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父：(元)木こり (現)政治家　母：教師 幼少期から木こりであった父の手伝いを行っていたため、斧の扱いに慣れている。しかし父が政治家として活動を始め木こりをしなくなると、その仕事を万里にすべて振るようになり、威厳な父はやめることを許さなかった。斧を使うのも嫌になった頃、夜の町で声をかけられる。あぁ、またホストの勧誘かと思い断ろうとしたが「君の奥底にある人格。そして斧の扱いに慣れている。どうだ、それを生かして仕事をしてみないか？」と誘われる。「仕事？...面白い。僕を満足させられるんだろうね？」という流れで殺人代行屋という世にも恐ろしい職を始める。 しかし、斧の扱いが人を殺す用のものではないため、親玉から斧武術を教えてもらい、今の使い方に至る。 一方高校では、おとなしくどころか皆の手本となる生徒会長および風紀委員長を務めている。この高校には問題児が多く、特に3年死組に大半がそろっている。全体をよくするのはもちろんの事、まずは自身の過ごすクラスから改変していこうと務めている。 一人称は僕。性格は二面性がある。普段は表、仕事の時は裏。 （表）責任感が強い。優しい。授業は真面目（に聞いてるように見せている）。どんな人にも同じ絡み方をする。 （裏）ヤンデレチック。殺したい願望。殺人癖。血が見たい。 ▼３年死組の先生・他の生徒たち 担任：朝霧 清次郎 副担任：篠塚にゃん太 金田二 二、瀬田 宗二、マリー・フォカレット、芙堂 未来、宇佐美 莉音、白都＝ミラ＝ブフェット、狂塚 教平、六瀬 美雪、碓氷 美桜、鏡塚カルロ、紅目 艶、逢沢 時音 ＜提示資料：忌まわしき狩人の召喚/従属＞ [忌まわしき狩人の召喚/従属] 任意のポイント分のMPコストを使用する。MP１ポイントにつき10%成功率が上昇するが、呪文をかけるたびに1D3の正気度を損失する。この呪文は野外、夜間のみ行うことができ、知覚のある生き物の血の生贄が必要である。

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