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「ようこそ！迷冥市役所都市伝説課へ！」HO1 一人称：私 二人称：アンタ カラーコード：#AD002D ▼外見メモ 顔にキズがある、ギザ歯、眉毛短め、片目隠れ、Ｙシャツだけど袖が着物っぽい、柄は赤い椿の花、パンツスタイル ▼名前の由来 控えめでありつつも、しっかりと大切なものを守り、愛情を注ぐことを忘れないように。 「護」…中のものを傷つけないように、外からとりまく。かばいまもる。また、その手段や、その役目。 大切なものを包み込むように優しくまもる意味もある。 「椿」… 花弁が赤色の花言葉は控えめな素晴らしさ、気取らない優美さ、謙虚な美徳。 ーーーーーーー 【性格】 口調は少々荒っぽいが、基本的に大人しい性格。だが、やることはしっかりやるタイプ。言うなれば周りにはクールに見られやすい姐さん。 見た目が見た目なだけあって一般受けはしないものの、都市伝説課に保護してもらったことへの恩を返すため、日々仕事に励んでいる。 「ありがとう」を始め、「いただきます」「ご馳走様」など感謝の気持ちは何に対しても忘れずに手を合わせて伝えることを心掛けている。 座右の銘は「感恩戴徳(かんおんたいとく)」 心からありがたく思って感謝感激するさま。 恩に着て敬愛の念を持つこと。 「私は護椿。迷冥市役所都市伝説課の護椿だ。よろしく頼む」 「私には護らなきゃいけねぇモンがある。…あ？何かって？ハッ…アンタに話す必要なんかねぇだろ」 「アンタはアンタのしたいようにしろ。私がどうこう言っても成長なんかしねぇだろ。説明するのは最初だけだ。後は自分の手で学べ」 【外見】 目付きが悪く、顔には幼い頃からついている消えない傷があり、第一印象が大体悪い。(顔が怖いと言われる) 【HO2について】 HO2の事が愛おしく、ほんの少しでも傍にいてやれるなら、護ってやりたいと思った。だが、護れなかった。それなのに、自分が望んだばかりに思わぬ形で存在することになってしまった。きっと生まれ変わって幸せな人生を歩めるはずだったかもしれないのに。 正直後悔している。とても…申し訳ないと思っている。だが、存在しているなら護らなければ。HO2が消えてしまわぬように。 HO2が都市伝説だと気づかれないために、HO2に対しては少し荒っぽく雑に言ってしまうことはあるが、その荒さの中で冷たすぎないよう接している。HO2が愛おしくて大切が故に、大体イエスマンになりがち。甘やかしすぎだろうか？どんなに言い方が乱暴気味だとしても、言葉で上手く表現できなくとも、それが護椿なりの愛なのかもしれない。 ■ようこそ！迷冥市役所都市伝説課へ！ ▼21/3/29：END1 両生還にてシナリオクリア 私は人として生きる。私は職員としてこれからも。新人とともに。 ◎ステータス(POWとAPP上昇分)を戻し、POWを1上昇。 ◎呪文取得。 悪魔退散(249p) 異生物にとりついた人間を自由にしてあげられるもの。呪文にエネルギーを与えるために10MPを投入してから悪魔祓いをするもの（呪文の使い手）のPOWと犠牲者にとりついている敵のPOWを抵抗表で競わせる。この呪文を知っているものは手を貸せる。（POWの端数）

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