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クトゥルフ2015より、精神科医ベース 特徴表：4-9 暗黒の祖先　邪悪な一族、カルティスト、人肉嗜食者、もしくは超自然クリーチャーの子孫である。 　　　　　　　　　　　　d100で結果が大きいほど、より邪悪な存在となる。→1d00：16 　　　　　　　　　　　　興味技能P　+60 元精神科医だが、あまり向いていないと常に感じており、転科を検討していた。 精神力と足腰の強さから知人医師に山岳救助隊を推薦され、警察学校で学びなおし転職。まだ救助隊としての経験は浅い。 元々精神科医をやっていた時は穏やかな人格になろうと努力していたが、挫折してから反動で人への当たりが強くなっている。 カルティストの家系に生まれた。儀式のためだと言って身体の一部を切り取られた経験があり、本人はカルト嫌悪がある。 精神科医として働いていた時に神話的事象へ関わった人物と数度対話しており、患者が吐く妄言じみた発言が親の言動と似ていたのが地雷だった。 親が元探索者である可能性がある。 SMRT　R-008隊所属 峯東：けわしく高い山。みね。むね。刀の背。日の出る方角。生命力。 ちなみに所持している鎮痛剤の類の中に座薬がある ▼HO3：医療担当（山岳医、災害救急医など） あなたはこの救助チームの中で最も医療知識や技術に長けている。怪我の治療や生存確認、蘇生処置を行ったり、気候の状況から隊員たちの健康を損なわないためのアドバイスを行う山岳医療のスペシャリストである。あなたはこの中で唯一、「死亡確認」を行うことができる立場でもある。 あなたはEDUの能力値に+1される 【登山医学】 あなたはパーティーの命を握っている。 あなたが動ける状態である限り、＜医学、応急手当、精神分析＞の成功率が+10％上昇する また、特殊な道具「ドクターズキット」を所持している。安全な場所でドクターズキットを使用すると、致命傷を負った人を技能判定無しで全快させることができる。ただし、HO３しか使用することができず、使用回数はシナリオ中2度までとなる。 ★ステータスを以下のように設定する ・POWの実数値にかかわらずSAN値を90に設定する ・新規であればCONは2ｄ6+6で振っても良い ★探索者全員に次の特徴を与える 「プロクライマー」 あなたは登山に精通している。 ＜サバイバル（山）、登攀＞に10％のボーナス ＜アイデア＞に成功することで3時間以内の天候を予測できる シナリオ 「脈動霊峰救助奇譚」 スタットコール！

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