タグ： 優名1110

名前 十時 翔 (とどき かける) 性別 男性 身長 160㎝ 誕生日　1/11 血液型　A 職業　高校生 一人称「俺」 二人称「お前」「あなた」 下町にて昔から代々続いている剣道道場の息子。 家族は曾祖母、祖父祖母、父母、兄兄姉、犬犬がいる。 現在高校3年生、反抗期全盛は過ぎたが、ばつの悪さもありまだ少し反発しがち。 基本は礼儀正しく丁寧語、目上には敬語を使う。相手により例外あり。 控え目で人見知り、無口な方。胸のうちは冷めたふりしているが熱い方。 道場で稽古を積んできたこともあり、身体能力、集中力高め。相手をよく見ており、周囲の気配にも敏感。万一の怪我に対する手当ても一通り心得ている。 刀、日本史が大好き。特に好きなのは戦国、幕末。実家が真剣も教える道場であることに感謝、これ幸いと熱心に腕を磨いてきた。反抗期に入り、家族と距離を取り始めた時期でも稽古だけはしっかり参加。「家族」の肩書きが外れる為、寧ろ稽古中の方がぴりぴりしていなかったらしい。(門下生談) 特徴①2-2影が薄い 生まれつき目立たない。〈忍び歩き〉および〈隠れる〉に+20% 特徴②4-10夜に弱い(D) 夜には、すぐ眠くなる体質である。深夜0時を過ぎても活動しようとすれば〈アイデア〉および〈知識〉ロールの成功の範囲がそれぞれ2分の1(端数切り上げ)となる。ただし、早起きは得意である。 ※エンド1にて、全員帰還。 表向きはプロサバゲープレイヤー平井慎、本業傭兵の常陸隆盛。 骨董屋の店主、小藤美古都。 箱入りお嬢様、白鷹棗芽。 現代にて三人と再会を果たす。 彼自身が何か変わったかと言われれば、特に変わらず。一夜の夢を見ていたよう。 しかし三人と再会した事、現代のユエと話した事、これからあのプロジェクトのニュースは時折目にするであろう事……そして大人になっていく度にまた、彼なりに思うことが重なっていくでしょう。

※歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ