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■職業ベース：ギャンブラー[EDU×10＋APP×10] 言いくるめ、隠す、聞き耳、芸術(演劇)→ギャンブル、経理、心理学、目星、個人的な関心の技能1つ→拳銃 [特記] ギャンブルの際、幸運に＋10%のボーナス。 ギャンブルに命を懸けてるので90まであげてる、医療費、薬代、酒代、たばこ代、全てをその日に稼いできた ■特徴表 ・方向音痴(D)：<ナビゲート>の基本成功率が1%になる。加えて、経験ロールで成長させることができない　60ptその他欄へ ・鋭い洞察力：優れた感覚の持ち主であるため、<目星>に+30％。 ■設定など 一人称：俺 二人称：君、お前 好物：リンゴ、酒、ギャンブル 嫌物：脂っこいもの、掃除 ○パーソナル ヒョロガリノッポのオーナー キビキビとした生活は苦なので店内でもダラダラしてる自堕落おじさん。持ち前の愛嬌で近隣住民との関係はよく、バイトを雇うまでは開店時間もオーナーが起きて準備の整った時間からという緩さだったがそれも許されていた。 童謡に準えてウサギのモチーフを店名につけたため、ウサギっぽいことをやろう！とバニーフェアを定期開催する。楽しむことに全力で、バイトが来る前からも1人で開催したこともある。似たような季節物のイベントを開催したがる。 高身長の家系だが、食事を抜いてギャンブルをしていたため筋肉と脂肪が全くつかず、骨が浮いてみえる。 毎年、今年の抱負に「筋肉をつける」と書いているが未だ進展の目処は立たない。 ○過去 ギャンブルに手をつけたのはそれしか金稼ぎの方法を知らなかったから。母親は物心ついた時にはおらず、まだ言葉も喋れないうちから父親がギャンブルに行く時に子守りも兼ねて連れていかれていた。 父親にギャンブルを教えられ、そこそこ話せるようになった頃には(探検と称して歩き回り敵の手札を見て報告させるなど)賭場でイカサマのために使われたりもした。 真っ当に生きてみようと飲食店で1度だけバイトをしたことがあるが、賭場で一瞬で稼げる額のために何時間もかけるのか...と思うと全く気が乗らずすぐに辞めてしまった。 わざわざ田舎に店を置いたのは、賭けのできる場所があるとやりたくなってしまうから遠ざけたかったのもあるが、ギャンブルで大負けさせた相手や営業できなくなるくらい大勝して潰した店、インチキを暴いて出禁にさせたやつ、ギャンブルだけでなく恨みもいくらでも買っており 手を引く前の最後の賭けから帰宅したら家が燃やされていた。マジかよ(モチーフ童話 フクロウ由来) 今でこそ店を営んでいるが、昔は生活費や食事代、金と着くものは全てギャンブルに注ぎ込んでおり、その日の稼ぎで生活をしていた。 非童貞非処女、夜は賭け場にずっといるので昼間に適当に女を引っ掛けて貢がせたりもしてた。そうやって金を掻き集めるか、賭け場で気の良さそうなやつの相手をしてチップを集める。賭けが出来るならなんでもするぜ！ チマチマ賭けて稼ぐより、オールインして抱え切れない程の金になる方が最高に気持ちがいいに決まってる。 体調さえ崩さなければ今も続けていただろうと思うし、そのつもりで暫く療養していたが病気が何かも分からないまま気休めの薬や受診に自分の金が削られるのは、なんだかな〜と思って治療を諦めている。 ギャンブラー時代の名前：Nachteule(ナハトオイレ) 名前はアナグラム ストラスはフクロウの姿をした悪魔 アヴァロンはりんごの楽園の名前 ◾︎モチーフ童話 鍛冶屋と悪魔：3年後に命をやると悪魔に伝えたあと、聖ペテロの白馬に蹄鉄をうったお礼に3つの願いを聞いてもらい、命を取りに来た3柱の悪魔を追い払う話。りんごの木から降りられなくしたり、ねずみに変えた悪魔から契約書を奪って燃やしたりする。 悪魔相手に命を賭けるってすげ〜ギャンブル、ギャンブルから手を引いた側なので鍛冶屋というより無様な悪魔側かもね 可哀想なフクロウ：ただのフクロウが悪魔と見間違えられて納屋に火をつけられて死ぬ話。害はない人間だけどギャンブルで負けさせた相手や勝ちまくられた店からしたら悪魔みたいな恐ろしさのある男かも。 ◾︎店名 kopfkino - 頭の中の映画館、空想の世界の意 本を読みながら珈琲を飲もう！がコンセプト、店に沢山本を収蔵しており貸出や客からのオススメ図書を紹介したりもする。金曜夜のみオーナーが推しまくってバーも開催 店名にウサギをつけてる理由は、穴の中のウサギ(可哀想なうさぎ、病気で飛べなくなっちゃった、ほら頑張って飛び跳ねて！的な歌詞の歌)の童謡から。こんな病気ね、さっさと治してまたギャンブルするから、返り咲くぞ https://blog.goo.ne.jp/mia-koro/e/84edaf09becaa64780e04da268490208

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