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※執事・メイド(2015)ベース 特徴表【俊敏】【夜に弱い】→40pt 日本刀：体は確かに弱いけど、頼りないなんて言われたくないんです。 回避：自分の身ぐらい自分で守れます。 精神分析：俺だって頼られたいし助けたい、そんな気持ちはある。 誕生日：4月2日 ＜性格＞ ダメボ1d6一歩手前の男、ゴリラ。 体力をつけたくて竹刀の素振りをしていたら力がついた。体は弱いまま。 調子のいい日限定だが、朝食前か後かの登校時間前に自分しか知らないお気に入りの場所で素振りをする、最近では毎日できている日課である。 夜起きるのが苦手、朝起きるのは早い。 素振り→朝食→登校→図書館自主勉→HR 昼食は手作りの簡単なおかずと購買おにぎり。 以下、無垢生ネタバレ－－－－－－－ 体が弱いこと、これが自身にとって1番のコンプレックス。学校を休んた日とかプリントとか持って来てくれる友人たちが大好き。でもそんなことまでは恥ずかしくて言えないツンデレ(？？？)。 本当は剣道部に入りたいが、体調が悪化したらどうするんだと各所からストップ。自身でも理解はしている。 小児喘息がある、成長につれ発作になることはほぼ無いが服薬は続けている。 2人(HO3-4)はずっと一緒に過ごしていて、良いなと思いながら見ている。嫉妬心まではないが憧れが大きい。 「俺も一緒に過ごしたい、俺だって同じように育って来たのに。…2人は、いいな」 －－－－－－－ 真元祈が好きだ。 ファーストコンタクトから何故会った気がするのか理解できず、あまり話すつもりもなかったが朝食、登校は時間的にいつも一緒(不本意)で会話をするように。 そんな登校中、発作が起こってしまった際に助けられてから何か違和感を覚え始めた。 ふと「俺たちもあの2人(HO3-4)みたいになりたい、ずっと一緒にいられるような…」と思ってしまったことにより感情に気付き加速。 仲良くなりたい→愛されたい　になる。 登校時、真元くんとは剣道の話をよくしている。たまに差し入れをするし、アドバイスなんかもしてる、側から見ればマネージャー紛いかもしれない。 一緒にいたいという思いからの行動である、本人は無意識。 朝食、登校、夕食以外での会話はほとんど無い。 －－－－－－－ 振り込まれるお金は食費と勉強教材代と薬代に消える。 前に友達と一緒に買った宝くじが当たった時は竹刀を買った。宝物。 貯められる月は貯めている。 幼少〜少年期は遊びたいのに遊べなかった事から少し性格はひねくれ気味。 自身の体を理解できるのも自分だけ、とみんなが遊んでいる時間帯なども全て人体について学んだ。 「センスはあるのに可哀想」、「体さえ問題なければ」といった事を言われるのを極端に嫌う。自分のことを知られたく無いと壁をつくりがち。敬語もそこから。 ただ壁を作りたくなく、仲良くなりたい会話がしたいと思っている事も事実。寂しがり。めんどくさい男。 愛情とか人肌を求めがち。惚れっぽい方だが、そんな距離感へ滅多に他人を入れないのでわからない。

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