タグ： 銃弾の貫くものは

裏設定 追記済みです。 ★銃を持つと人が変わる？（銃を持つとS、普段は乙女） ★他のPC2人と友人関係を続けている理由 ★他PCをどう呼ぶか ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ 鳩代 五十鈴　くしろ いすず 鳩→クレー射撃の的が、元は鳩だったことから。 ■一人称：あたし ■二人称：あんた 誕生日：7月12日 ■家族 実家は農家。 ◆祖父・・・猟師でもある。 ◆祖母・・・被介護者。少しお話もできる。 ◆父・・・・猟師でもある。ムキムキ。母とのパワーバランスは平等。 ◆母・・・・基本的に優しい。家を大切にする。気が強い。 ◆五十鈴・・気が強い。 ◆弟・・・・大学を卒業後、実家に戻ってきた。姉に虐げられてきた（愛）が、決して弱いわけではない。猟や銃には興味がない。データを使って農作物の管理をする方が得意で楽しいらしい。 ◆祖父に関する設定 小さい頃、お祭りの射的で、祖父にぼろ負けした。 祖父「筋は良いからな！本物でやってみるか？」 すず「うん！」 祖父「まあできんのだけどな！」 からかわれた。許可もない、年齢基準も満たしていない。むき～！ 祖父「あまり力を入れすぎちゃいかん。体全体で持つんだ。銃はこの位置。そのまま目を的に向けて……」 すず「え、当たった……！」 祖父「次はおじいちゃんはノータッチだ。今のを思い出してやってみい」 すず「うそぉ、当たったよ！」 祖父「はっはっは！お店の兄ちゃんがかわいそうだからな。これくらいにしてやろう」 祖父が取った景品も、全部くれた。 初めて自分で命中させた快感が、今も射撃の楽しさの原点。 その後、静止した的を撃つピストル射撃、ライフル射撃を体験しながら基礎を祖父から教わった。 ただし許可のいらないビームピストル、ビームライフルを何度か体験した程度である。 （ちなみに教えたのが父ではなく祖父であるのは、祖父の方が時間があったから。） 現在のPCが面倒見よく教えてくれるのは、祖父に教えてもらって嬉しかったから。 大学入学直前、祖父は一緒に猟をしていた仲間からのライフル誤射で死去。 ◆大学在学中、狩猟サークルにいた。 ◆きっかけ 【↓ボツ】 ↓勧誘係 or 一緒に狩猟サークルに入る仲間が欲しい人（他PCでも可） 誰か「君、銃撃ったことある？」 鳩代「あるけど……」 誰か「え、あんの！！？？ 珍しい……というか女子で？ 　　　かっこいい！一緒に狩猟やろうよ！」 鳩代「う、うん……」 【↑ボツ】 五十嵐さんに勧誘された。 「あたし、撃たなきゃいけないんで、よろしくお願いします」 ◆サークル 大学の狩猟サークルに入ってから、銃を撃つことが怖くなっていることに気づいた。 特に、山に入って猟銃を撃つことに。もちろん祖父と共に猟に行ったことはないが。 それでも続けたのは、使命感からである。 次の、家の狩猟担当は私だ。学ばなければ。祖父や父の後を継ぎたい。 祖父が亡くなったせいで私が銃を持たなくなってしまったら……。 祖父を殺めてしまったせいで私が銃を持たなくなってしまったら……。 何より、変わらず楽しいから続けたい。 狙っている最中は視界がクリアになり、恐怖心はなくなる。 ◆卒業後、クレー射撃の世界へ。 簡単に言ってしまえば、辛くなって逃げたのである。 いつか猟に戻りたいと思うが、10年以上戻れないでいる。 戻れるように、動く的を撃つクレーをやる。 この競技のみで生計を立てるのは無理である。実家を手伝いながらであり、本人としては中途半端だと後ろめたさを感じている。 他の人より1日多くお休みをもらう等しているため、プレッシャーもあるのだろう。 ただ、簡単には負けないからこそ、強靭な精神力を求められるクレー射撃の競技ができるとも言える。 母からは遊んでいないで猟に戻れと言われるが、父は応援してくれている。 父「そりゃあ人のためにやる、農作物を守るためにやる猟だって良いもんだが、自分を磨くためにやるんだって、やりたいんだったらやりゃあいいだろうが。そもそも射撃って楽しいんだぞ？ お母さんもやるか？」 母「嫌よ。あたしがやったら肩を壊すわ」 銃を持つとスイッチが入る。 練習場所までは車で通っている。 ガットフックスキナー（ナイフ）等、ハンティングナイフ（狩猟用ナイフ）を使える。 祖父にも父にも教えてもらい、動物を捌ける。 喋りのノリは軽い。 ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ 　携帯、運搬する場合には所持許可証を携帯しなければならないし、 狩猟又は有害鳥獣捕獲の場合は、登録証あるいは鳥獣捕獲許可証を携帯しなければならない。

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