タグ： 晩夏の聖処女 もりもり探索者

みたらいつきひこ　一人称私　二人称貴方　家族構成　？　基本的にです、ます口調。誕生日　1月8日 大学時代の学友にはツッキーと呼ばれている 【通過シナリオ】晩夏の聖処女　HO神父 【職業P】宗教家(2015)ベース　EDU×20 オカルト、聞き耳、経理、心理学、説得、図書館、歴史、次の技能から1つ選択(言いくるめ、信用、ほかの言語(漢文、梵語、ラテン語など)→ラテン語を選択 特記：支援者に対する信用に＋10%のボーナス。 【興味P】 回避…自分が特殊な力を持つことを悟られないためすばやく逃げられるようにしている こぶし・杖(もので殴るタイプの攻撃)…主の教えに背く者は制裁することもある 精神分析…悩める者を救済へと導く(大学時代にも心理学には触れていた) 目星…毎週礼拝に来る教徒たちの些細な変化に気づきやすい 【特徴表】 ・3-8信頼のおける人 探索者は自分の家族や友人などの仲間を見捨てたり粗末にしたりせず、可能な限り助けようとする人間だ。その評判が今後も続く限り、任意のコミュニケーション能力技能３つにそれぞれ10%振れる。 ・4-4動物に嫌われる 独特のたたずまいのせいで、たいていの動物は探索者を見るなり威嚇してくる。D特徴のため1D6→1×10を精神分析に割り振り 【呪文・AF】 ▽治癒:p272 MP12と正気度ポイント1を代償に2D6ラウン ド後に2D6分の耐久力を回復する。 ▽記憶を曇らせる:p255 MP1D6と1D2 正気度ポイントを代償に記憶を曇らせる。 【後遺症】 【設定等】 とあるキリスト教教会に所属している神父。見目が良いので近隣住民の信者からも人気。 長めの金髪(親元はよくわからないが地毛)と長いまつげ、片眼鏡がトレードマーク。 手先がそこそこ器用で手芸や料理も得意。よく教会主催の炊き出しやお祭りごとで手作りの小物や手料理を振る舞っている。 得意料理はハヤシライス。非常に面倒見がよく穏やかな性格だが怒らせると怖いらしいとシスターに噂されている。 ミサ中の説教が面白く勉強になると評判。ネコと和解せよエプロンを愛用している。意外とユーモラスな人物かもしれない。 これからもキリストへの信仰のもと、つつましやかに生きていきたいが、その反面世界は辛く悲しい事ばかりで生き苦しいので早く現世から自分を救って欲しいという思いもある(自殺は罪なので)。 生まれながらにして人をいやすことができる特別な力がある。良心から見捨てられず、大病を患った子供に手当の名目で治癒の呪文を使うことも。 「神の子」であるがゆえの能力であると両親(もしくは世話役)から聞かされており、幼少期には周囲から奇異なものを見る目を向けられていた。 また少年時代の彼がなかなかの美少年だったのと、彼と深く触れ合えば救われるという根も葉もない噂が飛んだのが原因で、「神」の信者の大人達(男女問わず)に性的虐待を受けながら育ってきた。その事実を誰にも相談することができず、世話役にばれた時も「それはお前が神の子として為すべきことだ」と言われ何も庇ってはもらえなかった。非童貞非処女 特に可愛がられていた信者の男にピアスを開けられたが、彼との関係に快楽を覚えてしまった自分の罪を忘れないように大人になってもそれを外せずにいる 小中高と一応学校に通わせてはもらえており、高校時代に社会科でキリスト教に触れ、その教えに深い感銘を受ける 自分の幼少期の記憶を曇らせてしまいたいと思ったこともあったがこれも天にまします主が与えた試練なのだと言い聞かせている 親元から離れた後はキリスト教に帰依し、教会に住み込みで働きながら奨学金を利用し大学の神学部を卒業した 今の教会には大学生の頃から世話になっている。髪を伸ばしているのはかつて自分を弄んでいた「神」の信者に気づかれないようにするため。 前述の辛い過去をきっかけに自身を護れるようにと護身レベルの戦闘技能を所有している。キリストの教えに背く者、教会に対して脅威となるものに対してはこぶしも辞さないし主に代わっての制裁と称してロザリオで殴る。ただいまだに誰かに身体を触られるのが苦手。ミサ中の挨拶(握手)で子供相手だろうと少しヒヤリとするレベル(POWは高いので取り乱すほどではない)。 何故かはわからないが動物に避けられている気がするし、動物が苦手。 シスター達のことは主のみもとで志を同じくする友であり、守らなければならない存在だと思っている。 基本的に巻き込まれた諍いでは中立の立場だが、シスター達が危険に晒される場面ではこの限りではないかもしれない。 イメソン　鬼束ちひろ「月光」

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