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◆【戦闘プラン】 最初のラウンドにセットアップで《高速移動》+《ターゲットロック》を使い、マイナーで《ハンティングスタイル》+《完全獣化》+《破壊の爪》で白兵武器を作りつつ戦闘移動して接近。 メジャーに《オールレンジ》+《貪欲なる拳》+《吸収》+《獣の力》で攻撃する。 次のラウンドからは《進化の大爪》を使い、上がった攻撃力でもう一度《オールレンジ》+《貪欲なる拳》+《吸収》+《獣の力》で攻撃する。《加速する刻》は任意で。 HPが低くなってきたら《神出鬼没》で退場するか、《悪食の食卓》で回復する。 攻撃されたら《復讐の刃》。ただしこれは他エフェクトと組み合わせ不可。 いいエフェクトが出たら《異世界の因子》で取得。《漆黒の拳》辺りを狙いたい ◆スポーツマンのボディガードで生計を立てていたジャーム。デブ。とにかくデブ。凄まじいデブ。いっそ清々しいほどのデブ。 飢餓の衝動に身を任せ、エグザイルによる強靭な消化器官も相まってとにかく食べる。 道端の石ころから石油まで、その「ごはん」は幅広い。 特にスポーツ選手や軍人など鍛えられた人間の死体が好みらしく、曰く「管理された栄養を摂り、適度な運動を心がけ、競りにかけられ、健康な状態でしかるべき場所に出荷される……精肉作業と同じだ。それらを食べてはならない道理がどこにある？」とのこと。 食事の際に『骨を残して肉だけを食べる』習性を持ち、「フォッシルスペシメン（化石標本）」「カンディル」とも呼ばれる。 ◆コードネームの由来は童話「ジャックと豆の木」で巨人を殺すほどチーズを食べつづけた（ように見せかけていた）主人公に由来する。

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