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新クトゥルフ神話TRPG PC作成ツール
Project PARAGON
ID:5408344
MD:2903656ba1a38a8ff2ab48fe7de6902d
Project PARAGON
タグなし
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生まれ・能力値
STR
CON
DEX
APP
POW
SIZ
INT
EDU
MOV
HP
MP
能力値
年齢修正
その他増加分
一時的増減
現在値
1/2(ハード)
0
0
0
0
0
0
0
0
MOV
HP
MP
1/5(エクストリーム)
0
0
0
0
0
0
0
0
STR
CON
DEX
APP
POW
SIZ
INT
EDU
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SANと幸運値
現在
開始時
最大
SAN
/
/
(不定の狂気:
)
幸運
/
/99
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通常表示
技能
職業P
クイックスタート基準
STR
CON
DEX
APP
POW
SIZ
INT
EDU
/
(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
非表示
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通常表示
拡張ツール
技能の追加
リセット
全技能(現代)
全技能(1920年代)
戦闘系全部
探索系全部
踏破系全部
行動系全部
交渉系全部
知識系全部
芸術/制作
科学
サバイバル
運転
操縦
伝承
攻撃系技能の追加
斧
格闘
絞殺ひも
チェーンソー
刀剣
フレイル
むち
槍
火炎放射器
拳銃
サブマシンガン
重火器
マシンガン
弓
ライフル/ショットガン
ソート
技能名あいうえお順
サブ名称あいうえお順
カテゴリ順
よみがな
あ行
か行
さ行
た行
な行
は行
ま行
や行
ら行
わ行
タイプ
戦闘系技能
探索系技能
踏破系技能
行動系技能
交渉系技能
知識系技能
その他
初期値の技能を隠す
複数回成長モード
サーチ
リセット
サーチは完全一致。,や、などの区切り文字列で複数検索可能
成長
カテゴリ
名称
付記
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
1/2
1/5
あ行
か行
さ行
た行
な行
は行
ま行
や行
ら行
わ行
戦闘
探索
踏破
行動
交渉
知識
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戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
ビルド:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
故障#
その他
%
%
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所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
生活レベル:
、 所持金:
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パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
プロジェクトパラゴン 時代設定まとめ 主にパラゴンのハブからの情報をもとに、他記事からの情報を追加で書きます ~ 紀元前8 - 600,000年 - 太陽の子らの最初の社会が、アウダパウパドポリス (SCP-4840) の陥落によって破壊される。 この原因は妖精が最初の人間 アダム・エル・アセム を殺害するため、海を渡って彼を滅ぼすことを夜闇の子らに強制した結果だと考えられている。アセムの年上の息子2人、カイン、アベル は崩壊直前に追放されていた。 なお、夜闇の子らはその後妖精に森の最奥に追い出されていた。 ~ 紀元前6 - 500,000年 - 旧人類四種がアフロ・ユーラシア大陸に広まり始める。この時期には多数の小文明が勃興・滅亡したが、それらの歴史はほとんど記録されていない。 ~ 紀元前5 - 450,000年 - セスが“年長者ハリアン”に別世界の星から造られたとされるアセムの鉄冠を贈り、“暗黒を統べる王”を意味する“アポリオン”の名を与える。 ~ 紀元前4.5 - 400,000年 - アポリオナが“オールド・エウロプ”を統治し始める。アセムの冠が有する奇跡論的な側面を利用して軍事力を増強した空の王者は、大洪水前時代の人間社会における支配的な超大国となる。彼らは近隣諸国、中でもアポリオナの東方に位置する都市国家群ダエーワを治めるダエーバイト族に対して数多くの戦争を仕掛ける。“空の王者”の称号の継承者の正確な人数は不明だが、記録によれば200人にも及ぶとされる。 ~ 紀元前400,050年 - “空の王者”と呼ばれた最後から2番目の人物、サルース・フォン・アポリオンVIII世が、アポリオナと同盟を結ぶ全ての部族から大規模な戦士軍を招集し、海を渡って妖精族が住む遠く離れた大陸へ向かう。有史以来現在に至るまでに編成された最大規模のものだと考えられているこの軍は、4人の伝説的な騎士 - 勇猛のラハイア、征服者ランスロット、頑強のヘクトール、忠義のオジエ - によって指揮される。サルースVIII世の不在中、その若い息子であるサルースIX世が統治者としてアポリオナに留まる。この旅の詳細はほとんど知られていないが、妖精族はアポリオナ軍が到着する数年前の時点で、それまで数千年間にわたって虐げてきたと考えられる Homo nocturnus の台頭によって攻撃され、弱体化していたことが判明している。サルースVIII世は妖精族の最も神聖な都市で略奪し、妖精の王を殺害し、妖精族の宗教的貴族階級の最後の生き残り - 名も無き妖精の王女 - を人質として拉致する。 ~ 紀元前400,040年 - アポリオン軍の帰途、妖精の王女はアポリオン王家とその王国に呪いを掛ける。この呪いの性質は不明だが、歴史的な記録によると、王女がこの呪いを口にしたために船団は暴風雨に見舞われ、王女を縛っていた鎖が炎上して、サルースVIII世の旗艦は焼け落ちたという。サルースVIII世は必死に船を護ろうとする中で、海に投げ込もうとした鎖に絡みつかれ、そのまま海中に引き込まれて死亡する。アポリオナに帰還した時点で、この知らせはサルースIX世に伝わり、彼は新たな空の王者に即位する。サルースIX世が空の王者として最初に取った行動は、大地に穴を掘り、その中に鉄の墓所を設けるよう命じることだった。依然として囚われの身だった妖精の王女は、鉄の墓所に幽閉される。サルースIX世はその後、王女を中に封じ込めたまま、墓所を地下に埋める。 ~ 紀元前400,030年 - 続く数十年間に、アポリオナは幾つもの災厄に見舞われる。ダエーバイトの翻訳者から回収された記録は、洪水、飢饉、不作、疫病などが当時多発していたことを示す - 伝説の四騎士の働きによって、これらの災害の多くは回避される。しかしながら、王女の呪いによって、四騎士はいずれも最終的に堕落し、妖精族の文化に由来する異形の魔物に変容し始める。 当時の歴史記録が残っていないため、これらの事件の正確な時系列はよく理解されていないが、“太古の魔”4体の出現は“大いなる冒涜者”3体の到来と同時期の出来事だと考えられる。 ~ 紀元前400,020年 - 最初の“大いなる冒涜者”、ヴィニュヴィネクス (SCP-4812-E) が歴史的文献で言及される。これらの実体はアポリオン王家に掛けられた呪いの結果であり、出現が後になる個体ほど、より広い範囲の人間社会を攻撃する目的で創造されたと考えられる。ヴィニュヴィネクス、別称 “冒涜の抑圧者” はサルースIX世の幼い娘を凍死させる。これに対して、サルースIX世はヴィニュヴィネクスに一騎打ちを挑み、“大地の中心”に封印する。 ~ 紀元前400,020年 - 上記の事件から間もなく、ラメネラント (SCP-4812-K) がエウロプ上空に出現する。時として“多貌の王”とも呼ばれるラメネラント、別称 “冒涜の堅牢” はアポリオナの小さな町や村を数多く襲撃し、甚大な被害をもたらす。ラメネラントは最終的にランスロットによって追い払われるが、この時点で彼が既に魔性のランスロットと化していたかは定かでない。これ以降のラメネラントに関する記述は、全てダエーバイトの学者たちが記したものであるため、研究者たちはラメネラントが - 如何なる理由にせよ - アポリオン王家が滅亡するまでエウロプに帰還しようとしなかったものと考えている。 ウィンストン・J・コニントンの日誌に記された壁画の絵。冒涜の闇に呑まれる空の王者サルースIX世が描かれている。 ~ 紀元前400,015年 - 太古の魔と化した四騎士は、自らの意思でアポリオナを去るか (ラハイアとオジエ) 、追放される (ランスロットとヘクトール) 。最後の冒涜者であるヤシュ - “冒涜の闇” - が大地から出現した時点で、サルースIX世とハイ・アポリオナにある彼の城砦は無防備である。ある夜、ハイ・アポリオナ全体がヤシュに呑み込まれ、サルースIX世と城砦に留まっていた親族全ての死によって、オールド・エウロプにおける空の王者の治世は唐突な終わりを迎える。王国の各所に残っていた人間の居留地は、時代の終焉まで苦難にさらされ続ける。 ~ 紀元前400,010年 - 夜闇の子ら (Homo nocturnus) が海を渡り、人類文明を一斉に破壊し始める。多くの人間は捕虜となり、夜闇の子らの故郷である妖精族の森の暗闇へ連れて行かれる。この時期、メトシェラという名の魔術師 (SCP-343) が、ダエーバイトのマリドラウグ王家が統治する地域で捕獲され、夜闇の子らの領地へと連行される。 ~ 紀元前400,000年 - 夜闇の子らに囚われていた人間たちが、ノア・エル・メートーという人間魔術師の消耗した死体を発見する。翌日、地球上の全ての花が同時に咲き、続いて世界的な豪雨が発生したと語られている。その結果、“大洪水”と呼称される災害が発生し、対策を講じなかった人々は壊滅的な打撃を受ける。大洪水の生存者たちは高地へ避難し、大洪水前時代文明の痕跡はほぼ全て地球上から失われる。豪雨がどれだけ続いたか正確には判明していないが、SCP-343は大洪水の期間中に1つの世代が生まれ、死んでいったと主張している。 ~ 紀元前399,900年 - 水が引いた後、生き残ったヒト種族は無から社会を再構築し始める。大洪水でも失われなかった大洪水前時代の情報は、アウダパウパドポリスのセスによって、奇跡論的な手段で積極的に隠蔽される。
※
歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
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