タグ： じんぐうじ ひお

Xからの告白 HO3 検事 君は法を遵守し、法と公益を守る存在だ。 その手が正しき判断のもと悪を裁くものであることを祈る 特色：交渉と知識に秀で、立ち回りが難しいHO。大きな判断を下さなれけばならなくなるかもしれない。 あなたには結婚を前提に交際している彼女もしくは妻がいる。 2015法律家 【設定】 仕事に関しては真面目で誰であろうと平等に裁く。 それは当然家族や恋人であってもそうする....はず。 無口無表情に見えるが冷静に見せようとしているだけで心の中ではうるさい。 くくいとは恋人で近々プロポーズしたいと思っているが場所やプロポーズの言葉、タイミング等をずっと迷っていて いつにするか決めかねている状態。 恋愛に関しては奥手。 「妹をずっと探してるんだが知らないか？」 「俺は検事だからな、相手によって態度を変えるわけにはいかない」 「........プロポーズはいつがいいだろうか。それと場所は？言葉も考えてなかったな....」 バレ 23歳以上30歳以下 / EDU18以上 / 職業技能：検事 このシナリオ中は心理学に+20の補正がかかる 【過去】 あなたは忘れられない過去を持っている。 15年ほど前に妹と一緒にサーカスを見に行った。そして二人で帰路につこうとしたとき殺害現場を目撃してしまう。逃げようとするも犯人に見つかってしまい妹が捕まり自分だけが逃げ切った。 警察に駆け込み警察がその後捜索を行うも見つかる気配はなく、今現在も見つかっていない。あなたは妹を見つけたいと思っている。 妹の年齢は生きているならば今現在は20歳だ。 【現在】 検事の職に就き、日々仕事に励んでいる。 「鴨 正和（かも まさかず）（45歳）」とは上司と部下として関係を築いている。 多くのことは語らない人物で家庭などプライベートなことまでは知らない。 また今現在のあなたには恋人/妻がおり、同居している。 旧姓「路十羽 くくい（ろとば くくい）（27歳）」 ※恋人の場合結婚を考えるほどの仲だろう あなたの過去を理解し寄り添ってくれる存在だ。彼女によって救われたことも多いだろう。 【設定】 妹を助けられず、目の前で失ってしまったことから“家族”という存在に強く固執している。 くくいのことはもちろん愛しているし、世界一大切。 だが、自分が家族という存在に固執していることから彼女のことを利用する感があって罪悪感を抱いている。 妹 神宮寺　卯月(じんぐうじ　うづき) 妹が目の前で捕まったこともあり、当時からシスコンぎみではあったがそれが加速した。 今でもずっと諦めずに独自で探したり、調べ回っていたりしている。 2話↓ HO3 保護された女性は正真正銘自分の妹だった。 地下室にずっと閉じ込められていた為か、彼女の精神は本来の年齢の者よりひどく幼かった。 部屋一個分。それだけが彼女の世界なのだとカウンセリングを行った医師に聞かされた。 外に出ることに対し怯えていたようだったが、少しずつ慣れさせていくためにもと外出に誘っている。 くくいは貴方の妹が帰ってきたことを自分のことのように喜んでくれた。リハビリにも協力的な様子である。 くくい誘拐された先の家庭で育ち、今の路十羽の家に帰ってきた。 誘拐されていた時の名前は「あひる」だったらしい。 まるで「みにくいアヒルの子」のような話だ。 あの日から何故か、彼女に対して不安感を覚えてしまう。 彼女は今日も貴方と共に過ごしている。 その穏やかな笑みに、どこか影が見えた気がするのはなぜなのだろうか。 依然としてお腹の子のことは口を閉ざしてしまい、彼女が話をすることはない。 妹は拒食症が重症化し、入院生活を送っている。 精神的に不安定になっていくばかりで良くなる兆しがない。 妹の心の支えはあなただけだ。 また上司である鴨も、未だ目を覚ます気配はない。 時間経過による技能成長が行える。 好きな技能を選択し2d10分割り振ることが可能である。（同じ技能でなくてもいい） 16 こぶし5　目星5　聞き耳6 https://fusetter.com/tw/BdHhIXuN

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