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クトゥルフ PC作成ツール
鳳シグ/ファントム・ルージュ
ID:3996747
MD:296f695bb1abfda3fc29bef8dcf8be58
鳳シグ/ファントム・ルージュ
タグ:
メ=ルックレイ
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生まれ・能力値
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その他増加分
一時的増減
現在値
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初期
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デア
幸運
知識
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SAN
現在SAN値
/
(不定領域:
)
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技能
職業P
/
(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
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初期値の技能を隠す
複数回成長モード
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<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
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<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
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<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
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<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
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<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
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戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
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所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
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パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
____________ 天盗怪盗HOバレあり ____________ 「昔父さんから教えられた」 「人のものを盗むのはいけないことだって。」 「そうそう、秘密があるんだ。僕にはね」 ____________ 鳳シグ(おおとりしぐ) 普段はメガネを掛けた一見冴えない見た目の青年。 現在は「星宮街」で最高の相棒の「スタァ」と一人と一匹暮らし。 その正体は世間を騒がせる大怪盗「ファントム・ルージュ」 予告状を出し、全ての目を掻い潜り華麗に盗み出すその様と 「悪人」を相手にするその生き様からお茶の間にファンが多い。 怪盗になったのは亡き父の影響だ。 まだ物心つかないうちに母を亡くし男手ひとつで自分を育ててくれた父はよくシグにこう話した。「人のものを盗むのはいけないことだ。」と、 父は、世間を騒がせる大怪盗ファントム・ルージュの事が報じられる度にそう、シグに言い聞かせていた。 「シグ、お前は弱い人の味方でいるんだ。」 「例え周りにどう思われようと、己の正義を貫くんだよ。」 父は母の遺品の一つであるという真っ赤な口紅を握りしめてそう言った。 その教えを胸に、シグは生きていた そうして……父はとある日に忽然と「消えた」 同じ時期に「ファントム・ルージュ」も姿を消したのだ。 ひとつの帽子を残して。 月日は流れ、とある日 一匹の犬が突如「鍵」をくわえて現れた。 シグはこれに見覚えがあった 昔父が「これは未来の宝の鍵なんだ」と話していた気がする、記憶を辿って残された謎を紐解き、 彼は地下室の扉を開けた。 「やぁシグ。久しぶりだね。」 「よくここまで辿り着いた。」 録音されたテープからは父の声が聞こえた。 ______そこには数々の宝石品・美術品が並べられていた。 父は「ファントム・ルージュ」だった。 世間を騒がす大怪盗、 悪人を相手にして弱者の絶対的な味方であり続ける赤の怪盗だったのだ。 そして父は語る「彼女を死に追い詰めたとある組織を追っていた。そのためにファントム・ルージュになった。」「次で決着をつけられるかもしれない、だが用心深い奴らだ。万が一があるかもしれない。だからいざと言う時のために……託す事にした。」 「人のものを盗むのはいけないことだ。だがな」 「例え周りにどう思われようと、お前は弱い人の味方でいるんだ。」 「そう、それが例え ____何かを盗むという行為だとしてもな。」 その言葉で録音は締めくくられていた。 この日からシグは「ファントム・ルージュ」と名乗り 弱者の絶対的な味方であり続ける赤の悪党になった。 彼は今日も夜を駆けていく。 すべては父の遺志を継ぐために 仇を討つ為に 誰かの正義になるために 誰かの悪になるために。 名前の由来→シグナルレッドから 宝石の位置→目 一人称:僕(怪盗の時は私) 二人称:君(怪盗の時はあなた) ____ 相棒・スタァ 天才犬、愛想良し運動神経良し食欲良しでシグの最高のパートナー。その鋭い嗅覚で盗み場所の事前調査とか色々してるよ!! _____ 『HO 怪盗』 ▶︎公開ハンドアウト あなたは怪盗だ。大胆不敵で神出鬼没、あなたの正体を誰も知らない。ターゲットは主に美しい宝石で、何かしら後暗い人間から盗むため現代の義賊とも呼ばれている。 あなたはある夜いつも通り盗みを行おうとしたが、ターゲットである『天使の心臓』が令嬢のチョーカーに着いていたため令嬢ごとその宝石を盗み出した。 あなたの職業は『怪盗』で固定になる。 ▶︎秘匿ハンドアウト あなたは怪盗である。なぜ怪盗なのかといった理由は PL に一任するが、HO令嬢が事前に怪盗であるあなたが来ることをわかっている必要があるため予告状、または盗む前に何らかの予告をするタイプの怪盗である必要がある。 あなたは五年ほど前、HO令嬢が住む『星宮街(ほしみやまち)』で怪盗行為を働いた。ターゲットを盗み出すことに成功したもののあなたはヘマをしてしまい警察 に追われることになった。あなたは自分を追ってきた警官に撃たれ、大怪我をすることになる。重傷を負ったが、何とかやり過ごしあなたはその街で隠れつつ夜を明かしてからアジトへ戻った。 しかしその日からあなたの身体の一部は赤い宝石に変わってしまった。それは腹の一部かもしれないし、片目かもしれない。どこが宝石に変わってしまったのかは PL に一任するが、 生きることに支障が出る部分が宝石になっていることは今のところ無い(内臓など)。 あなたはその部分を見えないように服や髪で隠して、誰にも言っていない。あなたはこの病を 『宝石病』と呼んでいる。 宝石病を治すためにあなたは治療方法を探り、『とある宝石が治療薬になる』ということを知る。だが肝心のどの宝石かは分からず、これかもしれないという宝石だけが山のように見つかった。しかも、どの宝石も高価かつ財閥や大手企業が持っているものばかりだ。また、何故か治療薬になるそれらの宝石を持っているのは後暗いことがある人々がほとんどであった。 あなたは自身の技術を活かして宝石を盗むことした。今まで色々な宝石を手に入れてきたが、飲んでも砕いて宝石部分に塗っても宝石病が良くなることは無かった。 あなたには盗みを働いたら暫くは包囲網がはられ、街から出られなくなるだろうと考えて星宮街の廃ビルの地下室にアジトを用意している。 あなたは星宮街にいる間は交渉技能の成功値が常に半分(切り上げ)になるが、変装に成功すれば通常の値で振ることが出来る。また、アジトではあなたの変装に+20 の補正がつく。 ▶︎事前取得情報 『天使の心臓』 直径 10cm 程の大きさがある宝石。見た目はホワイトダイヤモンドによく似ているが地球上にあるどの宝石とも一致せず未知の宝石と言われている。美しいカットが施されているが、いつ、どのように掘り出され加工されたのか不明。なぜ天使の心臓と呼ばれているかは知らない。 『星宮街(ほしみやまち)』 HO令嬢が住んでいる街。自然が豊かで都会と言うよりは田舎寄り。特産品などはないが星空が美しいことで有名であり、街にも星に関する施設が多い。 ▶︎怪盗職業技能 職業ポイント[ EDU×10+DEX×10 ] 目星、聞き耳、変装、鍵開け、隠れるまたは忍び歩き、隠す、言いくるめ、個人的に関心のある技能ひとつ PC1、PC2獲得AF『天使の欠片』 いつの間にかポケットに入っていた小さな宝石の破片。天使の心臓に色味と輝きがよく似ている。これ自体に『治癒』の魔術がかけられており、この宝石に12MPと1正気度ポイントを捧げれば2d6ラウンド後に2d6の耐久値を回復してくれる。この効果は一度きりであり、一度使うと単なる宝石に戻ってしまう。 PC2後遺症『宝石病』 あなたの身体の一部は宝石と化したままになる。これは今後どのような治療を受けても治ることはなく、決して消えない。ただこれ以上宝石が広がることは無いためこれによって死亡することは無い。 あなたの中に残った宝石の欠片。確かに運命を分かちあった証。 PC1の身体は正常なものになり今後は自由に生きることが出来る。家族と使用人はPC1のことを忘れているが、戸籍やあなたの使っていたものは残っているだろう。 後遺症がついたことはネタバレのため秘匿すること。
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歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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