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6版 医者ベースに技能を振りました！ 変更点 ・説得→図書館 ・経理→精神分析 推奨技能にある交渉系技能は信用に振っております。 ━━━━━━━━━━━━━━━ 上堂 來(かみどう らい) 182cm 28歳 B型 社交的で快活な養護教諭。声のボリュームが大きめ。保健室の窓から遠くにいる人に大声で声をかけながら手を振っていたりする。 学生時代は養護教諭になるか体育教師になるか迷っていたぐらいにはスポーツが好き。 保健室にいくと生徒とわちゃわちゃ遊んでいたり、暇すぎて1人で壁倒立をしてたりする(やめなさい！) 本人が元気すぎて生徒からは｢休みに行ったのに逆に疲れる｣と言われて反省する事もしばしば。 仕事熱心でどんなに小さな怪我でも直ぐに保健室に来てくれ、心配だからと耳にたこができるぐらい言っている。 最近両親が他界した。 ━━━━━━━━━━━━━━━ 初めて射精をしたのは11歳の夏。両親が就寝した後に1人で観た深夜の安っぽいポルノ映画で、昼間のテレビ番組では見た事がない名前も知らないような俳優がレイプされている場面に釘付けになった。 それから直ぐに性的なものに興味を持つようになった。丁度年齢的にも思春期に差し掛かり、周りの男友達も同じようにそういった事に興味を持っていたので友人達とエロ本やAVの貸し借りをした。 だが何かがおかしい。どんなに女性の体を見ても、濃厚な性行為を見てもあの時のような興奮は覚えなかった。 どうしてもあの時の快感を再び得ることは出来ず、それから当分は悶々とした日々を送ることになる。 來には幼い頃から直らない癖がある。それは"暴力"だ。昔から意志とは無関係に衝動的に暴力を振るってしまう癖があり、それで何度も友人とトラブルになったりしたことがある。本人はそれらを深く反省し癖を直したいと思っているが、物心着いた時からのものでなかなか改善することが難しかった。 中学校に入学してすぐのある日にも、その衝動を切っ掛けに友人と喧嘩をすることになる。 今までは暴力と言っても所詮子供の力で、たかが知れており大きな怪我をさせたことがなかった。しかし中学生になり体も成長期を迎えた來の力は気付かぬうちにほぼ大人と同等のものになっていた。 喧嘩相手に予想以上の大きな怪我を追わせてしまい、相手は入院する事になった。 後日両親と共に病院に謝罪に訪れた。怪我をした友人は骨折し、顔や首、服から覗く手足にも大きな痣を作っていた。そして怯えた様子で來と目を合わせることも出来ない状態だった。 両親は來の代わりに頭を下げ何度も謝った。來は耐えきれずに病室を離れトイレに籠った。 友人を酷い目に合わせてしまったという罪悪感からではない。両親に頭を下げさせてしまった後悔でも、暴力衝動を抑えきれなかった不甲斐ない自分がいたたまれなくなったからでもない。 ただ単純に興奮したからだ。 來は友人の痣だらけの体に性的な興奮を覚えた。そこで自分が痣や傷跡に性的な興奮を覚える人間なのだと知った。 昔映画を見て興奮したのは女優の体や性行為そのものに対してではなく、レイプによってボロボロになった傷だらけの体に興奮したのだと分かった。 長年の悩みが解消した快感と、傷跡だらけの体への興奮に思いを馳せトイレで自慰をした。 自身の性的趣向に気付いてからの人生は欲に忠実だった。 養護教諭という職業も完全に下心から決めたものだ。怪我をした生徒たちは自分から保健室に足を運んでくれる。そこで待っているだけで数え切れないほどの傷や痣を見ることが出来る。來にとって最高の職場である。 生徒の健康を管理し、支えられる養護教諭という仕事を両親は喜び応援してくれた。 來もわざわざ自分が暴力を振るわなくても毎日のように欲を満たせるこの仕事を心から楽しんだ。 攻撃的な衝動が完治した訳では無いので、周りから信頼を勝ち取りこの仕事を継続していくために時には暴力衝動を抑える努力もするようになった。 暴力衝動が耐えられない時は保健室のベッドにある枕がサンドバッグになるため、保健室には時々破れた枕から飛び散った羽毛が舞っていたりする。 ┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈ HO2先生はよく保健室に来る化学教師だ。軽く体調などを見るにあまり体が強くないのだろうと思う。目に見える怪我をして保健室にきているわけでは無いのが少し残念ではある。傷など何も無い肌に痛々しい痣があればと想像するだけで興奮する。 HO2先生が保健室で休まれている時首を絞めたり殴る事は容易にできる。だが、そうすると自分を怖がり保健室に来てくれなくなるだろうか、と葛藤している。 技能値、設定等問題ございましたらご連絡よろしくお願い致します❗️❗️💓💓😚

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