タグ： うにゅみかん

【人物】 古くから存在する由緒正しい氏神様を祀る神社『燈縁神社(とうえんじんじゃ)にて、巫女として働いている女性。主に境内の掃き掃除、お守りやおみくじの販売、神主の仕事のお手伝いを行う。天真爛漫な性格で、彼女の笑顔は花が咲いたようにぱぁっと明るい。身長の低さや思い付きで動いちゃうところから、実年齢よりも若く見られることが多い。 文系分野に対して勉強熱心で、巫女として働く傍ら神社そのものに興味を持ち、歴史に興味を持ち…と芋づる式で日々知識を蓄えている。 とある異世界の出来事で極度のパイロフォビア（火炎恐怖症）に陥ってしまった。今は克服したものの、炎はやっぱりちょっとだけ怖い。 燈縁神社の神主である高橋泉姫はいつも優しく時に厳しいが、ひょんなことから子どもや動物が好きという一面を知る。そんな彼に魅力を感じ、だんだん好き（LOVEの方）になっていった。恐らく年下のこちらから少しずつアプローチをしたのだろう。歳の差は17～18歳？差ではあるが、そんなことは本人には関係ないようだ。 【出会った探索者】 ・《高橋　泉姫:たかはし　みずき》（PL:式部） →前述したとおり燈縁神社の神主であり、ほのめの恋人。一見強面だが、話してみると落ち着いた素敵な男性。恋人となってからは彼の意外な一面を見ることが多くなり、ちょっと可愛いと思っている。 ・《石野　真琴:いしの　まこと》（PL：アルミ缶） →おどおどした感じの医学生の男の子。しかしどこか鋭く、確信をついた発言が多い。女性に慣れていないらしい。 ・《木崎　満:きざき　みつる》（PL:メアリ） →ひょうひょうとした印象を受けるデザイナーの男性。糸目はPLに刺さる。 ・《観音崎　独歩:かんのんざき　どっぽ》（PL:悠貴） →常に何かに謝っている会社員。おどおどしててどんより気味、消極的で悲観的？だが、筋は通っている印象を受ける。 →観光ツアーで偶然ばったり。やっぱり何にでも謝っていた。でも、危険を承知で先へ進んでくれたところ、かっこよかったよ！ ・《桐谷　勝悟:きりたに　しょうご》（PL:折原帝人） →ちょっとだけけだるそうな、優しいお兄さん。思い付きで動きたくなるほのめのフォローに回ってくれるお兄ちゃん的な人。 ・《アイリーン・フローレンス》（PL:梨ちゃん） →気の配れる女性。美少女探偵。 ・《王　美華:わん　めいふぁ》（PL:榊） → ・《くるみ》（PL:アルミ缶） → ・《マーガレット・オブ・アンダーソン》（PL:まゆい） → 【仲良いNPC】 ・ 【経過シナリオ】 ・《心臓がちょっとはやく動くだけ》（KP:式部）→機械だらけの場所で、彼といろんな話をした。大丈夫、心臓がちょっとはやく動くだけだよ。 ・《究極の豆腐よ、きたれぇ！》（KP:榊）→にがりの重要性を知った。あと巫女服で四つん這いはいけない。頭は少しだけ豆腐に近づいた気がする。（謎解き一番乗りでDEX＋１永続） ・《赤のない街》（KP:まゆい）→自身の巫女服、髪、目の色…いや目に映るものすべてから赤色が消えた世界、「赤のない街」で燃やされた…ような夢を見た。夢☆オチ。 ・《コドモのおもちゃバコ》（KP:ユコピン）→不思議なコドモ部屋に連れて来られ、開始5分で窒息死。RTA勢かな？その後紆余曲折の末、無事生還。 ・《眠れる場所》（KP:まゆい）→廃墟の観光ツアーに参加したつもりが、不思議な現象に巻き込まれてしまう。そこにいるのに、気配はするのに、見えない恐怖を体験した。 ・《Life goes on》（KP:菅瀬）→一時は本当にどうなるかと思ったし、私も選択次第で死んでしまうんじゃないかって、すごく怖かった。けれど、私の人生は続く。生き抜いてやります、みせます。ゆずかちゃんとの約束、絶対忘れない。 【遭遇神話生物】 ・レンのクモ ・チャコタ ・ 【呪文】 ・体組織の再生薬の生成→精霊の体液を容器に入れ、魔方陣の中に作られた祭壇で、精霊をたたえる呪文を唱えながら、回復させたい対象の体組織とともに1時間攪拌する。この溶液を対象の欠損部に塗布すれば、欠損した体組織が再生する。再生の間、対象は精霊の魔力の及ぶ範囲（半径100m以内程度）にいる必要がある。再生の間中、精霊から流れ込む魔力の影響で睡眠時に悪夢を見る。再生は再生薬の塗布部位一箇所に限られ、1日に1㎤程度の組織が再生する。また、完全に再生できる体組織は最大で5㎤程度となる。

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