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技能 クトゥルフ2015自宅警備員ベース。 職業特記 CON-1。ネット上のうわさ話に関する≪図書館≫に+20％ボーナス。 職業技能 隠れる、聞き耳、コンピューター、忍び歩き、図書館 + 個人的な関心の技能3つ(拳銃、武道/マーシャルアーツ、精神分析) 性格 一人称は俺。目立つことは好きじゃない。感受性、直感力が高い。目的に向かって真っすぐに突き進む。基本的に揉め事や争い事は苦手だが、仕方がない場合には容赦はしない。生きる意志がかなり強い。 成り立ち 10月29日生まれ。 追記 20200523 2024年の冬、人間を信用してもろくなことはないのだと痛感させられた。2人以外の人間を簡単に信じることはない。自分達3人の幸せのためならば、何でもする覚悟はできている。 交友関係 友人　来栖宵風　1382722 クリアシナリオ NOBODY*2 / Repli;C∀ / E2gmaの静寂 以下の内容はネタバレを含みますのでご注意ください。 交友関係 NOBODY*2　兄　倫太郎　名状し難き契約　2024年クリスマス～5年安泰　/　友人　来栖宵風(くるすよいて) Repli;C∀　伊波裕次郎　イオナ　大宮纏　ヘカテ　早瀬葵　衛東波瑠 AF 赤く煌めく石のついたピアス ヴェネツィアン・グラス　楽しい旅の名残、ヴェネツィアン・グラスに香水が入っている。香水の香りをかげば1度だけSAN+1d3。これを見せれば「ホテルMeteora(メテオーラ)」への宿泊がタダになる。 呪文 ハスターの招来/退散　基本ルルブP263 魔導書 ネクロノミコン　目撃 黄衣の王　来栖が所持 遭遇神話生物 イドラ シアエガ ナガアエ ニャルラトホテプ(人型) ビヤーキー ハスター 星の精 履歴 [1]20191124「NOBODY*2」特殊END1 HO2　謎深き探索者 あなたは今までの記憶が一切ない、その記憶を探るためあらゆる知識を身に着けた。あらゆる知識技能に+10 また心理学に+50補正、他者から心理学をふられた際にそれに気がつき隠すことができる。EDUに固定で+3 1【隠された素顔】 あなたは記憶が無い、とある機関にあなたは保護という名目で監視されている。自由に外に出ることも叶わず息苦しい日々を過ごすあなたには毎日のように課題が出され淡々とそれらをこなしてきた、それを遂行しなければ機関に消されてしまうとあなたは知っているからだ。ありとあらゆる課題をこなしてきたあなたは、記憶こそないものの様々なものに対しての知識がある。 そんなあなたの日々にある日突然転機が訪れるあなたは外出許可が出た、というのも任務のためである。任務は「NOBODYの事件の解決」であり、これに伴い公安警察とコンビを組むことになる。そしてその人物を「機関の指示したタイミングで殺害すること」だ。これらがあなたの任務になる。事件を解決するにあたっての相棒の情報を開示される【HO1のキャラクターシートを公開する】。 2【隠された過去】 記憶を失い機関に監視される日々を送る中、何度も同じ夢をみる―――夢の中で「自分以外の人間が死に血と炎の中、自分と顔の見えない誰かが立っていた」そんな夢だ。これは自分の記憶の一部なのだと確信している、過去の記憶に自分の正体や秘密が隠されていると思ったあなたは自身の正体を知りたいと思っている。また貴方の腕には鳥の形をした痣がある。 あなたのは『目的』は １．【任務の達成により生き残ること】 ２．【自分の正体を知り組織から逃げ切り自由になること】の二つである 「NOBODY」とは何なのかはよく分からないがこれを利用しない手はないと思ったあなたは組織に従う振りをして脱走計画を考えている。もちろん、それが組織にバレた場合あなたの立場は危ういものになるだろう。 孤児院出身。兄に守られて生きていた。凶悪犯罪を起こした人間の子供である。兄を慕っている。自分の正体を知り、組織から逃げ切って自由になり、兄とともに平穏な日々に戻った。孤独でも生きることを諦めなくて本当によかった。兄さんに助けてもらったにも関わらず、協力してくれなかった早瀬と火古のことは忘れる。彼らともう関わりたくはない。2人はおそらく自殺した。 来栖と兄さんと3人で兄さんを依り代にハスターを招来させ、退散させた。2人とも狂気にも陥らず、本当に頑張った。2人になったときはもう無理かと思ってた。完全には排除できなかったけれど、5年は幸せに暮らせる。またハスターによる侵食が始まっても、また招来させて退散させる。何度でも。備えて準備を始めよう。兄さんと来栖くんと過ごし、これからは俺たちが兄さんを守り続ける。俺が守らなきゃ、兄さんはまた自分を犠牲にしようとする。 「たとえこの幸せが一時的でも構わない。兄さんの隣に居られることが本当に嬉しくて幸せだ。また人混みに紛れて怯えて生きていくことになるけれど、兄さんは納得できないかもしれないけれど...。どこか遠く、誰も自分達を知らない場所で過ごす。...淡い希望を抱いてよかった。お揃いのピアス嬉しいな。」 KP　サシキ　/　PL　ぐっさん　在原　さき 幕間成長　目星+4+6　応急手当+1+3　信用+4 [2]20200607「Repli;C∀」END1 大切な人を救う治療法を見つけるために、死ぬほど辛かったけど死ぬほどがんばった。1年前のあの出来事から、兄と宵風以外を信用できなかった。あの2人の最後が鮮明に焼き付いてしまっており、2人を守るためなら、特に兄を守るためならなんでもする気でいた。できるなら他人の手は借りたくなかった。兄と宵風以外は誰も信じない。あくまで生きるための糧だと思っていた。 家族である倫太郎と宵風を失いそうになり、本当に本当に辛くて、ただただ守りたいという気持ちだけで動いていた。倫太郎と宵風がレプリカになっているとわかったときは、もうそれでもいい、どうでもいい、心がないだなんて信じられないけど...でもどこかおかしい、まだあきらめちゃだめだ。最後まで足掻き続けろ。1年前もそうだっただろうと耐えていた。すごく幸せじゃなくてもいいから、小さな幸せを掴みたいという一心だった。一つでも弱音を吐いたら全てを諦めて動けなくなってしまいそうだった。倫太郎と宵風と一緒にいられる幸せを噛みしめながら、倫太郎に支えられながら、1年前と同じように最後まで足掻いた。 伊波裕次郎という人物の無実を晴らすことと引き換えに、倫太郎の病を治すために最善を尽くしてもらうことにし、彼に協力した。大宮纏、真ノ宮佳那、伊波裕次郎、火遅飛鳥、イオナ、大ケ谷ひふみ、ヘカテ、早瀬葵、衛東波瑠などと関わることになった。大宮纏は1年前まで所属していた組織の人間であったが、特に何もしてくることはなかった。早瀬という女性からは1年前に出会ったあの人の面影を感じていた。火遅飛鳥の口から計画を明かされた際、1年前のハスターを呼び出した経験から、神がそんな簡単に協力してくれるわけがない、呼び出して神になりたいと思うのであればやってみればいい。また、正直、レプリカがいるような世界でずっと生きていくようであれば死ぬほうにかけても構わないとも思っていたし、こいつは散々不幸な目に遭ってきたようだから、そう簡単にはいかないだろうとも思っていた。...それから彼の記憶を見て全てがわかった。事件のすべては優しさであった。世界と真ノ宮佳那を救うためだった。同情のひとつもしてあげたかったが、そのときは家族が無事であることに安堵するしかできなかった。今更そんなことを言われても信じられないし、君がどう考えていようと何をしたんだとしても家族が無事ならそれでいいと思っていた。...元の時間軸へ戻り、ニャルラトホテプに効果があるトートの短剣に全員で力を籠め、大宮纏に下りたニャルラトホテプを退散させることに成功した。そして、真ノ宮佳那が封印の生贄になってシアエガを封印し、彼女は青い星のような光になった。火遅飛鳥のことは信じてないし、許してもないけど、忘れない。俺も宵風も。 本当の兄とほかの病院でレプリカにされていた人々と共に長い眠りについていた。兄は自分が病気にかかって、自分と宵風が自分のために頑張ってくれたような夢を見ていた気がした。兄に宵風と一緒に抱きしめられて、頭を撫でられて、クリスマスプレゼントの写真立てを渡されて、無事な家族と一緒にいられることを本当に幸せに感じた。入間財団が管理していた神格が何者かによって逃がされ、いなくなってしまったらしく、彼らを追うために大宮纏はまた駆り出されるそうだ。伊波裕次郎からはいつでも頼ってほしいと連絡先をもらった。宵風はクリスマスを過ぎてからほかの病室で目を覚まし、元の宵風はレプリカの記憶を夢で見ていたようだった。火遅飛鳥から受け取った腕時計を持つ彼に、あれが夢ではなかったこと、火遅飛鳥の話を沢山しようと思う。宵風は色々と失いすぎだ...せめて、俺達はずっと一緒にいよう。 KP　サシキ　/　PL　ぐっさん　在原　さき 幕間成長　応急手当+9　信用+8　芸術(料理)+6+4 [3]20200917「E2gmaの静寂」

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