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五十海 宵(いかるみ しょう)
ID:3544614
MD:2985eaed37701b075e8f539331c1ec63
五十海 宵(いかるみ しょう)
タグ:
かたかご
EUREKA
双子の国
学名:PhantaflosVestrum
落星のほころび
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生まれ・能力値
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21
その他増加分
一時的増減
現在値
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HP
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初期
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アイ
デア
幸運
知識
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SAN
現在SAN値
/
(不定領域:
)
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技能
職業P
/
(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
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初期値の技能を隠す
複数回成長モード
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通常表示
<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
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<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
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<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
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通常表示
<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
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<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
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戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
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所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
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通常表示
パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
. ◆文字色:9EC8D1(:五月雨) ◆誕生日:8/23 約2万種類の味を20段階の強さに分けて感じ取ることができる「絶対舌感」の舌の持ち主。ありとあらゆるものを舐めるだけでその成分を読み取れる。例えば、汗の味から血液型を当てるように。【芸術:絶対舌感/聞き耳】 匂いを嗅ぐ感覚でぺろっといろんな物を舐めがち、全く他意はない。見る、聞く、嗅ぐ、舐めるが同ランク。俺にとっては同じなんだけど弟(:明)の反応を見る限り止めた方が良いらしい。すまん。人間の顔は覚えられないけれど、舐めたら絶対に味で覚えるし絶対に思い出す。多分弟は一番口に含んだ人物(※マジで他意はない)。親はね…小さい頃に口に含みまくったから…。 知らないものはとりあえず口に含もうとしてしまいがち、ひょいと隠れて対象を掴んで口に含む【隠す/DEX高】。分からないものはよく見るでしょう?こいつは舐めるんですね…CON低いのにやめとけお前は【CON8】。好奇心は人一倍。好奇心は猫も殺すけどたぶんこいつもそのうち好奇心に殺される。 そう、CON低いし昔から周囲の刺激が強くて吐きまくってた&頭痛が酷いので病院の常連。成長に従って慣れと道具の使用により嘔吐や頭痛の回数はマシになった。幼少期は、本当にすぐその辺のものを口にする問題児だった。親よマジ済まない…とPLは思っているがPCは微塵も思っていない。知らない味があったら知りたいだろ?と思っている。なのでゲテモノ食いでもある。食欲というか興味。世界中のゲテモノを食い漁っている。好奇心旺盛なので。 クソクソ偏食家。食事としては、基本弟の作るパンばっか食ってる(感想は言わない)、他の食いもんは舌にうるさいからそんなに好きじゃない。食べれるけどな一応、食い物なので。そんな感じ。なので多分弟こそ天才だと思ってるけどこいつの中で当然のこと過ぎて言ったことがない。たぶんこの先も言わない。言えよバカ野郎。弟くんと一緒に住んでると思うんですけど、こいつと一緒に住むのえら過ぎないか弟くん… 味覚と嗅覚は密接なのでたぶん鼻も鋭い【聞き耳】。故にできるだけ家から出たくない。臭いものが外には多すぎる。敏感故に世界が敵。可哀想。あと耳が良いということは平衡感覚が過敏で乗り物酔いをしやすい、気圧の変化に敏感で体調に影響するとかもあるんだろうな…大変だなあ…感覚で大まかに天気とか人の感情とか分かりそうなタイプの天才だなこいつ…"舐めたら○○のホルモン感じたからお前…嬉しがってるな…?"とか分かるかもしれない。ただし時差ある。つまり使えん。 あるとき、海外ドラマを見て「初めまして(手を取り掌にキス)」でナチュラルに味を知る術を習得した。これだ!と思った。それナチュラルちゃう。顔が良く【APP17】、かつすぐ舐める/こういうことするので好意と勘違いした変態に言い寄られかけたことが何度もある、さすがに全力で逃げた【回避】。戦おうとしても才能がなかった【こぶし】ので。あの時ばかりは何にも考えずに舐めたことを後悔した、が、完全には治らなかった。ちょっと控えるようになっただけ。だってほら、舐めるのが嗅ぐとかと同等の感覚だから…。この方法だと即嫌悪はされなかったので、未だに手を取ってキス法は使ってるし、こうやって長い付き合いになりそうな人間は覚える。だって人間の顔の区別あんまり分かんねえんだもん【目星からの情報低め】。というか人よりも視覚に頼る情報量が少ない&嗅覚や聴覚、味覚からの情報の方が信頼してるのかもしれない。それだけ鋭いから。 たぶんだけど、部位までは分からずともこのレベルまで行くと「なんかの癌だな」とか「糖尿病だな」とか分かると思う。看護師も顔見て(末期の癌だな)(病的な痩せ方してるねあれ)とかあるらしいので。しかしこれは医学でもなんでもなくて経験である。病院で患者を軽率に舐めるなお前は… 天才は才能と引き換えに色々できんことがあるというが、典型的なそれです。許されたい。明、よろしくな。 <取材> ▼絶対味覚持ちと聞きました!!美味しいものが分かるんですね~ 「………"美味しい"?そんなの分からないけど。」 →詳しく言えと弟に言われた場合のみ「味の違い、とか。何が入ってる、とか。どっちが濃い、とかは分かる。でもそれは"美味しい"が分かるって訳じゃない。"美味しい"は、音、香り、見た目、思い出…そんな要因に、影響されるものでしか…ないです。味覚は総合感覚なので…(しかめ面)」 ▼ぜひ今後よろしくお願いします、お見知りおきを等言われると 「………………?あ?……あ、(舐めたからだ。)すいません」 「いや、はい。覚えろって言われたから、そういうことかと」 「間違えました。気にしないでください(犬に舐められてもそんなに突っ込まないだろうに…何故…)」 →久々に家出て人と会うと、稀にこうなるときがある。弟いたら止めてくれるから楽なのにな… 意識的にするなら手を取って甲にキスペロッする。舌先だけで良いのでそれで十分覚えられる。いやそれもおかしいんよお前。 馴染の食品メーカーの担当者達にはたぶん「天才ってやっぱり変人なんだな~」「目の保養なんだけど中身がな~」と思われている。間違っていない。 高APPとその能力故になんとかなってきてる。顔と舌に感謝しろ。 その顔色が良ければAPP18だった、かもしれない。基本"いま絶賛体調不良です"みたいな顔色をしている。 こいつに対人技能などあるわけがなかった。あえて言うならその顔である。 ▼様々なものを食べてらっしゃるようで… 「まあ…知ってないと、評価できないので。」 ・食した→食べられるものならなんでも。昆虫全般(蜂/カメムシ/ゴキブリ/幼虫/イナゴ/サソリ/オオグソクムシetc)/ワニ/ユムシ/ネズミ/コウモリ/童子蛋/蛇/犬/蜘蛛/カース・マルツゥ/ナマコ/イルカ/カンガルー/ウーパールーパーetc… ・舐めた→食べれなさそうならなんでも。小さい頃に草とか本とか畳とか煉瓦とか土とか一通り口にした。生きたまま虫とかも食おうとしたことあると思う。ご苦労様です親…「そうだな、ポリエチレンとか埃とかの記憶もある。恐らく口に入れたことあるな」 メンタル強くないとそんなもんポンポン口にできないと思ったので出目は解釈一致でした【POW高】。 バカなんか?RPできる気がしない。 電池とか消毒液とかの食べたらヤバそうなものは多分その嗅覚と幸運で神回避してきたんだと思う。 成長してからは薬学と化学、アイデアと経験で回避。やっぱバカなんか? <生活> ▼食事 弟くんのパンで始まりパンで終わる。 米粉パンとかそろそろ作んねーの?とか思ってるかもしれん。 ゴリゴリの偏食。 ▼睡眠 防音仕様の私室。それに高性能の耳栓して眠る。 ▼仕事 *初めに 「甘い」「塩辛い」といった味は人によって感じ方が異なるもの。そのため、「味覚を測定するのは難しい」と長年いわれてきている。人の感覚は視覚・聴覚・触覚・嗅覚・味覚の5つに分類され、このうち視覚は光を感じる、聴覚は音波を耳で受け取る、触覚は圧力などを皮膚で感じるもので「物理感覚」。一方、嗅覚と味覚は化学物質が鼻腔や舌に触れることで生じる「化学感覚」と呼ばれている。味を感じることができるのは、舌に「味細胞」という味を感じる細胞があるから。それが宵には一般よりも何倍も何倍も多くなっているということである。 *どう仕事に持ってくの? 色々な食品企業と個人契約している。この仕事をしているこのレベルの舌を持つ人間がたぶん他に居ないので事実上の専売みたいなもんである。やったね! *仕事内容 「新しい食品の開発」や「食品の品質管理」。商品開発の人間がテイスティングすることもあるが、限度があるのとブレがあるので中間・最終チェックはに来る。場合によってはプロジェクトに終始一貫関わる。 例えば、ある食品メーカーが開発し、大ヒットした「糖質をカットしたお菓子」には彼が関わっている。従来の材料を使っていては糖質、カロリーを抑えることができない。そこで、代わりとなる材料を用いつつ、おいしく味わえるようにと考えるわけだが、材料も味の方向もそれこそパラメーターは無限にあるわけで。そこで彼が介入し「同じ味が味わえる方向」を適宜確認することで、効率的に開発を進めることができた、とか。 他には、子供が飲みやすいように苦くない薬を開発するといった薬品メーカーとの仕事。「苦味」は「毒性の警告」を意味する味なので、感応検査で何度も味わうのは普通は苦痛。だけど大して彼にとっては変わらないし仕事なので淡々とやるので、的確に苦味がマシなのができた、とか。(一応謝礼は普段より多めにもらった) 例えば、ラベルに味覚レーダーチャートが表示されている商品の数値作成。どんな味わいなのかが分かりやすいようになっているものだが、そういったチャートを作るのも仕事のひとつだったり、とか。つまり数十種類の酒やお菓子、食品、コーヒーを何個も食べて数値化・分析して企業に返答するお仕事。割とこれは単発で多い。 ※対消費者だけでなく対バイヤーへの説明にも便利&アピールしやすいので発売前時点から依頼が来る。安定してこういう系の依頼はやってくる。 依頼が来たら企業に向かったりする。在宅でできるものは在宅で行う。 出かけてもさっさと帰ってくる。一応毎月ある程度の余裕をもって暮らせるくらいの収入は安定してある。給料のほぼ全部を弟に渡してる。 という上記の仕事より、情報整理能力として【図書館】、仕事上の関係で【薬学/化学】。大学は薬学部とか理学部とか出身かな。これまで調べたりしてきた味覚や嗅覚に関するものを全てデータ化して保存している。いつか機械化できたら色々便利になりそうだし普通に有用なデータとして売れそうだし。たぶん研究者気質。そりゃこうなる。猫背。 目は悪くない。かけてる眼鏡はブルーライトカット用。 *** 余談だが、その能力故に外食したものを完全に再現することが可能。弟が「あれまた食べたい」って言った場合のみ作ることもある。それなりに感謝している、よく見捨てないなお前の弟…と言われるので。 本人は無自覚なりに弟を特別扱いしている。弟に伝わっているかは不明。 ◆追加設定 ・CHOICE 右利き 左利き (choice 右利き 左利き) > 右利き ・右手首に丸い火傷跡がある ◆AF アーティファクト「幻想花のハーバリウム」を獲得 幻想花のハーバリウム:一度だけ幸運+10で技能を振ることができる。使用すると、中に入っている花は枯れてしまう。(KP情報:幻想花の花言葉次第で、幸運以外の技能に変えても構いません。→「健康」を願ったのでCON+1に変更) ●通過シナリオ「EUREKA」 →嗅覚を失った。記憶も全てない。 けれど、弟が双子だということは分かる。舐めたら分かった、確信を持てた。だから、"良かった"と思った。 それしか、もう何もなかった。 *** 美味しいと思えるタイミングが0になり、段々食がより細くなっていく。 あれが食べたい、と体が訴えているが記憶は無い。あのパンに会いたい。でも会い方が分からない。 そしてなぜだか無性に寂しい。弟が入院している間パン屋は閉店しているので手掛かりもない。 精神病院には足繁く通う。自分が何者でどんな人間だったのか聞きたい、たった一人の手掛かり。大事。 話を聞きたい。お話をしよう、たくさん。いつになってもいいから。聞きたいことが、いっぱいあるんだ。 引退かなあ…ずっとあのままの状態の2人で生きていく感じ。 ●一人称:俺、 ●二人称:明、君 .
※
歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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