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職業ベース：エンターテイナー(芸術:動物使い(7版の動物使いのような簡単な命令を実行させるものを想定してます)) もし可能であれば犬を使って探索/戦闘を行ってみたいです。 ある朝、孤児院の前に乳飲み児が捨てられていた。側には老いさばらえた野犬が一匹ぴったりとくっついている。 それに気が付いたヘレンはこの子供を拾い上げ、若き狼という名を与えた。 上記の経歴上、生まれたときからこの孤児院におり、孤児院に対する愛着が深い。 生まれたときから苦楽をともにした大犬は数年前になくなっており、今はその子犬たちを育てている。彼らを牧羊犬代わりに、家畜を追い立てたりするのが得意。動物好きであり、動物たちからもなつかれやすい。 (心も身体も)ビッグになるのが将来の夢。今はまだ成長期がまだきてないだけなのだ。 多動症であり、じっとしていることが苦手。机に座っていることができず、文字の読み書きを嫌がる。 いたずら小僧。人であれ、動物であれ、自分の行いに反応し、関心を持ってくれる者のことが好き。 【NPC/PCとの関係】 恋多き男。移り気。 この前までヘレン先生に初めての恋をしていたが、花輪を贈っての一世一代のプロポーズをやんわりと断られ、木の影で泣いていたところをメアリに慰められる。 そのときからメアリのことが好き。好きな子ほど揶揄い、どうでもいい嘘をつきいじめるタイプなので彼女からの心証はよくないかもしれない。 アシュトンの言う演劇というものがよくわからない。台本通りにやることの何が楽しいのか。それ以外のときのアシュトンは好き。 ギルバートの本好きも同様になにが楽しいのかわからない。あまりに暇なときに、犬をけしかけてちょっかいをかけたことが何度かある。 外を駆け回るため、よく衣服を破かしたり、けがをしたりする。ヘレン先生に見つかる前にマリィベルに頼んでなおしてもらったことが何度かあり、彼女に頭があがらない。 名前： Bleddyn (♂)[Welsh] wolf (little wolf) ウェールズ語 blaidd （語意「狼」）に指小接尾辞の -yn がついて出来た語から派生。 2020/12/07「山羊の歌は謡えない」1話 夜の帳がおりたなら 生還 2020/12/11「山羊の歌は謡えない」2話 アダムの子供たち 生還 2020/12/ 「山羊の歌は謡えない」3話 舞台にのぼりて 生還 2020/12/28「山羊の歌は謡えない」4話 紡ぐは悲劇か喜劇か 生還 不定の狂気:奇妙な性的嗜好(ひもマニア) 3か月 ＜呪文＞ 夢からの退散(ドリラン) 夢から隔離したい対象の POWと同じ値だけの MP のコストがかかる。また、3ラウンドの詠唱が必要となる。射程は１０m。どれほど強く夢に惹かれる者であろうが、その者と夢の繋がりを断ち半永久的に追放することとなる。これをかけられた対象が夢やその付近に住むものから干渉を受けることはよっぽどのことがないかぎりありえない。これは神に対しては効果が無い。 生ける X　(ドリラン) MP8　1d6SANのコストがかかる。同時に唱えることは出来るが SANのコストの分散は不可 対象者と詠唱者は MP の対抗ロールを行なう。抵抗に失敗すれば対象者は両手足を広げて立っているような形 で身動きができなくなる。この状態は対象者が自身の STR の値以下を出すまで続く。 ◯浮浪者や犯罪者になる 就職する場合と殆どかわらない。毎年職業技能と自由技能を同じポイント分得るものの、3年に一度1d6を振り5以上を出さねばEDUは増えない。同じEDUは21以上にはならない。一度でもこの道を選択すれば《説得》《信用》の初期値が5まて落ちるが《言いくるめ》《値切り》の初期値が15になる。銃火器や危険物の扱いを一般人より覚えやすく、銃火器を違法ルートで購入する場合自動成功でかまわない。が、どういったものが獲得できるかはKPの采配による。ゲームバランスを考えKPは許可・不許可を出すこと。 呪文：ディオニュソスの歌Ⅱ(魂の歌/p.271)

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