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一人称：わたし 二人称：あなた、きみ いつもにこにこしている。 三白眼がコンプレックスで目を細めており、更に眼鏡をかけているため何もしてないのに疑われやすい。 普段から他の村人が読まないような本ばかり読んでいて、料理と称してオカルトめいた儀式などをしているのが原因。 ※害はない。 そこそこにコミュニケーションをとりつつ、そこそこに会話を流しがち。 ちょっとのらりくらりが目立つ。 でかいので村でも目立つ。 接近戦は目が悪くて難しいので離れたところから狩りをする。 諦めが早いため、一回で仕留められなかったら次の獲物を探しに行く。 誕生日：8/19 カラーコード：3399CC 《特徴表》 2-1：手先が器用 4-7：眼鏡をかけている　D→50％ 2015宗教家ベース ―――――――――――――――― 【作成ルール】 EDU11以下であること 17歳以下であること SIZ14以上であること 《ナイフ》や《弓矢》など狩猟ができる技能に1つの技能に+30%の補正。 【推奨技能】 職業技能については将来なりたい職業をベースに設定して構わない。 《ナイフ》や《弓矢》など狩猟ができる技能 芸術（制作）:料理 【キャラクターデザインについて】 暗い髪色であること 黒を基調とした服装をしていること 【連れてったシナリオ】 ・Dear Mary Sue Syndrome 　▷今後のHO2について 　あなたはこの世に元々産まれる予定のなかった人間だ。 　あなたの存在は世間一般からは秘匿され、研究所に隔離されるだろう。 　元々は生贄となるものだったが、あなたは研究所で最初に成功した個体であるため、余程のことが無い限りその身は保護されることになる。 　しかし、研究員による実験や行動制限など、その様々なものはあなたを人として生かすことはない。 　あなたは人になってもならずとも実験動物、いわばマウスに他ならないのだ。 　それでもあなたには反抗する体が、自我がある。 　あなたがこれから得た力をどう使うかは各PL・PCに一任するが、普通の人間として生活を送ることは今後一切ないだろう。 　研究所に居続ける場合は、今後クローズド系のシナリオのみ継続使用が可能である。 　研究所からどうにか逃げ出す場合、どのシナリオにも継続可能だが、シナリオ終了後、《幸運》判定で成功しない限り、追手に拘束されて研究所に戻されることになる。 　警察等の機関に駆け込む場合があれば、研究所には捜査が入り、君は保護されることとなる。しかし、HO1は社会的にロストすることになり、共に居ることはできなくなるだろう。 　また、重大なネタバレに含まれるため、継続する場合は上記の点、本シナリオの継続キャラクターであることは伏せておくこと。

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