タグ： 藍上

. ▼RP方針 勝ち気な勉強家。男勝りな口調。 孤児だからという理由でバカにされないように頑張っている。 バカにしてくる別の寮生とはしばしばとっくみあいになる。 生まれ持った身体能力が強すぎて男子との喧嘩が成立する。 バカにさえされなければ仲良くできる。 普段の口調は荒いが、芝居の喋りは綺麗。 自分の赤毛は嫌い（好きと言ってくれる人が居たら変わる部分）。 本人は可愛いものが好き。花が好き。 髪を伸ばしたり一人称を「アタシ」に変えようとしたりは頑張ってるけど激昂すると「オレ」と言っちゃうことがある。 ▼ 才能:本質の把握・理解/見せかける 演劇にその才能が使われている。 男役もできるので主役を奪ってやろうと目論んでる。 暗記に長けており、台本もすぐ覚える。 自分以外の女の子におめかしするのも好き。 可愛いの魔法をかけているみたいだと思っているが、こっ恥ずかしくてそうそう口にしない。 ▼経歴 スラム出身。誰の子かもわからない。 赤髪を謗られてきたため仲間は少ない。 盗みをして食料を得たこともある。 縄張りに近づく人間を遠ざけるために影絵と演技で狼のフリをしたところ、『スラムに獣が出る』と噂になる。 真相を知ったプシュケ・カレッジ関係者によってカレッジへと招待された。 9歳の頃の話だ。 才能と言われてもピンと来てないが、ごはんと寝床につられて承諾。 地頭が良く、文字はスラムに落ちてたゴシップ誌などで既に覚えていた。 プシュケ・カレッジに来て早々盗みは禁則であること、食事は等しく与えられることを言いつけられてやめたが、高慢ちきな学生には「躾のなってない赤毛」と見下され、そのたび喧嘩している。 ここで初めて自分の力が強いことを知った。 学校という場所で求められることをできるようになれば見下し返せるという動機から真面目に勉強を始めたものの今までやらなかった勉強に楽しみを見出した。 ここで初めて自分の頭が良いことを知った。 将来どうなりたいかは未定だが、誰よりも上手い芝居をするのが当面の目標。 好物は肉類とキャンディ。 ストレスマッハ状態や寂しい状態になると爪を噛む癖がある。 『白鳥の歌を謡うとき』 1話　未発狂　SAN-10してPOW+1　神話+8 2話　未発狂　SAN-10してPOW+1　神話+5 3話　未発狂　神話+3 門の発見/呪文は自動習得 エンターブレイン出版６版基本ルールブックP290からの引用と改造 人工的に作られた門や霊的な力により自然発生した門を発見する呪文。 この呪文をかけるには１MPと１ポイントの正気度をコストとして支払う。 使用すれば正しくその場所を視認し、開いている門なら通ることができる。 魔術的な門は１度通る際コストを支払わねばいけない。 必要コストは１MPと１ポイントの正気度である。 同じ門を２４時間以内に通るなら再度通る折コストはかからない。 門を視認しなければ、通常中には入れないだろう。 例外は門を通る者が直接触れ抱えているものだ。 2006年に来た

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