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【キャラクター作成】★：技能採用 作家(2015ベース)で作成。 職業ポイント：EDU×20 職業技能：オカルト★、芸術(トリビア知識、詩的表現など)★、心理学★、説得★、図書館★、ほかの言語(英語など)、母国語★、歴史★ 【特記】 作品の得意分野(歴史、SF、法廷、心理サスペンスなど)としている技能に+10%のボーナス。 【特徴】 2-8　芸術的才能 → 芸術(絵画) 稽古事を小さいことに習っていたか、実用ブログなどで人気を博している。 任意の〈芸術〉1つに［INT×3］%を加える。 プレイヤーは音楽、著述などの専門分野を指定すること。 【キャラクター】 一人称：俺 二人称：お前、名前呼び捨て 猫被り時二人称：君、(苗字)さん/くん 好きなもの：黒瀬伊澄、動物、パックのぶどうジュース、絵画鑑賞 苦手なもの：黒瀬伊澄、抑圧 家族構成：義父、義母 家：一軒家 誕生日：6/28 イメージソング：あなたにはなれない / 椎乃味醂 モチーフ：黄色い薔薇 カラーコード：e6bf00 「あは、俺ねぇ、お前になりたいの。お前のことが大好きだから、お前しか見てないから、だからお前になりたいんだよ。 ね？俺はお前がいなきゃダメになっちゃうんだ。お前のせいだよ？お前が俺をこうしたんだから」 「……あーあ、俺の前から消えてくれたらいいのに」 幼馴染とは3歳の頃に幼稚園で出会い、よく後をついてまわっていた。手を引かれることの方が多かったようにも思う。 なんせ、自分から他人に話しかけるのが苦手だったから。 5歳の頃に父、母が事故死。 義父義母(母方の親族)に引き取られるものの、常々生活が厳しいのはお前のせいだと罵られ、ネグレクト家庭で育つ。 義父義母は外面は良いため、最低限人間としての生活はさせてくれていた。(衣服の購入など) 現在は年齢を詐称してアルバイトし、生活周りの資金を工面しつつ、自分の分の食事を作ったり諸々して生活しながら、家では息を殺している。 自分にとって、黒瀬伊澄はヒーローだった。 地獄のようになってしまった日々の中、彼の背中を追いながら、いつだって自分の中にある過去の黒瀬伊澄を見て救われた気持ちになった。 いつか、あんなふうになりたいと思った。 黒瀬伊澄のように強くて格好良くて、胸を張って背を伸ばして生きられるように。 だから勝手に期待して、勝手に失望した。 黒瀬伊澄がこんなふうに落魄れるなんて思いたくなかった。 黒瀬伊澄は、こんな人間じゃない。 だから、だから、だから。 高校デビューってやつをしてやったんだ。 俺が黒瀬伊澄になって、あの日の憧れを、俺の憧憬と、嫉妬と、劣等感と、あるいはその他全ての感情を、救ってやるために。 黒瀬伊澄が捨てた女を拾って大事にしてあげて、サボりもしない。優等生。 【不定】 【後遺症】 【AF】 【経験シナリオ】 「レイジー」2025/1/5 KP：和哉 / 黒瀬 伊澄 https://charasheet.vampire-blood.net/5315505 PL：ネイビー / 古戸 壱黄 https://charasheet.vampire-blood.net/5320731 【遭遇神話生物】 【HO】

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