タグ： えるも宅

2015マネージャー準拠（将来の夢：マネージャー） 成長後のEDU13 3,2 《プロ・ドライバー》　小さい頃から乗り物で遊んでいた。あらゆる<運転>技能の基本成功率は50% 5,7《潜水の名人》　長時間、息を止めていられる。窒息に対するCONの成功範囲に+20%。 双子の弟 ボク／キミ／名前呼び捨て。（マレに兄に対して：兄弟） 演劇部のマネージャーをしている男。 イメージ（あくまでイメージ）は鯰尾藤四郎。 人を支えるのが好きで、気づく限りの世話を焼く。お茶の用意から衣装の手入れ、台本の印刷製本までやってのける勢い。頼まれたらノートだって貸してしまう。 ありがとう、と言われるのが好きともいう。 病弱な妹の事はもちろんとして、兄の事も大好き。話を振られると目を輝かせてここがそこがと話をしだす。止まらないので、多分学友はまたかぁと思っている。 ミッション系の学校ということもあって、毎朝のお祈りは欠かさない。 どうか妹がよくなりますように。どうか家族が健やかでありますように。あ、今度の部活の大会みんなが本領発揮できますように。 誰よりも早く来ては部室の掃除などをやる男だが、それだけのために早く来ているわけではない。 次の舞台の台本片手に一人芝居をする。みんなの動きをまねつつも、自分の色をいれて。 人を支えるのが好きだ。同じくらい、演劇が好きだ。 でも、自分に実力がないのはわかっている。もしもの時のためにこっそり練習しているだけだ。下手の横好き。見られるとこっそり慌てるので、机の角とかに足をぶつける。皆には内緒だぞ！！ 得意科目はあえて言うなら社会。全部平均的。悪くはない 図書館でよく戯曲本を読んでいる。図書館の先生とは仲良し。 委員会はきっと保健委員。去年は図書委員してた。 「ボクはーー、マネージャーをしてるんだ」 「兄妹の話！！？？えへへ、こないだ兄が道端で転んでね、その時の様子と言ったら・・・・・・・・」 「ぁ、ぇ、なんでいるのさ。……下手の横好きだよ。ボクが表に立てるわけはない。そんなのわかってる。だから、他のみんなには内緒にしてね」 「よーーーーーし！！！肝試し！！こ、こ、こわくなんか！！ない！！！……ッ～～～～～～～！！！」 ＝＝＝＝＝シナリオバレ＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝ エンドC（改変）：片ロス PC1兄の体にPC2弟の魂が入る。下の子妹の体にPC1兄の魂が入る。俺が生還。APPのみ兄に準拠

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