タグ： 医師 ふわり

今年インスマス総合大学医学部を卒業し、医師として就職したばかりの新米医師。 両親が医療関係の職に就いていたこともあり、医師として就職出来たことにかなりの誇りを持っている。 しかしそれが原因で少しプライドが高く、鼻に付く言動が目立つのは否めない。 身長が低いのがコンプレックスであり、白衣を着るといつも裾を引きずっている。 そのことをバカにするとキレる。超キレる。ものっすごいキレる。 名前の由来 【アマリリス】 花言葉：誇り 【カトレア】 花言葉：大人の魅力 ラン科 ここから下はネタバレ注意 ----------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------- 「シュトルム・ウント・ドランク」 本屋である本が気になり、手にとって読んだところ神話的事象に遭遇。(イタクァの落とし子、ニャルラトホテプ) 鶴に囲まれた空間に飛ばされ、なんとか帰還するために謎を解こうと奮闘するが、 人の感情を持った人形の「ゼーローゼ」を救うことは出来ず、 ゼーローゼの内に秘めていたイタクァの落とし子を目覚めさせ、その力により絶命した。 【錦織　杏風(ニシキオリ　アスカ)】：慈愛に満ちた合法幼女。「ゼーローゼ」の事を誰よりも想っていたが、 　　　　　　　　　　　　　　　　　　最後は化物になったゼーローゼを見て固まっていた。 【鯉山　岬】：このような事象に対して耐性があり、何事にも動じず、終始冷静であった。 救済シナリオで救済された場合、CONが初期ステの-5の状態で復活する。 （黒い風の「疫病」によるCONが毎日-1ｄ10されるペナルティ、その後遺症である。CONが5以下の場合は1まで落ちた状態で蘇生する。） また復活した場合その時点で〈クトゥルフ神話技能〉に+8％。 今後風の落とし子を見るたびに白いフードの少女を幻視する後遺症を得る。

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