値を指定した数値まで二倍のMPに変えることができる。これによる発狂は発生しない。(例：SANを1消費する→MPが2になる) 【楽譜】 『ミサジレクイエムペルシャジャイ:エクステンド 三章構成のソロ楽曲の様だ。素人目で見ただけでも非常に難解である事がわかるだろう。 この呪文を歌い終えた際にはアザトースの招来が起こる。』 〇PL情報　取得自体はできるが歌うには相当の技術が必要です。具体的に言うと芸術：歌唱90以上 『呪文の打ち消し(オリジナル) 　この呪文は〈対象となる呪文〉が唱えられる際、この呪文の使用者もその〈対象となる呪文〉を唱え、対抗を行うことで無効にするものである。 　呪文には ・対象となる呪文を唱える者 ・対抗を行う者 　の2つの術者が必要である。 コスト： 　POW-4。複数人でコストを支払うことができるが、対象となる呪文を唱える者が支払うことはできない。 　ただし、複数人で行う場合はすべての参加者が10m以内にいる必要がある。』

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